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2005年8月 4日 (木)

広末涼子が悪いのか?

ゲンダイが、復帰なった広末涼子について、またえらく辛辣なことを書いている。

リンク: インフォシークニュース > トピックス > TVドラマ > 広末涼子はやっぱりいらない.

●主役級の扱いも

女優業存続の大ピンチである。広末涼子(25)の復帰作として注目を集めていた“月9”ドラマ「スローダンス」(フジテレビ)が低視聴率にあえいでいるのだ。

 初回こそ視聴率22.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)で好スタートを切ったが、2回目は17.4%に急落。以降も3回目15.8%、4回目16.5%で、“月9”という看板枠にもかかわらず、3回目は視聴率ランキング30位内をキープするのがやっとだった。

 このドラマは妻夫木聡(24)と深津絵里(32)のダブル主演だが、それ以上に“産休”していた広末の復帰作として話題になっていた。フジも“広末復帰”を前面に打ち出し、マスコミはこぞって広末特集を組んでドラマをアピールし、広末はドラマの主役と言ってもいい扱いだった。

 それだけに、ここまで惨敗しているのは広末が原因といわれても仕方がない面がある。

「ハッキリと結果が出て、広末が視聴者から見向きもされなくなっていることが証明されてしまった。一時期、スキャンダルまみれになった広末のイメージダウンはドラマの制作スタッフが考えていた以上に深刻ということです。平均視聴率20%以上を計算していたフジのショックは大きいですよ」(民放関係者=前出)

●話題だったのに

 この意外な結果には他局のドラマ制作担当も驚いているという。

「テレビマンは広末の復帰作がどれくらいの数字を取れるか様子を見ていた。それが予想外に大苦戦している状況に“フジの月9枠で、宣伝にもあんなに力を入れたのにこの程度の数字とは……”とビックリしている。これじゃ今後、広末は怖くて使えませんよ」(民放関係者)

 満を持してドラマ復帰を果たした広末の先行きは暗転している。

いやはや、なんともはや。

確かに事前のマスコミの取り上げ方には驚いたねえ。なにかといえば、ゲスト:広末で。一番覚えているのは「堂本兄弟」だったかな。うん、まぁ、いいなじゃないという。そう、見ていて私は、悪くないじゃないかヒロスエと。思ってしまったのだ。

ちょうど手元に「Invitation」8月号がある。ここでも特写&インタヴューと銘打って、ヒロスエの名が表紙から出ている。それも、オダギリジョーの上に。(田中麗奈も少年隊の上にきてるから、ことによるとレディーファーストが編集方針か?)この記事のヒロスエは、なるほど特写というだけあってキレイよ。ファンならとっとくべきじゃない。うんお薦めよ。それはさておき、いやはや、これも一切合財がフジのドラマ部門の宣伝力なのか、たいしたもんである。

だが、しかし、ドラマの視聴率は今ひとつなのだという。で、それをゲンダイなどはヒロスエに1度ついてしまったダーティなイメージのせいだと、こういいたいわけだね。

え~、ここで私はある事実を告白しなければならない。ぶっちゃけ、私は生まれてこの方、フジの月9を見たことがない。そんな人間が日本に存在するのかって?存在するんだよ。フジのドラマで好きだったのは「鬼平」、はっきりいって、どーしてこんなにセンスのいい時代劇がフジなのかと呪いながら見てたよ。あと、「沙粧妙子」も好きだったね。でも、そういうのってフジのメインストリームじゃないわけでしょ。

基本的に普段見てるドラマは、NHKかテレ朝系が一番多いしね。ほら、「科捜研の女」の話とかね。あと、「平成仮面ライダー」も好きですよ~♪ それに比べると、どうもフジのドラマ、とりわけ月9は性にあわんのだな。

そんな私から言わせてもらうとだ、ドラマなんだから、ドラマの視聴率が高いか低いかつうのは、一出演者云々よりも、もっと根本のところに原因をもとめたほうがいいのではないのか?

つまり、ドラマそのものが面白いのか?つうことだよ。

話が面白ければ、自ずと見るでしょ。ストーリーテリングが優れていればさ。そして評判にもなるでしょ。例えば今の仮面ライダー「響鬼」、評判になってるでしょ? イケメンのみならず、ドラマもいいでしょ?(始めの内こそミュージカル「中学生日記」かと思ってギョッとしたけど)ザンキさん役の松田賢二さんなんてすごいぜ、赤丸急上昇よ。あの人が「飼育する部屋 連鎖する種」に出てたなんてもう完全に払拭でしょ?
まぁ、そうゆうことよ、はっとしてグ~な内容であれば、視聴者は惹きつけられるはずなのよ。

でね、まぁ「電車男」がいろいろと話題の昨今、「電波男」的な表現を借りればフジの月9というのは恋愛資本主義だったっけ? その体現のようなものですが、そもそも、フジ月9的恋愛資本主義は磐石なのかね?

「冬ソナ」以降の韓流純愛ドラマが席巻した今の日本において?

でだ、最新号で「響鬼強化月間」と称してザンキさんこと松田賢二さんを早速インタビューしたブロスが、一つ前の号(2005.15 7/23~8/5)の「ここがヘンだよ!ドラマ第一回」によれば「スローダンス」はこうだ、

週のはじめからドンヨリですよ!
(中略)
見たあとの評価:
 爽やかというよりは、梅雨空みたいなモヤモヤ。なんだか画面は暗いし、出演者はみんなちょっとずつヤな感じだったりパッとしなかったり。台詞も「どういう意味?」の連発…流行らせたいの? 暗いのが悪いとは言わないが、福山の主題歌と相まって週の初めからドンヨリ気分。
40点!(見る前の予想点と変わらず)
希望は?:
この重さが「彼女たちの時代」を彷彿とさせるとこに一縷の望み。それにかつての広末にはありえなかった最悪女ぶりも注目しとくか。

繰り返すが、私は実際にこのドラマをみていないし、みた実際に観た作品の場合、そのときの評価がブロスと違ったことも多々ある。え~、なんでそんなに辛いの~みたいなね。とはいえ、ここに散りばめられた「暗い・ドンヨリ・モヤモヤ・ヤな感じ・パッとしない」というのは、フジとしては致命的なんじゃないのか?

でさ、ヒロスエの最悪女ぶりがことによると一番視聴者から評判悪いのかもしれないけど、ほかのキャスト、なんにも評判きかないよね。ドラマ好きのブログとか見ても、全然いいとかみかけない。深津よりも、あたしゃ、妻夫木聡に不安を感じるよ。映画出演も堂々こなした奴さんも、もう賞味期限ぎれか?てね。

え~、ちなみに、この時ブロスが観賞後60点以上をつけていたドラマは、以下の通り
  • 「女王の教室」
  • 「いま、会いにゆきます」
  • 「女系家族」

まぁ、ブロスは趣味に走ったテレビ情報誌だから、まぁ、趣味らしいっちゃらしいんだけど、でもま、「女王」のほうは内容のほうを巡って賛否両論えらいことになってるし、「女系」を始めとするTBSのドラマはなかなか今期好調というし。

というわけでね、1度も観たことのないドラマだが、ヒロスエだけを悪人にするのはやめて、もうちょっと時代ってもんを見据えてみたらどうかな、と思ったり。あと、ヒロスエには是非映画に活動の場を改めてもらいたいものだ。映画のほうがいいように思うんだがねえ……

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