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2005年10月27日 (木)

「牙狼-GARO-」ご覧になってますか?

それはそうと、この秋から始まった特撮の「牙狼<GARO>」がいいんですよ…(しみじみ)

もう、「響鬼」がメタメタになってしまった後の、心の拠り所…(しみじみ)というのは冗談でもなんでもなくホントのことなんだが、いや、それにしても、今度の雨宮慶太監督の新作は、素晴らしい。「特撮なんて、どうせお子ちゃま向けでしょ~」といってる人にも充分、恥ずかしげもなくお薦めできるテイストになっている。…ちょっと前までは「響鬼」も充分、そういうことができたんだけど、もうダメだからね(涙)

まね、無論、まだ3話しか経っていないわけでね、今後、裏切られる可能性だって充分あるわけだけど、しかし、今のところ、毎回「観てよかった~~~~ッ」と拳を握り締めて喜びを噛み締めることができるテイストなので、ほんと、お薦めなのだよ。

なんか、これって、この感じって、今からおよそ10年ほどまえの、それこそ「エヴァ」とか、ちょっと後の「ビバップ」とかを他人に推奨していたのと似てるかも。残念ながら、今度の「響鬼騒動」で、特撮はアニメに比べてまだまだいろんな意味で立ち遅れ、ジャンル的閉塞にも陥っているということを痛感したクチなんだけど、いや、しかし、そのあたりの閉塞感をも「牙狼<GARO>」は打ち破ってくれそうな感じで、とにかくいろんな意味で応援しているのだ。

変だと思わないか? ハリウッド謹製の特撮アクションモノならありがたがって観て、それが日本の特撮だと敬遠されるなんて。いや、無論、確かに、あまりにおかしなテイストになっているものがあるのも事実だけどね。だけど「スパイダーマン」「Xメン」「バッドマン」そういったアメリカの特撮モノと、日本の特撮モノが、どこかカッコヨサの基準が違っているのは事実。その辺りに挑戦していたと思われる「響鬼」が頓挫しちゃって、従来の日本特撮の枠内に収まってしまった今、もう、これはと思えるのは「牙狼<GARO>」しかないっ、て感じなんだなぁ。

で、ブログをあれこれ見て回って、その中に、ウェズリー・スナイプス主演の「ブレイド」と似ているという意見があって、なるほど、と思いましたねぇ。

ええぇ、そんなのあるわけないじゃないてな人もいると思う。だけど、是非観て、その目で確かめてもらいたいと思う。ことによると、この作品は、日本の特撮の流れを変えるかもしれない……なんてね(苦笑)

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