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2005年10月27日 (木)

ハリウッド、社会派に転調?まさかそんな…

リンク: @nifty:NEWS@nifty:ハリウッド、社会派作品が続々公開(ロイター).

[ロサンゼルス 26日 ロイター] ハリウッドが今後、人気が低迷しているアクション映画に代えて、社会派作品を多数公開する。

 米国や同盟国が戦争に参加している時期、大手映画会社は通常コメディーやアクション作品を公開するが、今夏は「ステルス」や「アイランド」などが不評。一方、「クラッシュ」のような考えさせる作品が好評だったため、今後はドキュメンタリー番組や小規模のケーブルテレビ局などがよく取り上げる戦争や政治を題材とした作品や人間模様を描いた作品で観客獲得を目指す。

 11月4日には1991年の湾岸戦争で戦った米海兵隊員の苦悩を描いた「ジャーヘッド」が全米公開。そのあとも中東の政治を扱った作品、貧困やエイズに苦しむニューヨークの若者を取り上げた作品などが公開となる。

 今年の全米映画の興行収入は昨年の同時期よりも約6%低い。

この記事によると、ハリウッドでは最近アクションものが低調で、そのせいか、今秋以降公開される作品には、社会派の、ちょっと考えさせるようなものが多くなるという。
もっとも、例年、オスカーを睨んで、晩秋あたりから、硬派な作品が増えてくるものだから、何も、アクションが不調だったからとばかりもいえまい。

しかし、SF大作「アイランド」のコケっぷりは結構話題になったし、「ステルス」に関して言えば、どういうわけか日本初登場時が実に好評で、本国アメリカで大コケだったのに、なんで?というような声があったのも印象深いほどだ。

まぁ、オスカー狙いの作品には、ヒューマンあり、社会派あり、はたまた文芸調ありと、そこはそれ、各社これはというのをぶつけてくるから、まぁ、例年、どんなものが出てくるか興味シンシンなんだが、それにしても、今年は、こんな風に、あたかもハリウッド全体が社会派に転向したような記事もでるほどなら、ある意味“豊作”なのかもしれず、例年以上に作品の顔ぶれを観るのがいまから愉しみだ(笑)。

記事内に見える「クラッシュ」というのは、はて寡聞にして知らない(不覚!)やっぱ私にとってはデヴィッド・クローネンヴァーグ監督の同名作品が唯一のものだからして←言い訳。「ジャーヘッド」とやらは、サム・メンデス監督作。「アメリカン・ビューティ」がオスカーを獲った頃、何やらアメリカ映画には変革の時が来ているのでは!とさえ思えたものだが、あれから数年、今のようになっているとは、とても考えられなかったものだ……

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