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2006年3月17日 (金)

久世光彦氏の死はあまりに突然だったのだ……

リンク: ニューストップ > 芸能 > フジがパニックになった久世光彦の突然死 (ゲンダイネット) - Infoseek ニュース.

久世光彦氏(享年70)の“突然死”が波紋を広げている。

 久世氏の訃報を知ってとにかくビックリしたのがフジテレビである。というのは、久世氏が演出を手がけるドラマの企画が大詰めの段階に入っていたため。久世氏が演出することになっていたのはリリー・フランキーのベストセラー小説「東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~」。

TBS出身の久世氏がフジでドラマを演出するのは久々で、久世氏は亡くなる前日まで精力的に動いていた。このドラマの主役は大泉洋と田中裕子だが、前日には田中と担当プロデューサーと3人で食事をしながら、打ち合わせをしていたという。それだけに「まさに青天の霹靂(へきれき)で驚いている」(フジ広報部)という反応だ。

「リリーも久世さんの演出ならという条件を付けてドラマ化をOKしました。この企画は久世ありきだったのです。だからどうなるのかと局内も一時はパニックになった。『東京タワー』はドラマ化されればヒット間違いなし。焦るのも当然です」(事情通)

 フジでは演出家を代えてドラマ化する方向で検討し、きょう13日に概要を発表するという。

 改めて、あまりにも突然の死を印象づけるエピソードといえよう。

いや、まったくもって。

それにしても、フジはふんだりけったりだ。突然死はどうにも回避しようがないとしても、ライブドアの株の損……こういうのは予算に大きく影響するんだろうか。

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