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2006年4月11日 (火)

全米映画トップ10 (4/7~9)

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > 全米興行収入トップ10 (ロイター) - Infoseek ニュース.

1.(1)アイスエイジ2----------3450万ドル

2.   The Benchwarmers-------2050万ドル

3.   Take the Lead----------1270万ドル

4.(2)Inside Man------------920万ドル

5.   Lucky Number Slevin--------710万ドル

6.(4)Failure to Launch----------410万ドル

7.(3)ATL ---------------370万ドル

8.(5)Vフォー・ヴェンデッタ---------330万ドル

9.   Phat Girlz-------------310万ドル

10.   Thank You For Smoking-------240万ドル

「アイスエイジ2」が首位の座を守り、そして新作がわんさかと押し寄せ、先週からの作品をきゅうきゅういわせているという感じだ。

いやぁ、「Inside Man」が4位に後退し、1位との間に2作品も割り込ませるとは思わなんだ!贔屓にしてるだけにショックだ!

正直「Failure to Launch」の健闘ぶりは意外。「ATL」「V・フォー・ヴェンデッタ」の落ち方に比べるとしぶといといった印象を受ける。

さてさて、先週までのランクイン作品はそれだけ!
あとはみんな新作だ!

とにかく順当にみていってみなきゃ(汗)

まず第2位初登場は、「The Benchwarmers」。
ロブ・シュナイダー主演のコメディ映画。ま、タイトルからして野球モノだということがわかります。万年補欠のおじさんたちが一念発起しちゃう、てなお話かな?←あらすじくらい読めよ
Rob_schneider3

次に3位初登場「Take the Lead」は、アントニオ・バンデラスの最新作だ。彼の作品だから、すわアクションか?!と思いきや、あらすじ読んでみると趣が違う。マンハッタンのダンス教師?問題ある子供たちの才能を信じた男の実話?…え?実話ベースの映画化ですか!え!バンデラスが感動モノ路線にいくですか?!さらに踊るとですか!
これは確かに見たい。
Takethelead_bigposter

そしてそして、5位初登場「Lucky Number Slevin」はすごいぞ。モーガン・フリーマン、ブルース・ウィリスが登場するギャングスタームーヴィだ。しかもこれらの大御所相手にジョシュ・ハートネットやリューシー・リューもがんばっちゃうらしい。
Bruce_willis7 ←どうでしょ、このジョシュくんのキリリとシリアスなこと。

今週の新顔は、これだけじゃない。まだ2本ある。
そのうちの1本が9位の「Phat Girlz」。MO'NIQUEなる女性主演によるコメディ…って、もしかしてこのタイトル「fat GIRL」のもじりなんじゃねえの?と思った瞬間になんとなくわかるなコレ。ふむふむ、あらすじは「向上心のある“ふくよかなサイズ”のファッションデザイナーが、愛と容認を得ようと努力する」……なるほど。しかし、これを、黒人女性で作るというのがなかなか新しいのかも。うん、白人社会のリクツではない何かを見せてくれるのかもと期待しちゃうなぁ。
Phatgirlz_poster

そして、次の10位ランキング作品。いや、内心、これが今週一番のサプライズじゃないかって気がする。だって、この「Thank You For Smoking」、これが初登場ってんじゃないんだぜ。
Thankyouforsmoking_bigreleaseposter
封切られたのは、3月17日。すでに公開されてから4週間たっている。初登場31位→15位→13位、じわじわと順位を上げていって、ついに今週トップ10内に現れたというわけだ。上映館数の推移もすごい、最初はたった5館(それで31位につけたのだよ)。それがいまや1015館で上映されるまでになっている。いやはや。これはスゴイよ。
映画そのものは、もうタイトルからして分るけど、タバコを巡る社会派コメディ。キャストは、アーロン・エッカートにマリア・ベロ、ケイティ・ホームズや、ロバート・デュバルなんかの名前も見える。監督はジェイソン・ライトマン……聞いたことないなぁと思ったけど、二世俳優で、監督作もこれで7本目だけどこれまで日本で公開されてないだけなんですね。ちなみに、この話は、小説「ニコチン・ウォーズ」の映画化で、この「ニコチン・ウォーズ」は既に日本でも東京創元社から刊行されているとのことなので、興味のある方はお読みになってみてはいかが。

いや、とにかく、映画会社によって徹底的なマーケットリサーチが行われ、念入りに調べ上げられてのち作られ公開されるハリウッドにおいても、このような作品があるから、全く映画というのは面白い。さて、来週はどうなっていることか?

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