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2006年4月29日 (土)

「今年のカンヌはフジが熱くする」? 冗談ポイよ

荒川静香のトリノ五輪金メダル獲得以来、日本におけるフィギュアスケートがフジテレビ系で放映されるようになっているが、フィギュアに引き続き、今度は映画でカンヌにめぼしをつけたとでもいうのだろうか……

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > 柳楽優弥、カンヌに再び上陸!フジ映画を世界にPR (サンケイスポーツ) - Infoseek ニュース.

柳楽くんがカンヌ入りするのはいいと思う。名誉を受けた俳優の特権ともいうべきものだ(尤も、その特権にばかり浴していたら、俳優としても人間としてもロクなもんじゃねえって気もするけどね)。

しかし、フジかぁ……(苦々)

最初の話に戻るが、はっきりいって、フジのフィギュア放映は評判が悪い……(ドクロ)。タレントMCがつまらぬコメントで世界的スケーターを怒らせる、といった話や、大会に出場した中でも、取り上げるべき選手をとりあげず、なんてな話もある。
フジのフィギュア放映に不満な向きは、CSのJsport系の放映をお勧めするように、カンヌの報道も、私はCSの諸チャンネルをお勧めするが……。

それはさておき、要するに、これって、フジテレビが大々的にカンヌで映画を売り込むということだろう? 間違ってほしくないが、カンヌでは映画祭と並列してフィルムマーケットというものが開設される。フジテレビは、自社の映画をここで世界に売り込もうというのだろう。だが、それは、けっしてカンヌ映画祭に出品されるわけではない。そこを間違えてほしくない。

フジが映画を世界に売り出すのは、それ自身を否定するつもりはない。事業であるのなら、もう、それは当然のことである。だが、しかし、フジテレビ映画がカンヌ映画祭に出品されるうるか、というと、私ははなはだ疑問である。

2006年4月28日 (金)

「警視庁捜査一課9係」…とりあえずイイ!

この春、テレ朝系列、水曜9時枠で始まった新刑事ドラマ、「警視庁捜査一課9係」、とりあえず目が離せない。

いや、正直いうと、1,2話と見させていただいて、ミステリとしては、おいおい!?という気分にさせられた…させられたが、しかし、そのガックリとした部分を補って余りある魅力というかパワーがこのドラマある。

というか、ぶっちゃけ、ツダカンとロボコップ吹越が好きな人は、もう、それだけで観るでしょ?

いやぁ、第1話の、現場でいきなり、二人ががっちりと火花を散らす芝居、よかったのよぉ……ていうと誉めすぎ? いや、でも、面白かった。
津田寛治が上昇志向バリバリのエリート刑事、そして吹越満がエリートなんざ大っ嫌い・現場は実力だけがモノをいう世界さぁと嫌味バリバリ喧嘩スレスレの皮肉の効いた絡みつくような会話で挑みかかる。いや、あれは、実際、セリフで喧嘩してた。セリフが拳がわりで、二人の男がガチンコ喧嘩してた、と私はそう思う。

そこへ、やる気があるんだかないんだか、テレ朝恒例の昼行灯系主人公を渡瀬恒彦がひょうひょうとこなす。渡瀬のほうも、うちに硬派でキリリと底冷えするような“何か”を秘めている、という雰囲気がバッチリで、だからこそ、フロントで津田と吹越がガチンコ立ち回りを演じても、けして渡瀬がかすむことはないのである。

で、津田の相棒として羽田美智子 吹越の相棒として田口浩正が、それぞれ“美女と野獣”ならぬ“美女とオタク”としてサイドを固め、さらに、純な若手として井ノ原快彦が、つかみどころのない渡瀬の脇につく。

以上が、この「警視庁捜査一課9係」の面々なのだけど、とにかく、どいつもこいつも、キャラ立ちしてるのよ。も~強烈に! 
とりわけ津田と吹越ね!

考えてみれば、津田のテレビドラマ・レギュラー出演て、いつ以来だろう? なんか「龍騎」以来じゃないかって思うのはワタシだけだろうか…日本映画で遠藤憲一と並んでオファーを断らないんじゃないかってほどの出演数を誇るツダカン、邦画のどこでも彼を見かけることができる。彼に比べれば、エンケンのほうが、まだテレビドラマ出演率は高いのじゃないかと思うくらいだ。まぁ、多分わたしが知らないだけで、テレビも結構出ているのだろうけど、でも、やはり、ツダカンは映画の人、という印象が強い。

それだけに、その彼がレギュラーとしてアクの強いキャラを演じているのだから、なんだか、それだけでおトクというか、もうけた!という気持ちになるのだなぁ。

また、彼と役柄の上でコンビを組んでいる小宮山こと羽田美智子。この二人が画面で並んでいるのを見ると、なんともいえない気分になる。だって……役者を目指して上京して、それでもチャンスがなくてついには北野武本人に直訴して、そして北野映画でチョイ役からスタートして、ここまで顔が売れたツダカン、一方、奥山和由の秘蔵っ子女優として用いられ、おそらく何事もなければ松竹で往年の大女優のように育成されたのであったろう羽田美智子。その二人が、ドラマで、なんの手加減もなくイーブンに画面に映っている。

しかも、どうやら、役の上で、男と女をにおわせている………

う~ん、世が世なら、ツダカンは、相手役はおろか、羽田のまわりに寄り付けることもありえなかったろうに、と、実に感慨無量である。

ま、そんなこんなで、見ていて実に楽しいドラマ「警視庁捜査一課9係」、はぐれ刑事も、はみだし刑事純情系も、無論さすらい刑事も絶えて久しいテレ朝で、「相棒」とならんで息の長いシリーズになってほしいな、という願望がある。

いやぁ、ことによると、「相棒」よか楽しいかもしんないぞ。とにかく楽しみ楽しみ~♪

2006年4月27日 (木)

トライベッカ映画祭って

映画祭といえば、じきに今年もカンヌ国際映画祭が開催される。まぁ、ああした世界有数の規模を誇る一大映画祭ならずとも、世界は映画祭に満ちている、といっても過言ではないくらい、世界中、有名無名、さまざまな映画祭がある。
最近、よく名前を聞くようになってきたトライベッカ映画祭……まぁ、数ある映画祭の一つなんだろう、ぐらいに思っていたのだが、この記事を読んで、どういう来歴の映画祭なのか、ようやく知ることができた。

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > トライベッカ映画祭で9・11映画がワールドプレミア (ロイター) - Infoseek ニュース.

[ニューヨーク 24日 ロイター] 米同時多発テロの舞台となったニューヨーク南部地区の復興を願い、米俳優ロバート・デニーロさんらによって創設されたトライベッカ映画祭が25日に開幕する。

ああ、そういうことだったのね……と。道理で、ここ数年の間に名前を聞くようになったわけだ。新世紀になってから新設された映画祭のなかでも、映画そのもの、というよりも、トコロの事情で注目されざるを得ない映画祭というわけだ。

しかし、今年のトライベッカは、トコロの事情と、映画祭の本質と、両面で、注目に値する作品がそろってきているらしい。

今年5回目を迎えた映画祭のオープニングを飾るのは、同時多発テロを描いた話題作「ユナイテッド93」。同映画は米同時多発テロでハイジャックされたユナイテッド航空93便の乗客がハイジャック犯に立ち向かった様子を克明に描いている。

 映画祭の開幕を控え24日に行われた記者会見でデニーロさんは「オープニングで上映されなければおかしな作品」とコメント。「実際に起こったことの再生で、何が起こるかは予想できるけれど、それでも見る必要のある映画」と述べた。

 「ユナイテッド93」は米同時テロを映画化した初のハリウッド大作。8月には、テロ発生後の救助作業中に世界貿易センタービル内に閉じ込められた警官2人を描いたオリバー・ストーン監督の「World Trade Center(原題)」が公開される。

 トライベッカ映画祭では、「ユナイテッド93」以外にも同時テロを題材にしたドキュメンタリー映画2作品が上映される。

これを読んで最初に思ったのは……昨今のアメリカの、9.11以降の極端に内向きでナイーブになっていた自身への反省や自己批判からくると思しき、社会派映画作品の到来との関係である。先のアカデミー賞ノミネート作品が、さまざまな硬派の社会派作品に彩られていて話題になったのを覚えている方もいるだろう。その時代の空気が、こちらにも押し寄せ、こうして9.11に対して本質的かつ真摯な作品を、上映させることを可能にしたのだろうか、ということ。…といっても、過去の映画祭招聘作品がどんなものなのかわかっていないので、どれくらい今年が特別なのか不明なのだけど<調べてからいえよ!

あと、ふと素っ頓狂なことを思ったのだが、これは実は極めて民族的な祭りともいうべきものなのかも、ということだった。…いや、世界中どこへ行っても、祭りというものには、幾つかのパターンがあるものだけど、その一つとして、実際の出来事を記念したり、あるいは、非常に重大な事件だったその出来事を儀礼的に再現している、ということがある。例えば王の戴冠式、という儀礼は、実は、最初の偉大な王の戴冠というイベントを繰り返しているのだという。あるいは、鎮魂であるとか厄払い・疫病鎮めの祭りなども、その祭りの手順は、過去、そうした行為で実際に災いが鎮まったから、だから、それを繰り返すのだという。この観点からすると、9.11という未曾有の事態を、まさしく再現し、その収束を映画という視覚的物語によって大衆が一斉に追体験するさまは、パフォーマンスとしては従来の祭りとは違うかもしれないが、質的には祭りと同じとみなしてもいいのではないか。伝統的な祭りが、所作によって参加者に体感されるモノだとすれば、この映画祭は、視覚化による新しいカタチのものという気がする。

いや、ま、思いつきなんだけどね(苦笑)。

この映画「ユナイテッド93」は、こちらの記事によると、結構、受難な作品であるようだ。
米同時テロ墜落描いた映画「ユナイテッド93」公開(読売新聞)

公開にあたっては、「映像が刺激的すぎる」「映画化は時期尚早」などの苦情も寄せられ、予告編の上映を取りやめる映画館が出るなど論議を呼んだ。ただ、この日招待された遺族らは「犠牲者を追悼し、事件を人々の記憶に残す意義がある」などと、好意的な反応を見せていた。

9・11映画「ユナイテッド93」に遺族から支持の声(ロイター)

[ニューヨーク 18日 ロイター] 米同時テロのハリウッド映画化について、時期尚早ではないかとの論議が行われる中、米ペンシルベニア州に墜落したハイジャック機を題材にした映画「ユナイテッド93」に対して、遺族の間から支持の声があがっている。

 来週、トライベッカ映画祭で初公開される「ユナイテッド93」は、2001年9月11日にハイジャックされたユナイテッド航空93便の離陸から墜落までを実時間で克明に再現する話題作で、観客から否定的な反応があったとして、あるニューヨークの劇場では予告編の上映をもストップしたほど、物議を醸している。

 しかし、ユナイテッド93便で息子を失った遺族の女性の1人は、この映画を見るのはとても辛かったが、多くの人に伝えるべきストーリーであると同作品を支持。「1−2年前では辛すぎたと思うけれど、ちょうど良い時期だと思う」と語っている。また同じく兄弟を亡くした男性も、制作会社が公開週末の興行収入の10%をユナイテッド93便の犠牲者の慰霊碑建設のために寄付することを約束していることに言及し、「悲劇をネタに不当に利益を上げようとしているとは思わない」と述べている。

遺族の好意的な反応も手伝って、案外、シリアスなこの作品は、受け入れられるのではないだろうか。しかし、9.11から5年……アメリカは、ようやく過剰なナイーブさから抜け出しつつあるということだろうか。
米国では28日から一般公開されるという。その反応をみるのが楽しみである。そして、日本では8月公開予定。ま、多分、日本人はありがたく押し頂く……んじゃないかな。

ちなみにキャストやスタッフは…というと、う~ん、キャストはあんまり知ってる人がいないなぁ。まぁ、これは役者でみるというよりテーマで観る作品であろうからいいんだろうけど。監督はポール・グリーングラス、「ボーン・スプレマシー」「ヴァージン・フライト」の人ですね。

さて、今年のトライベッカ映画祭では、このほかにも、様々なプレミア上映が目白押しのようだ。例えば、「M:i:Ⅲ」とか、レイフ・ファインズ 出演の『Land of the Blind』とか、シガニー・ウィーバー とデビット・ドゥカプニー 主演の『The TVSet』とか、ジョン・マルコビッチ 主演の『Colour Me Kubrick』とか。

169 Features To Screen at 2006 Tribeca Film Festival; 59 Competition Films Announced

トライベッカ映画祭公式サイト:http://www.tribecafilmfestival.org/

「オーシャンズ13」 にアル・パチーノが参戦!

先日、「まだ作るんかい!」と半ば呆れ半ば賛嘆させていただいた、「オーシャンズ13」に、今度はとてつもないビッグネームが参加するというお話。

リンク: ニューストップ > 芸能 > アル・パチーノも出演=豪華キャストの「オーシャンズ13」 (AFP=時事) - Infoseek ニュース.

いやはや~、あの彼も、ついに参加する……上手くいけば極めて美味い映画になるだろうなぁ。わたしは「恋に落ちたシェイクスピア」におけるジュディ・デンチを、ふと思い起こしてしまいましたが、まぁ、全ては脚本次第。フタをあけてみないことにはなんともいえませんわな。

2006年4月26日 (水)

「宇宙戦艦ヤマト」ハリウッド実写化…あなたはそれを容認できますか?

Cinema Previewさんのシネマ・トピックをつらつらと眺めていたら、4月24日のニュースで、あの「ヤマト」があろうことかハリウッドで実写映画化されるというニュースが載っていた。

あろうことか、である。
だって、そうだろう。
私は、けっして当節はやりのネット右翼のごとくではない。ネットでは「サヨクおばさん」というありがたくないあだ名まで頂戴していて、かなりヒダリ巻きと認識されているほどだ。だが、個人的に天皇家に尊崇を抱いているし、日本の文化もこよなく愛する。しかし、その連綿と続く日本文化のイメージと合致しないから、日の丸をおのれの国の国旗としていただくのはイマイチと思っている。他人様から左派ナショナリストと分析されたこともある。閑話休題。

とにかく、そんな左寄りの私でも、この「宇宙戦艦ヤマト」ハリウッド実写化には、ものすごく抵抗がある。
だって、ヤマトだぜ。松本零士センセのマンガも、アニメ化されたストーリーも、そのあたりが実にソフィスティケイトされちゃいるが、何故、ヤマトの乗組員には日本人しかいないか、それを考えたことがあるかね諸君?確かに、ガミラスの執拗かつ徹底的な攻撃により、地球人類は寸断され、日本が独自に日本で特殊部隊を組織し実行せざるを得ない状況にはなっちゃいるが、やはり、あの船がヤマトだから、だから乗組員は当然ニッポン人なんでしょうがっ?

それに、ガミラスの地球攻撃のやり方だって、ありゃ、太平洋戦争時の、アメリカの、日本各地への空襲、焼夷弾にイメージの根源があるんじゃなかろうかねッ?! 暴論だと思うかね? でも、ヤマトなんだよ、戦争なんだよ、当然、作家の背景として、そういうことを言っても十分通ると思うのだがね? 大体、ガミラスの攻撃の結果、地球は放射能で汚染された……放射能だよ放射能、当然、このモチーフの根源には、原爆が考えられるだろうよ。いってみれば、ガミラスの攻撃は、広島・長崎クラスの原爆を、焼夷弾ほどの気軽さで、ポンポコポンポコ地球に落とすっていうもんじゃないか!
(といいつつ、ガミラスそのものは、ナチスドイツっぽいのだけど)

そんな風にとらえる私には、今度の話は、非常に苦痛に思える。
アメリカが、よりにもよって、日本の非常に微妙かつ繊細な事情を織り込み昇華した「ヤマト」を実写化するという。
これを国辱と捉え憤慨している私は、竹島=独島問題で大騒ぎする韓国人レベルでしかないってことなんだろうか?
あんな岩くれより、ヤマトのほうが尊い、といって眦つりあげるのは、単なるアニオタのたわごとでしかないんだろうか?

しかし、耐え難い。耐え難いのであるワタシは!
ヤマトといいつつ、乗組員は全てアメリカ人か? そんなヤマトをヤマトと認められるのか? 「南極物語」は確かにアメリカにリメイクさせてやってもいいが、この話は、そんな生易しいものではない。たかがマンガ、たかがアニメという問題ではない。日本人としての根本的なものがなしくずしにされようとしているのではないのか?!

参考記事:Star Blazers Returns

Star Blazers Returns New progress on anime-based film. by Stax

April 24, 2006 - According to The Hollywood Reporter, the long-awaited, live-action feature film version of Star Blazers has found new life in Hollywood. The trade reports that Benderspink and producer Josh C. Kline are the latest collaborators to try to bring the 1970s anime classic, a.k.a. Space Battleship Yamato, to the silver screen.

Disney had developed a live-action version of the franchise during the 1990s, scripted by Tab Murphy, but that eventually fell apart.

Benderspink and Kline are on the hunt for a new screenwriter. The film will be produced by Kline, JC Spink and Chris Bender; Brian Spink will co-produce.

As THR reminds us, "The story is set in the 22nd century after an alien attack on Earth has forced survivors to live in underground cities. After a message arrives from a distant planet promising a cure for the proliferating surface radiation, Earth's last vestige of hope rests on the crew of a powerful yet untested spaceship, which must reach the purported new ally and return home before mankind ceases to exist."

参考記事:アニメ!アニメ!ニュース>実写版宇宙戦艦ヤマト ハリウッドで復活か?(4/24)

こちらを読むと、すでに実写化権が海外に譲渡され、とやかくいうことはできないらしいということが分ってくるね……ああ、くそぉ、嘆かわしい。

2006年4月25日 (火)

全米映画トップ10(4/21~23)

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > 全米興行収入トップ10 (ロイター) - Infoseek ニュース.

1.   Silent Hill -------2020万ドル

2.(1)Scary Movie 4------1700万ドル

3.   The Sentinel------1470万ドル

4.(2)アイスエイジ 2------1280万ドル

5.(4)The Wild----------810万ドル

6.(3)The Benchwarmers-----730万ドル

7.(5)Take the Lead--------430万ドル

8.(6)インサイド・マン--------370万ドル

8.   American Dreamz-----370万ドル

10.(15)Friends with Money-----360万ドル

う~ん、残念!「Thank You for Smoking 」はトップ10から消えてしまった…ッ!惜しい!惜しまれる!
しかし、それに代わって今週は、別の作品が、圏外からトップ10内に飛び込んできているではないか…
さて、それはさておき、先ず第1位作品から見て行くことにしようか…って、1位をここまで差し置いてしまうワタシっていったい…(汗)

とにかく第1位。初登場第1位の栄冠に輝い「Silent Hill 」は、ゲームの映画化だそうで。いやー、わたし、テレビゲームぜんぜんやらないもんで、疎くって。
Silenthill_bigteaserposter_1
あ、コレか! これって、口の前にを置き忘れたわけじゃないんですね?<オイ

主演ラダ・ミッチェル。「娘を捜し求める女・ローズ。しかし、状況は絶望的だ!しかも!いつしか彼女自身も不気味な異次元にとらわれていたのであった! 不気味で荒廃したサイレント・ヒルに!」オーマイガッてなところでしょうか。どこの親も大変です…。

にしてもですな……やはり、アメリカでは一時のジャパニーズホラー・ブームは去りましたかな? で、これもまたゲームの映画化なわけですね…それも日本製のゲーム?だったら、まぁ、形を変えたジャパニーズホラーブームなのかなぁ。にしても、ゲームの映画化……ハリウッドのホラーが新たな局面を迎えたという感じがしますが、まぁ、日本でも「サイレン」とかゲームの映画化はありますね。それと、この春からのテレビアニメは、どっとゲーム原作が増えたような気がするし。

で、これがため、先週1位だった「Scary Movie 4」は2位後退。

さて、3位初登場が「The Sentinel」。マイケル・ダグラスにキーファー・サザーランドが競演するスリラー!だそうでございます。なんかキーファーのだんな、「24」以外でも名前を聞くようになりましたねえ、ほんと、復活おめでとうございますです。それにしてもマイケル・ダグラスもなんか久しぶりという感じがします。
大統領のシークレットサービスとして輝かしい実績を誇ってきたピート・ギャリソン(ダグラス)、しかし、今、大統領暗殺の共謀を前にして、彼は貶められ第一線を退けられるのだった…泥にまみれた彼は、果たして陰謀を阻止できるのか?! と、いった感じでしょうか。なるほど、これは男クサイ物語ですね。しかし、いまどき、大統領暗殺阻止を目的にするサスペンスというのもなかなか。
Thesentinel_bigreleaseposterポスターもクールです。

で、またまた、これがため、先週2位だった「アイスエイジ2」、日本でもいよいよ公開ですが、4位後退でございます。

でもって、その間に公開済み4作品をおいて、「インサイド・マン」(結構ふんばってる、よしよし)と8位を分け合ったのが、これまた初登場の「American Dreamz」、ヒュー・グラント主演のコメディだそうだ。なんかヒュー様、最近、ハリウッドのメジャーでは久しぶりという印象を受けるのは、ワタシが久々に全米映画チェックを始めたからなのだろうか?で、ヒュー様出演ともなると、またラブコメか、とか思ってしまうのだが、どうもポスターを見るとそうでもない様子。それもそのはず、ジャンルが「コメディ、ミュージカル、パフォーマンスアート」です。ヒュー様が、パフォーマンスアートですか?しかも、共演にウィレム・デフォーなんかの名前も見えるんですけど…え!と思うような姿ですね。ちょっと、いやかなり興味もっちゃいましたワタシ。
Americandreamz_bigfinalposter自由の女神サマのなんともロックな勇姿!

この作品に興味のある方は、是非こちらをごらんあれ→http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20060422

で、10位お目見えが、先週15位からジャンプアップした「Friends with Money」。Joan_cusack12_1

公開三週目の躍進でございます。…さてさて、どんなお話かというと「西海岸を舞台にした、3人の既婚女性と、その夫たち、そしてもう一人の独身の友人の物語」だそうです。ある程度の豊かな暮らしを実現させて、デザイナーブランドの服や、チャリティーやら、男たちの世話でうつつを抜かす女たち、しかし、今、或る年齢にさしかかって、彼女たちの居心地のいい暮らしが、微妙にバランスを崩し始める……とでもいった内容でしょうか。すみません意訳で。←マジメに訳せよ! ふ~ん、なぁるほどなぁ、と思わされるスジですね。タイトルだけ読むと、ミもフタもない印象受けますが。いや、真理でしょう。ええ。出演は、ジェニファー・アニストン、キャスリーン・キーナー、フランシス・マクドーマンド、そして、ジョーン・キューザック。ああこれらが、主要な4人の女性たちに扮するのですな。そして、ジェイソン・アイザック。そして監督は、Nicole Holofcener。この方、ちょっと寡聞にして存じ上げないのですが、インディペンディント・スピリッツ賞とかも受けてるんですな。女性監督?なのかな? 「SEX AND THE CITY」でもエピソードを担当していたとか。ちょっと注目していよう。いや、何はともあれめでたい!

さて、個人的に応援していた「Thank You for Smoking 」は、惜しくも11位!いやぁ~、大躍進の数週間でした。でも、まだ、どうなるかわからないよな。このまま、20位圏内で息の長いヒットとなる可能性も。

で、今週12位が先週7位の「Lucky Number Slevin 」。公開3週目でトップ10圏外へというていたらくは、これだけのビッグネームを揃えての布陣では、いかがなものか、という声が聞こえてきそう。まぁ、映画のよしあしは、内容であって、興行成績とは別物ですから、とにかく見てみないことには、最終的に判断はできないのですが……まぁ、余計なお世話でしょうが、気になります。まぁ、多分、「Thank you…」や「Friends…」とちがって、こちらは再上昇ということは、多分ありえないかなぁ…と。

何はともあれ、来週が楽しみですね♪

2006年4月23日 (日)

アニメ版「NANA」好評の裏側で

マンガ好きの私だが、いまだ「NANA」という作品は手にとっていない。理由は簡単で、
・絵柄に惹かれない
・SFでもファンタジーでもサスペンスでもミステリでもない
からである。
なんというか、たまたまマンガでつづられているだけで、ごくごく当たり前の小説や、テレビドラマと同じ類の物語というように感じられる。

だから、世間受けしているのも、そのせいではなかろうかという気がする。
それにしても、この作品、世間受けがいい。「夕刊フジ」でさえ、とりあげるだなんて、実に、世間の人にひろく浸透しているのだなということがよくわかる。

にしても、このニュース……

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > アニメ版「NANA」原作書き換え騒動の顛末 (夕刊フジ) - Infoseek ニュース.

売れっ子漫画家、矢沢あい原作の超人気漫画「NANA」。…(略)…今月5日には、アニメ版が日本テレビ系(午後11時55分)でスタート。初回視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ)と深夜帯アニメでは、唯一、週間視聴率ベスト10入りを果たし、その人気ぶりを見せつけた。

 ところが、このアニメ版、放送開始直前にゴタゴタがあったという。

 「実は1話、2話の内容が、制作サイドに派手に書き換えられたらしく、矢沢さんがご立腹。一時は放送開始も危ぶまれたんですよ」(関係者)

 その始末は不明だが、ファンの間では、声優への苦情はあるも、ストーリーを問う書き込みは見られない。土下座か平謝りか、さすがの日テレもヒットメーカーの前ではタジタジだった?

私は、作品そのものに興味を感じられなかったので、やはりアニメ版も見ていないのであるが、しかし、そんな話があるとは、ついぞ知らなかった。また、ブログで多少、作品についての感想を読んだが、それも、一般のアニメファンから「こういう話のどこが面白いのか?」ということを問うものであって、この記事が問題にしていることを問うものではなかった。
…しかし、映画版ではそのようなことがなかった、ということは、つまり、アニメスタッフは、映画でさえ作者を恐れてできなかったことを、あえて行ったということか? 
確かに、昨今、脚本と構成については、邦画よりも、アニメの方が人材が豊富で、しかも場慣れ(それも、修羅場なれ)していると思えることがある。その彼らにしてみれば、たとえ、売れっ子マンガ家といえども、恐るるに足らず、ということか。

にしても、大胆に原作から書き換えられたというストーリー、果たして成功だったのか否か、それを判断することができない自分がもどかしい。

平安神宮で日本人のDNAがうずくんですか…

リンク: ニューストップ > 芸能 > フミヤ平安神宮ライブ…「日本人のDNAうずうず」 (スポーツ報知) - Infoseek ニュース.

歌手・藤井フミヤ(43)が22日、京都市左京区の平安神宮でライブを行った。

 フミヤは94年、平安神宮で歴史上初のライブを行い、昨年も桓武天皇1200年祭を記念して11年ぶりにライブを開催。同所では倉木麻衣、矢井田瞳らもライブを行ったが、2年連続通算3度も行うアーティストは初めてだ。

(略)

年に3回は京都を訪れ、必ず同所を参拝するというフミヤは「回を重ねるごとに帰ってきたような気持ちに。日本人の心に流れるDNAがうずうずする。これからも平安神宮でのライブを続けていきたい」と自らのライフワークにすることを宣言していた。

いや~、なんというか、平安神宮って、明治に出来た、非常に歴史の浅い神社なんだよね。まぁ、そういうんで歴史がないからこそ、ライブなんてのも出来るのかもしれないけど、まぁ、そういうわけで、あそこの、コンクリ製の鳥居みても、そんな日本人のDNAなんてものは、あんまり、うずかないなぁ、と思う私であった。

しかし、フミヤもなぁ。福岡出身なら、もっと地元ば大事にせんと。九州の神社は、京都よか歴史あっとよ。ほんまこつ。

お疲れ様です…円楽師匠

以前に当ブログでとりあげた話であるが、
ついに、円楽師匠が、心を決めたようだ。

リンク: ニューストップ > 芸能 > 引き時…円楽が「笑点」卒業 (スポーツニッポン) - Infoseek ニュース.

落語家の三遊亭円楽(73)が22日、都内で会見し、来月14日放送分を最後に日本テレビ「笑点」を“卒業”すると発表した。昨年10月に脳梗塞(こうそく)で倒れ、今年3月に復帰したが「ここらが引き時」と説明。今後の高座出演も「無理なような気がする」と話した。大喜利の次の司会者には桂歌丸(69)が就任。リハビリ中の林家こん平(63)の代役・林家たい平(41)が正式メンバーになるほか、春風亭昇太(46)も加わる。

円楽「笑点」卒業 落語も引退へ…歌丸が5代目司会者に(スポーツ報知)

落語家・三遊亭円楽(73)が日テレ系「笑点」の司会を勇退することが22日、発表された。体調不良のためで、5月14日放送の「笑点40周年だよ!スペシャル!(仮)」をもって卒業する。代役で司会を務めている桂歌丸(69)が5代目司会者として正式に就任。円楽は「これからもう一度(落語を)一席やろうとするのは無理なような気がする」と落語引退も示唆した。病気療養中の林家こん平(63)の代役・林家たい平(41)と、春風亭昇太(46)が大喜利の正式メンバーになる。

「湯上がりの男」「星の王子様」…。様々なキャッチフレーズを生み出した三遊亭円楽が「笑点」を卒業する。5月14日に放送される「笑点40周年だよ!スペシャル!(仮題)」の収録が行われ、次期司会者となる桂歌丸にバトンを託すかのように、最後の大喜利の司会を2人で行った。

 円楽は昨年10月に軽い脳こうそくで倒れて、入院。3月末から番組冒頭の案内役として復帰したが、その際「5月まではやる」とその後の勇退を示唆していた。同番組の鈴木雅人プロデューサーは「『大喜利』の司会を実際に見て『これならやれる』と言ってくれると良かったのですが…」と“続投宣言”に期待したが、本人の意思は固かった。

その意思の固さが素晴らしい、と私は思う。
引き際を心得ている、これは、という時にキッパリとひくことができるというのは、本当に素晴らしいと思う。
円楽師匠が引くと決定できたのは、一つには、「笑点」に限って言えば、歌丸師匠に対する信頼があればこそだろう。「ウマだ」「ミイラだ」と憎まれ口をきいてはいるが、あれだって日ごろの信頼あればこそ。

そして、安易に復活を口にしないところも、潔いではないか。
確かに、高齢化の昨今、老いたからといって、早々引き下がることなんかない。かつての60,70代と、イマドキのそれらの年代は違う。とはいえ、それでも、一度壊れた健康は戻らない……悲しいようだが、それは冷厳たる現実である。
どんな人間にとっても、頭と口は商売道具だが、落語家という話術によるアーティストにとってはなおさらである。商売道具にして、武器、噺を彫刻作品に例えれば、おのれの頭と口はノミやツチにも匹敵する。脳こうそくという病は、その稼業にとって、あまりに厳しすぎた。
とはいえ、回復しないということもないだろう。こういうものは、ひとえにリハビリにかかっている。しかし、いつまでに、ということが確としていえないのは、当人もつらいのではないか。自分が待たせている、確証のないことで他人様を待たせている、そんな思いは、当人のリハビリにとってもマイナスではないのか。

むしろ、今は、さっぱりと切り捨て、そして、自分のペースで、自分のしたいことをする。それが一番いいことなのではないか。私にはそんな風に思えてならない。
円楽師匠には、ぜひ、一度キレイさっぱり、すがすがしく軽い身の上になっていただいて、ご自身のペースで、回復を目指していっていただければと思う。

そうすれば、また、いずれ、芸の高みを極められるかもしれないではないか。

なんにしても、英断を尊重する。

そして、春風亭昇太……ついに、くるのか、彼が。こちらも大いに期待である。

え?!「スター・トレック」劇場最新作?!

実をいえば、私はトレッキーだ。

ぬるい、ゆるいファンかもしれないが、一応「スタトレ」ファンをトレッキーというのならば、確かにトレッキーだ。
だから、出来ることならば、確かに「スタトレ」の劇場版などがあれば見たいと思わないといえばウソになる。
とはいえ、どの道、ファンの希望や願望というものは裏切られるものであるからして、そんなんだったら見たくない、という気持ちもまたある。
それもまたウソではない。

だから、次のようなニュースを見ると、気持ちがグラグラする。ウソではない。

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > ファン待望!「スター・トレック」劇場最新作が08年にも公開 (サンケイスポーツ) - Infoseek ニュース.

【ロサンゼルス21日】人気SFシリーズ「スター・トレック」の劇場版最新作(タイトル未定)が、2008年公開を目指して製作されることが分かった。米ハリウッドの業界紙・デイリー・バラエティーが21日、報じた。

しかも、聞くところによれば、この新作のシナプシス、若き日のカークと、ミスター・スポックの出会いを描くという。うぎゃぎゃぎゃぎゃ、である。確かに知りたかったエピソードである。そして、映像化されれば、素晴らしいと思っていたエピソードである。がしかし、それは、やはり、オリジナルメンバーに近いスタッフで、という但し書きつきだ。

どういうことになるんだろう……見たいような見たくないような。ものすごく不安だ。

2006年4月21日 (金)

あ、やっぱり…J・ロバーツ、ブロードウェーで辛口批評

リンク: ニューストップ > 芸能 > 再送:J・ロバーツ、ブロードウェー初舞台で辛口批評の洗礼 (ロイター) - Infoseek ニュース.

[ニューヨーク 20日 ロイター] ハリウッドを代表するオスカー女優ジュリア・ロバーツ(38)が、19日に初日を迎えた「スリー・デイズ・オブ・レイン」でブロードウェー・デビューを果たしたが、劇評家からは「そこそこ」「単調」「パッとしない」といった辛口の評価が下された。

(略)

翌日20日、新聞各紙に一斉に劇評が掲載されたが、評価は総じて辛口。トロント・スター紙の劇評の見出しは「Pretty Woman, pretty flat」とロバーツの演技を酷評し、スクリーンで見せるカリスマは舞台では感じられなかったと報じた。

ああ、やっぱり……という感じなのだった。

そもそも、ジュリアって、舞台で育った女優なんだっけ?そこがわからない。舞台演劇ってのは、もう、それこそ、発声から、体の動かし方から、何もかも、映画とは別次元なんだから。それを彼女は理解していたのだろうか???

いや、そもそも舞台出身というのなら、映画畑でかなりの成功を収めて、そろそろコチラでも、という気持ちになったのもわからないでもないのだが…

なんだって、ジュリアは、ブロードウェーなんかに興味を持ったんだろう?

2006年4月20日 (木)

サイコーだぜ「エル・ポポラッチ」!

最近になってようやく実物を見ることができた「エル・ポポラッチがゆく!!」。

いやぁ……なるほど、こりゃ評判になるのわかるわ。話題騒然ともなるのも当然だわ。ほんと、これがホントに1分?てくらい、濃ゆいぞ、ほんとにこれがNHKかっ?てくらい、濃い。今夜は鈴木京香サマが米屋?で謎の「なんとかエルボー」なるおコメを薦められていたが、いやはや、なんちゅうことのないやりとりなのに、ものごっつう濃い。普段着の鈴木京香におもわず「サマ」つけちゃうほど何気ないのに濃い

いいもんみせてもらいました。

2006年4月19日 (水)

全米映画トップ10 (4/14~16)

さて、今週の全米映画トップ10、参りましょう

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > 全米興行収入トップ10 (ロイター) - Infoseek ニュース.

1.   Scary Movie 4------4100万ドル

2.(1)アイスエイジ 2------2000万ドル

3.(2)The Benchwarmers - --1000万ドル

4.   The Wild---------960万ドル

5.(3)Take the Lead---- --670万ドル

6.(4)インサイド・マン---- --630万ドル

7.(5)Lucky Number Slevin-- -460万ドル

8.(10)Thank You For Smoking - 450万ドル

9.(6)男を変える恋愛講座(Failure to Launch)--- - 260万ドル

10.(8)Vフォー・ヴェンデッタ----220万ドル

新作初登場でトップ10内が動いた先週と違って、今週は初登場作品が2作しかないので、嬉しいなっと。

で、

…うわぁ。
1位初登場、やりました、「最終絶叫計画」シリーズ最新作が、堂々、首位を飾りました。いやはや、あのオバカ・オマヌケ・最強パロディムーヴィが、まだ、アメリカ本国ではこんなにもタフな結果を示せるものなのか、唖然というか呆然というか、もう、とにかく好きにしてくれいっという感じです。
いやぁ、まぁ、もう、去年のの秋ごろから先のアカデミー賞までハリウッドを支配していたシリアス・社会派ムードは、雲散霧消ですね。
しかし、まだ、邦題未定というところを見ると、日本公開は未定、ということなのでしょうか???
この「4」には、ジャパニーズホラーの「呪怨」からのヒトコマなども登場するとのことです。楽しみですねー(棒読み)
あ、のみならず、例のトム・クルーズの『某番組でのハイテンション』なども盛り込まれるとか。
楽しみですねー
Scarymovie4posterbig3邦題はなんになるんでしょう

同じく初登場4位「The Wild」はディズニーアニメの新作だそうです。手違いで、NY動物園からアフリカのジャングルに行ってしまった動物たちの珍道中を描くCGアニメ。もうアメリカ産のアニメは、とりあえずCGで動物かいとけってなコトになってますね。いや、それは偏見か。アメリカアニメの例にもれず、この作品も名のある俳優たちが声優を勤めていて、例えば「24」ですっかり昔を払拭した観のあるキーファー・サザーランドの名前がキャストにあります。
Thewild_bigearlyposter

追記:既視感のあるあらすじだと思ったら、去年の「マダガスカル」にクリソツですね。ディズニーさんは「ライオンキング」で懲りてないんでしょうか。老舗が似たような話つくってちゃ、恥ですよ。似たような話を作られる、てんならまだ名誉でしょうが……。

で、先週のトップ10新規登場作品としてご紹介した「Thank You For Smoking 」が、な・なんと、10位→8位にさらに順位を上げてしまいました! いやはや~、他の作品は順当に下がっていってるというのに。この作品は一体なんなんでしょう?

さて、allcinemaONLINEを覗いてみたら、今週7,8,9位についてはすでに日本公開が決定しているもよう。でも邦題がついているのは9位のみでした。

寝耳に水だぞ!新庄!

いやぁ、ビックリした!

なにがって、新庄の突然の引退表明ですよ!


リンク: ニューストップ > スポーツ > 野球 > 日本ハム・新庄が今季限りの引退を表明 (読売新聞) - Infoseek ニュース.

いやぁ…記事、このほかにもいろいろ読んだけど……う~ん、身体的な限界とか、ドームをいっぱいにしたこととか、そういわれれば、そうかなるほど、と思わなくもない。う~ん、おちゃらけてみえるけど、そうか、やはり、基本がしっかりしていてこそのパフォーマンスであったか。う~ん、見かけによらずまじめな奴。

しかし、こんな風に、いきなり引退を表明してしまうプロ野球選手も、新庄以外にありえないだろう。引退表明すらもパフォーマンス。お客をひきつけるための演目としてのける……彼以外だったら、「なんと!阿漕じゃないか!」と感じたことだろう。だがしかし、新庄なら許せる。

これで、「記憶に残る選手」の座は、完璧に長嶋から新庄に塗り変わったような気がする。
少なくとも、私などはそうだ。

とにかく、今期いっぱい、健康に配慮して、がんばって勤めていただきたい!あなたが思い残すことなく健闘することをお祈りする!新庄選手

しかし引退後何するんだろう…まさか、三輪明宏さまたちと、スピリチュアル世直しとかだったりしないだろうな???

2006年4月16日 (日)

30年ぶりの…「犬神家の一族」

最近、日本映画で、ええ?とか、あちゃあ、とかいうようなニュースを見ることが多くなってきた。
多分、日本映画は好調なのではなく、バブルなのだろうという指摘に、私も賛成しているのだが、それにしても、大手が作ろうとするのが、原作付きを通り越して、軒並みリメイクばやりになりつつあると、そのバブルも先行きないんじゃないかという不安が強くなる。あなた、アメリカ映画のリメイク流行り、どう思いますか?先がないんじゃないかとかって思いません? それが日本でも起こりつつあるのかという不安ですよ。

だから、先日取り上げた、ハルキプロデュースによる「蒼い狼」は、まだ、新作の観がありますんでね(また、海外監督作品に単身日本人で主役をはって飛び込んだアサタダのと、作品対決ができそうで、そういう楽しみもあるしね)、まだ許せるんですが、「日本沈没」だのというのになると、ちょっとねえ…という感じなんですよ。

と思っていたら、またリメイク映画の話が飛び込んできました。

リンク: ニューストップ > トピックス > 反町隆史 > 菜々子、6年ぶり映画…「犬神家の一族」30年ぶりリメーク (サンケイスポーツ) - Infoseek ニュース.

えええ?という感じですよ。「犬神家の一族」ですか? あの? 個人的にはトヨエツ主演が、一作っきりだったのが大変残念なことだなぁと思ってるところなんですが、テレビで稲垣くんがいい味の金田一をやっていて、それでいいか、なんても思ってますけど。

なんか、このリメイク版、そういう新奇/新規な試みから、まったく背を向けた企画じゃありませんか。

俳優の石坂浩二(64)と市川崑監督(90)のコンビで約30年ぶりにリメークされる映画「犬神家の一族」(来年公開)の製作発表が5日、東京・調布市の角川大映スタジオで行われた。

でねぇ…松嶋菜々子だ…。
いやぁ、正直いって、彼女、そんなにイイ女優ですかね?
セリフはいつも一本調子だし、表情も硬いし、動きも美しくはないし……なんだか、彼女がもてはやされているのが全く納得いかないのでありました。
先日の、テレビドラマ「ほたるの墓」でも、佐々木麻緒ちゃんに食われたと、もっぱらの噂でしたが……あのマオちゃんはすごいからね。先ごろ終った「ウルトラマン・マックス」の「第3惑星の奇跡」なんて見ました?すごいですよ、子役の演技で、画面に食い入るように観たのなんて、初めてですよ。

それに比べるとねえ……松嶋なんて、多分、便利な芸能人なんじゃないかって風にしか思えないんだよなぁ。ギョーカイとしては重宝、という……。

オリジナルの島田陽子。
あの怪異な女優と、松嶋をいっしょに語るなんて、ムリだよ。
役者として、全然、器が違う。
まとっているオーラが違う。
…まぁ、おのれのまとった、そのオーラに振り回されちゃって、本業がおろそかになって、今じゃ奇行のみの人になっちゃってるかもしれないけど、確かに、それだけのものがあったんだよ、島田陽子には。
観ていて、ゾッとさせられるようなモノが。迫力というか、いわくいいがたい雰囲気というか、気配が。
しかし、それが、松嶋にあるかぁ?
ある、と感じている人には大変申し訳ないけどね。
あたしは感じんなぁ!

その島田陽子が演った役を、よりにもよって松嶋菜々子にあてる……。

なんか、とにかくギョーカイ内だけで、お金を回して、とりあえず利益を上げようという、無難な大作映画って感じがするなぁ。

とはいえ、富司純子と尾上菊之助の親子共演というのは、楽しみだね。ええと、これって察するに、例の母子か? う~ん、これは、ここで持つかもしれないねえ、この映画。富司純子がことによると松嶋を食ってしまうかもしれない。ま、監督の采配次第だろうけど。

どういうカラーの、いや、どんな風合いのシャシンに仕上がるんだろうか。

納得だぁなぁ

リンク: ニューストップ > 芸能 > マイケル“もっともオバカな米国人”に選出 (ゲンダイネット) - Infoseek ニュース.

このほど、アメリカ恒例の電話アンケートで、もっともオバカな米国人に、マイケル・ジャクソンが1位、トム・クルーズが2位となったそうだ。

毎年恒例の「もっともオバカな米国人」を選ぶ電話アンケートで、常連のマイケル・ジャクソン(47)とトム・クルーズ(43)が“オバカ”仲間になり、全米で話題になっている。

 全回答者の69%から指名され、4年連続でブッ千切りのトップになったのは“隠遁先”の中東バーレーンで「女装」と「女性用トイレへの闖入(ちんにゅう)とおしろいパタパタ」の奇行を繰り返しているマイケル。

いや、ま、これは当然だわな。
単に落ちぶれたというだけでなく、奇行の絶えないエンターティナー。例えば、ダリとか岡本太郎とかとは違うとおもうんですよ。奇行さえもがアートとみなせるパフォーマンスとは、とてもじゃないが受け取ってはあげられない。
80年代の栄光の日々、ポップスに燦然と輝く実績を知っていればこそ、やりきれなくなるなぁ。彼の暴走する自意識。岡本翔子さんがその著書のなかで彼のことを「冥王星からやってきた黒いピーターパン」といっていた。かつての80年代彼の「スリラー」がヒットしていたとき、冥王星が蠍座いりしていたことに注目していたのだが、もう冥王星は射手座だが、いまは木星が蠍座にある年なんだから、それこそ創作活動で、自意識の暴走を発散すればいいのに……とか思ったりする。


 また、54%を獲得して今回、初めてランク入りし、4位になったのがエッフェル塔でプロポーズしたクルーズだ。ケイティ・ホームズを妊娠させたのに、ゴールインしないことがこの結果につながったようだ。

 そんなクルーズが失笑を買ったのが、トークショーの女王、オプラ・ウィンフリーの番組にゲスト出演した際のことだ。ケイティへの愛を語っているうちに興奮し、ジャンプしてソファに飛び込んだというのだ。

このトークショーでの一件は、日本でも映画好きのブログなどでさんざん取りざたされた話だから、もう有名では? いやはや、こちらも、かつての声望あるスター俳優の面影はない。まぁ、ギリギリ、スターなのかもしれないが、彼の今後の仕事と、出演作の収益如何によっては、どんどん落ちぶれていく可能性はある。なんといっても、そろそろ年だしねえ。このまま美しい容姿を保ったまま老けていけるかどうかわからないし。なんといっても、トムの場合、サイエントロジー信者であることを、もうあからさまにしてしまっていることも、失笑を買う要因だと思うのだが……トムの奇行は、それまで抱えていた腕のいい広報の首を切ってから、ともいう。いやはや。自分の評価は磐石と過信したか…。


 ちなみに、2位は狩猟仲間を猟銃で撃ってしまったチェイニー副大統領で、同率でパリス・ヒルトンが続き、3位はチェイニーの親分・ブッシュ大統領だった。 

どれもこれも納得だよなぁ。チェイニー。パリス。そしてブッシュ現大統領。

アメリカ人そのものは、そんなにバカでもないんだねえ。などと思ったり。

2006年4月11日 (火)

全米映画トップ10 (4/7~9)

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > 全米興行収入トップ10 (ロイター) - Infoseek ニュース.

1.(1)アイスエイジ2----------3450万ドル

2.   The Benchwarmers-------2050万ドル

3.   Take the Lead----------1270万ドル

4.(2)Inside Man------------920万ドル

5.   Lucky Number Slevin--------710万ドル

6.(4)Failure to Launch----------410万ドル

7.(3)ATL ---------------370万ドル

8.(5)Vフォー・ヴェンデッタ---------330万ドル

9.   Phat Girlz-------------310万ドル

10.   Thank You For Smoking-------240万ドル

「アイスエイジ2」が首位の座を守り、そして新作がわんさかと押し寄せ、先週からの作品をきゅうきゅういわせているという感じだ。

いやぁ、「Inside Man」が4位に後退し、1位との間に2作品も割り込ませるとは思わなんだ!贔屓にしてるだけにショックだ!

正直「Failure to Launch」の健闘ぶりは意外。「ATL」「V・フォー・ヴェンデッタ」の落ち方に比べるとしぶといといった印象を受ける。

さてさて、先週までのランクイン作品はそれだけ!
あとはみんな新作だ!

とにかく順当にみていってみなきゃ(汗)

まず第2位初登場は、「The Benchwarmers」。
ロブ・シュナイダー主演のコメディ映画。ま、タイトルからして野球モノだということがわかります。万年補欠のおじさんたちが一念発起しちゃう、てなお話かな?←あらすじくらい読めよ
Rob_schneider3

次に3位初登場「Take the Lead」は、アントニオ・バンデラスの最新作だ。彼の作品だから、すわアクションか?!と思いきや、あらすじ読んでみると趣が違う。マンハッタンのダンス教師?問題ある子供たちの才能を信じた男の実話?…え?実話ベースの映画化ですか!え!バンデラスが感動モノ路線にいくですか?!さらに踊るとですか!
これは確かに見たい。
Takethelead_bigposter

そしてそして、5位初登場「Lucky Number Slevin」はすごいぞ。モーガン・フリーマン、ブルース・ウィリスが登場するギャングスタームーヴィだ。しかもこれらの大御所相手にジョシュ・ハートネットやリューシー・リューもがんばっちゃうらしい。
Bruce_willis7 ←どうでしょ、このジョシュくんのキリリとシリアスなこと。

今週の新顔は、これだけじゃない。まだ2本ある。
そのうちの1本が9位の「Phat Girlz」。MO'NIQUEなる女性主演によるコメディ…って、もしかしてこのタイトル「fat GIRL」のもじりなんじゃねえの?と思った瞬間になんとなくわかるなコレ。ふむふむ、あらすじは「向上心のある“ふくよかなサイズ”のファッションデザイナーが、愛と容認を得ようと努力する」……なるほど。しかし、これを、黒人女性で作るというのがなかなか新しいのかも。うん、白人社会のリクツではない何かを見せてくれるのかもと期待しちゃうなぁ。
Phatgirlz_poster

そして、次の10位ランキング作品。いや、内心、これが今週一番のサプライズじゃないかって気がする。だって、この「Thank You For Smoking」、これが初登場ってんじゃないんだぜ。
Thankyouforsmoking_bigreleaseposter
封切られたのは、3月17日。すでに公開されてから4週間たっている。初登場31位→15位→13位、じわじわと順位を上げていって、ついに今週トップ10内に現れたというわけだ。上映館数の推移もすごい、最初はたった5館(それで31位につけたのだよ)。それがいまや1015館で上映されるまでになっている。いやはや。これはスゴイよ。
映画そのものは、もうタイトルからして分るけど、タバコを巡る社会派コメディ。キャストは、アーロン・エッカートにマリア・ベロ、ケイティ・ホームズや、ロバート・デュバルなんかの名前も見える。監督はジェイソン・ライトマン……聞いたことないなぁと思ったけど、二世俳優で、監督作もこれで7本目だけどこれまで日本で公開されてないだけなんですね。ちなみに、この話は、小説「ニコチン・ウォーズ」の映画化で、この「ニコチン・ウォーズ」は既に日本でも東京創元社から刊行されているとのことなので、興味のある方はお読みになってみてはいかが。

いや、とにかく、映画会社によって徹底的なマーケットリサーチが行われ、念入りに調べ上げられてのち作られ公開されるハリウッドにおいても、このような作品があるから、全く映画というのは面白い。さて、来週はどうなっていることか?

2006年4月10日 (月)

ダーティー・ハリーか

リンク: ニューストップ > 芸能 > 英ハリー王子、トップレスクラブで卒業祝い=英各紙 (ロイター) - Infoseek ニュース.

なんともはや。

わが国の皇室の次男坊も、若かりし日はお兄ちゃんの皇太子に比べていろいろいわれたもんだが、こういうのはなかったよなぁ…いや、無論、わかっていても隠されていたってこともありうる。その可能性を考えると、こうもアケスケで、知れば「あ~あ」と思うようなことも、平気で曝け出すイギリスメディアの王室への態度というのは、まぁ、見上げたものというかなんというか(悩)

それはさておき、ハリー王子である。ええと、いつぞや、仮装パーティにナチスのカッコしてったのって彼だっけ???忘れたけど、ダイアナの遺児たちには、それだけでこちらを悩ませるものがある。あのダイアナの息子、英王室に飛び込んでいって、自分も傷つき、英王室にもそれなりの打撃を与えた女…その行動の全てを認める気にはなれないにしても(一時の彼女もまた私を辟易させるオンナの一人だった)、最終的に選択した、彼女の自分自身のあり方、ふるまいは、私には納得できた。いや、たいしたものだと。だけど、その葛藤と格闘の過程で不必要に損なわれたモノも、また多かろうなと。

それは彼女自身だけではない。彼女が関わった全てのことどもだ。モノも、ヒトも。そして、彼女の、破局に終った夫婦関係のもとに誕生した二人の子供たちも、当然、その影響下にあったろうと思っていた。

一般に離婚家庭、あるいは離婚はしないまでも、両親が不仲だった家庭の子供たちは、なんらかの葛藤を抱えている、というようなことがいわれている。これが、単なる幻想なのか、それとも事実かは、今ここでは問わない(というより、私にはそれを問うほどの見識はない)。

だが、ハリー王子の振る舞いを見ると、どうしても、その生い立ちのこと、両親のことが思い出されてならない。不仲と、離婚に至るまでのドロドロとドタバタで、世界中から注目された男女の息子……しかも、もともとが注目を集めやすい英王室の一員……これで荒れるなというほうが無理なのかもしれないとも思う。そういうことをとことん表には出さないで、アルカイックな微笑を浮かべるようになるどっかの国の王室とは違い、「ダーティ・ハリー」とまであだ名される王子は、これもまた、これで“人間的”といえようか……。

されど、この王子が、葛藤と格闘を終えて、人並みの平穏を得るまでに、一体どれだけの困惑と影響を、自分の周囲に与えることになるかと思うと、やはり複雑だ。憎しみの連鎖ならぬ、困惑と苦痛の連鎖とでもいうものが、人間の世界には確かにあると思う。

2006年4月 9日 (日)

『立喰師列伝』、公開されましたね

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > 押井守監督のセンスを喰らう…“怪”作コメディー (夕刊フジ) - Infoseek ニュース.

ようやく、「イノセンス」以来の新作が公開されましたねえ! ぜひとも見たいものです。

「戦後の歴史は、経済システムが汚いものや雑多なものを排斥していく歴史だったんだ。町がきれいに整備されるにつれて、街角からは立ち食いが消えていった。だからこそ大事だと思った。描こうと思ったのは『現代史』だ」と製作の動機を語る。

 立ち食いや食い逃げという「反体制」を描くことで現代をあぶり出そうというのが狙い。

 立ち食いの他にもう一つ、町から消えたものがある、と監督は意外なものを持ち出した。

 「立ち小便だ。昔はそこらじゅうでションベンできたんだよ。狭い路地はションベン踏まないで歩くのたいへんなくらいだったろ? 今は、せいぜい山手線でゲロ吐くくらいが関の山だけどさ。経済システムが駆逐したんだよ」だから、「立ち食いや立ち小便は、システムを混乱させることなんだ。すなわち体制に対するテロなんだ」

 独自の哲学に裏打ちされた世紀の怪作-。

なるほどねえ。
独特の反体制的映画。というより、徹底的に《非体制者》である群像を描いたという感じなんだろうか。
右だ左だ、とかいうのを、完全に逸脱した、真実ラディカルな怪作?

ま、見てみんことには♪

やるなぁ NHK!

リンク: ニューストップ > トピックス > NHK > NHK1分ドラマ「エルポポ」人気沸騰…イメージ一新を表現 (サンケイスポーツ) - Infoseek ニュース.

NHKの1分ドラマ「エル・ポポラッチがゆく!!」がドラマ好きの視聴者のブログや同局のHPで話題になっている。エル-という謎の覆面レスラーが主人公で、出演者は鈴木京香(37)、鹿賀丈史(55)、的場浩司(37)…とたった1分にしてはぜいたくな俳優がズラリ。先月27日に始まったものの、1分だけに、目にすれば奇跡。“希少価値”にあおられ、注目度はアップするばかりだ。

(略)

だが、同局はこのドラマについて、広報しておらず、加えて、ほとんどが深夜帯で「午前2時46分~」「同3時21分~」など中途半端な開始時刻。編成上、ゲリラ的な放送のため、気付いた人はよほどのNHKフリークか、偶然で観たかのいずれかだった。

くそ~、結構なNHKフリークだと思うんだけど、見てないぞ~オレ!
キ~っ

そもそも、ドラマは一昨年から続いた同局の不祥事のイメージ払拭のため、橋本元一会長が設けた「改革新生委員会」の組織「イメージアップ分科会」の若手職員によるプロジェクト。「NHKに漂う閉塞感を打ち破ろう」「NHKが変わろうとしている姿勢を、何か作品で表現しよう」と部局を越えたメンバー約15人が昨年11月から企画を練ってきた。

 それだけに視聴者の反応はうれしいかぎり。ゲリラ放送を改め、5日から公式HPで放送時間を広報すると、HPにも感想が寄せられ始めた。メンバーの一人は「放送は4月いっぱいで終了予定ですが、好評であれば5月以降も続け、ゆくゆくは1本のドラマにしたい。もちろん、長尺で(笑)」とさらなる盛り上がりを期待している。

いやぁ、全くその通りだな。
この春からNHKったら、いろいろやってるけど、こうなると、NHKの勝ち、かな?
やったねえ、NHK。

しかし!
見られるだろうか?! こうなると意地でも拝みたいもんだ!


2006年4月 7日 (金)

このゾンビ映画は見たいかも

刺激的なエントリで有名な、はてなダイアラーclawさんのブログ「▼CLick for Anti War 最新メモ」。ひそかに愛読させていただいてるんですが、今夜もなかなかキョーレツなエントリが。

リンク: ▼CLick for Anti War 最新メモ.

▼反戦ゾンビ映画『ホームカミング』(米テレビ映画)

・・・イラクで死んだ米兵が、自分たちを名誉なき地獄の戦場へと送り込んだ政権をうらみに思い、彼らを選挙で敗北させるためにゾンビとなって祖国に帰ってくる話。

http://www.sho.com/site/mastersofhorror/movie.do?content=homecoming

http://www.wonkette.com/politics/zombies/zombie-movie-good-141252.php

・・・マジですから。(@∀@)しかも監督はよりによってジョー・ダンテ。

だ、そうで、ございます。

いやぁ、今の今まで、誰が思いついたことだろう、反戦ゾンビ映画!

すばらしい。

ゾンビ映画って苦手で、これまで見たことがなかったんだけど、これは見たいかも。

2006年4月 6日 (木)

やおいな出版社・ビブロス倒産

リンク: ニューストップ > 芸能 > 女性向けコミックスなどを出版、ビブロスが倒産 (読売新聞) - Infoseek ニュース.

女性向けコミックスやノベルスの出版社、ビブロス(東京都新宿区)が5日、倒産した。

 負債は約20億円。同社は1988年設立で、「マガジンBE×BOY」など、女性向けのいわゆる「ボーイズラブ」作品ブームの火付け役となった。昨年12月に「オタクエリート」という雑誌も創刊した。

 代理人の弁護士によると、同じグループ会社の自費出版会社、碧天舎が3月末に倒産、その影響で資金難に陥ったという。

へぇ~。

ここで出た本、買ったことがありますね。昔、出始めた頃。しかし、昨今は…なんか、あそこまでコテコテにBL前面に押し出されると(苦)。それに、マンガのほうも、絵柄が、なんかみんな判でおしたようにおんなじ感じだし…。

しかし、倒産ねぇ。「オタク女子研究」なんつうホンも出た昨今、残念ですねー←棒読み

2006年4月 4日 (火)

「立喰師列伝」がいよいよなんですが

押井守監督の待望の新作「立喰師列伝」がいよいよ公開のようなんですが、

これからだってのに、気の早い記事ですこと。

リンク: ニューストップ > 芸能 > インリン「立喰師列伝」続編出演直訴 (スポーツ報知) - Infoseek ニュース.

実写とアニメを融合させた最新アニメーション映画「立喰師列伝」(8日公開)の完成記念イベントが2日、東京・渋谷ロックウエストで行われ、タレントのインリン・オブ・ジョイトイ(28)がゲスト出演した。押井守監督(54)とトークショーを行ったインリンは「続編があったらセクシーな役で出演させてほしい」と直訴。監督は「かわいい人はOK。次回作は華を増やしたい」と構想を膨らませていた。

思わず「妄想を膨らませていた」の間違いじゃないか、とつっこみたくなるんだが、それはさておき、

にしても、なんで押井守作品の完成記念イベントにインリンなんだろう。そういう映画なんだろうか。しかし、コブラの寺沢武一作品にもフォトジェニックに登場していたインリン。案外、押井の映像にもハマるかも。

20060130_03_07

全米映画トップ10 (3/31~4/2)

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > 全米興行収入トップ10 (ロイター) - Infoseek ニュース.

1.   アイスエイジ2-----7050万ドル

2.(1)Inside Man-------1570万ドル

3.   ATL ---------1250万ドル

4.(4)Failure to Launch-----660万ドル

5.(2)Vフォー・ヴェンデッタ---650万ドル

6.(3)Stay Alive -------460万ドル

6.(6)She's the Man ------460万ドル

8.   Slither --------370万ドル

9.(5)The Shaggy Dog - ---350万ドル

10.   氷の微笑2 -----320万ドル

10.(7)Larry the Cable Guy --320万ドル

さぁ、最新の全米映画トップ10です。

なんとなんと、せっかく先週初登場1位に輝いた「Inside Man」が、あ~っ「アイスエイジ2」に追い落とされた! くっそ~っ!
と、悔しがっても仕方が無く、まぁ、あのマンモスの毛皮ふっさふさを描いてのけたCGアニメの続編、日本でも当然公開されるんだろうから、その出来栄えを楽しみにしていよう。日本語版キャストは「1」と同じだろうか?

それはさておき

個人的には、先週2位だった「V フォー・ヴェンデッタ」が持ちこたえることなく、5位に後退していることに注目している。ちょっと落ち方、早くないかなぁ~という……。ま、実物見てみないとなんともいえないわけだけど。で、1,2位と、5位「V…」の間に入ってる二作品。
4位「Failure to Launch」が案外としぶとさを発揮していると見るのは早計だろうか。

で3位は初登場作品「ATL」。
アトランタを舞台に、ヒップホップとローラースケートをたしなむ労働者階級の若者たちを主人公にした青春映画とのことで。いわゆる白人の大学生を主要キャラにしたティーンズムーヴィとはちょっと雰囲気が違うっぽい。
Atlposterbig ←なかなかシリアスな雰囲気のポスターだし

さて、今週は同じ順位に2作品、というのが、二箇所もあるという、なかなか珍しい週だと思うのだけど、

6位に並んだ2作品は、どちらも意外な健闘ぶりを発揮している。

「Stay Alive 」3位→6位と、ワタシ的には健闘してるのかなと思ったり。まー、来週がどうなるかだよねー。

「She's the Man」6位変わらずと、4位「Failure to Launch」同様にしぶとく、なんだか観るのが楽しみになってきたぜ。

まぁ、どちらも売り上げはあまり健闘してるとはいえないのかもしれないけど…

で8位がこれまた初登場「Slither」。なんとジャンルがSFだ(ファンタジーでホラーともなっている)
で、ポスターがこんな感じ。
Slither_bigteaserposter
遠めにみると、ニュアンスタップリで、お色気すら感じるキレイな絵なんすけど……この赤いものが何かに気づくと、どひゃひゃってなもんで。
ま、アメリカのよくある小さな町で、住民みんなが自分のことにかまけているうちに、宇宙からの化け物が静かに深く息づいていた…というお話のよう。
監督のJames Gunn という方は、これまで主に脚本家としてやってこられたのかな?プロデュースや役者もなさっているようだが。おお、2004年の「Dawn of the Dead」の脚本も手がけてらっしゃると。で、今回のこの「Slither」がどうやら初監督作のようで。

9位は5位から落ちた「The Shaggy Dog」。

で10位が、これまた2作品が分けた!
先週7位初登場「Larry the Cable Guy」健康捜査官はよくもまぁ、10位圏内に残ったもんだねという気もするのだが……なにかなぁ、ちょっと前までのシリアス路線の反動でくだらないお笑いに走りたくなったのだろうか……いや、観るまえからくだらないなんて決め付けるつもりはないんだけど(汗)

で、健康捜査官ラリーと10位を分け合ったのが……「氷の微笑2」!
いやぁ、なんつうかもう……(苦笑)。まぁ、初登場でなんとかトップ10圏内につけたのは、リッパなんじゃないだろうか。「振るわない結果」? いや、こんなもんでしょう。

とまぁ、どハデな大作よりも、地味メなのに、意外としぶとく健闘する作品が印象に残る週でした。

2006年4月 2日 (日)

高橋良輔総監督の新作 こりゃあ楽しみだっ

リンク: animeanime news アニメ!アニメ!ニュース.


実に楽しみな話で。
あの「ボトムズ」の高橋監督の新作が、ついに!
しかし、ネット配信……

ま、今のPCなら大丈夫かな

2006年4月 1日 (土)

安達祐実の母親?どうかしてるよね

ある種の女たちは、私には理解できないし、辟易させる。彼女たちのほうでも、私は理解できないだろうし、辟易するのかもしれないが…。
最近では、このひとが、そんな女の筆頭だ。

リンク: ニューストップ > 芸能 > 【業界裏メール】安達祐実の母が脱いだワケは… (夕刊フジ) - Infoseek ニュース.

安達祐実の母親がヘアヌード写真集を出すのだそうで。それはワイドショーで聞いた。とめろよ周りの奴、といいたい。誰が48歳シロートのハダカ見たいもんか。叶美香の裸のほうがまだ鑑賞に堪えるだろう。いや、確実に美香さんのほうがいいと思うよ。

思うに、この記事の中でも書いてあることだが、安達母は、祐美の結婚に不満なのだろう。スピードワゴンの井戸田潤を選んだこと、まして妊娠までしたことが許せない、うん、多分そうなんじゃないかと思う。

ただ、なんだか信じられないのは、その不満を、ヘアヌードという形で発散させてしまうことと、その思いつきに手を貸し実現させてしまうバカな連中がいることだ。

安達母は、何か自分自身が満たされていないのだろう。多分、本当は自分自身が芸能人になりたかったのじゃないか。本当は。それを娘に託してステージママになってはみたものの、ついに、娘は独り立ちした。彼女が何かに仮託して自己実現を図る道は絶えた。で、自分に残された唯一の資本で、手っ取り早く自己実現を図ろうとした。…としか思えない。

そもそも、私には、安易に裸になる人間の気持ちが分らないんだけどね。

松本竜助 死去

リンク: ニューストップ > 芸能 > 紳助さんとコンビ、松本竜助さんが死去 (読売新聞) - Infoseek ニュース.

松本竜助氏(まつもと・りゅうすけ、本名・松本稔=まつもと・みのる=漫才師)は1日、脳出血で死去。49歳。告別式は3日午後2時、大阪市北区長柄西1の6の14大阪北玉泉院。喪主は妻、妃加子(ひかこ)さん

ここ数日、倒れて、その容態が案じられていた松本竜助氏が、祈りむなしく、死去された。

このニュースを目にした時、テレビでは、春の芸能人大会然とした、TBSの特番が放映されていた。その司会は島田紳助…そう、相方の紳助である。
かつてコンビを組んでいた同士の、こうも歴然とした差。

故人の、ご冥福をお祈りする。

さすがのビッグマウス

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > 平山祐介飛躍の第一歩…角川氏製作の「蒼き狼」に大抜擢 (サンケイスポーツ) - Infoseek ニュース.

先日、浅野忠信の出演作とかちあってんじゃないのかと気になった、カドカワハルキプロデュース「蒼い狼」。続報が入ってきましたが…

なんかこれ、日蒙合作とはいえ「日本人による、日本人のための、日本人のチンギス・ハン映画」という気がしてきましたよ。原作は日本人だし、プロデューサーは日本人だし、監督も日本人だし、主役も日本人だし。それはさておき

記事によると、主役チンギス・ハーンの幼馴染にして、後の仇敵ジャムカ役に平山祐介(35)なるモデル上がりの俳優を抜擢したという。(どんな人かと思って公式サイトの写真 拝見しましたが、いやぁ、イマドキのイケメン路線とは全然違う男臭い素材だねえ!)

昨年10月、角川春樹事務所発行の雑誌「ランティエ」のグラビアに起用され、そのゲラ刷りが角川氏の目に留まった。「松田優作、渡辺謙、中村獅童に次いで、おれが世界に送り出す4人目の男になる」と同氏。製作費30億円の超大作の2番手を任せた。

え?と思ったのは、春樹センセのこの言葉ですよ。
松田優作はまだいい、角川映画で確かにビッグになったっぽい経歴だ(でも、それは優作のほんの一部だという気がするけどね)がしかし、渡辺謙に中村獅童も?

大体さ、平山祐介さんにしたって、すでにモデルで世界を相手にしてたわけでしょ、自分の力で。それをさぁ……(苦)

う~ん、春樹復活。てとこかな

でも、モンゴルでこういうことはしないでね。
↓ちょっと考えさせられるお話です。
http://www.shagaa.no-ip.com/blog/?itemid=989

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