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2006年4月 9日 (日)

『立喰師列伝』、公開されましたね

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > 押井守監督のセンスを喰らう…“怪”作コメディー (夕刊フジ) - Infoseek ニュース.

ようやく、「イノセンス」以来の新作が公開されましたねえ! ぜひとも見たいものです。

「戦後の歴史は、経済システムが汚いものや雑多なものを排斥していく歴史だったんだ。町がきれいに整備されるにつれて、街角からは立ち食いが消えていった。だからこそ大事だと思った。描こうと思ったのは『現代史』だ」と製作の動機を語る。

 立ち食いや食い逃げという「反体制」を描くことで現代をあぶり出そうというのが狙い。

 立ち食いの他にもう一つ、町から消えたものがある、と監督は意外なものを持ち出した。

 「立ち小便だ。昔はそこらじゅうでションベンできたんだよ。狭い路地はションベン踏まないで歩くのたいへんなくらいだったろ? 今は、せいぜい山手線でゲロ吐くくらいが関の山だけどさ。経済システムが駆逐したんだよ」だから、「立ち食いや立ち小便は、システムを混乱させることなんだ。すなわち体制に対するテロなんだ」

 独自の哲学に裏打ちされた世紀の怪作-。

なるほどねえ。
独特の反体制的映画。というより、徹底的に《非体制者》である群像を描いたという感じなんだろうか。
右だ左だ、とかいうのを、完全に逸脱した、真実ラディカルな怪作?

ま、見てみんことには♪

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