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2006年4月23日 (日)

アニメ版「NANA」好評の裏側で

マンガ好きの私だが、いまだ「NANA」という作品は手にとっていない。理由は簡単で、
・絵柄に惹かれない
・SFでもファンタジーでもサスペンスでもミステリでもない
からである。
なんというか、たまたまマンガでつづられているだけで、ごくごく当たり前の小説や、テレビドラマと同じ類の物語というように感じられる。

だから、世間受けしているのも、そのせいではなかろうかという気がする。
それにしても、この作品、世間受けがいい。「夕刊フジ」でさえ、とりあげるだなんて、実に、世間の人にひろく浸透しているのだなということがよくわかる。

にしても、このニュース……

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > アニメ版「NANA」原作書き換え騒動の顛末 (夕刊フジ) - Infoseek ニュース.

売れっ子漫画家、矢沢あい原作の超人気漫画「NANA」。…(略)…今月5日には、アニメ版が日本テレビ系(午後11時55分)でスタート。初回視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ)と深夜帯アニメでは、唯一、週間視聴率ベスト10入りを果たし、その人気ぶりを見せつけた。

 ところが、このアニメ版、放送開始直前にゴタゴタがあったという。

 「実は1話、2話の内容が、制作サイドに派手に書き換えられたらしく、矢沢さんがご立腹。一時は放送開始も危ぶまれたんですよ」(関係者)

 その始末は不明だが、ファンの間では、声優への苦情はあるも、ストーリーを問う書き込みは見られない。土下座か平謝りか、さすがの日テレもヒットメーカーの前ではタジタジだった?

私は、作品そのものに興味を感じられなかったので、やはりアニメ版も見ていないのであるが、しかし、そんな話があるとは、ついぞ知らなかった。また、ブログで多少、作品についての感想を読んだが、それも、一般のアニメファンから「こういう話のどこが面白いのか?」ということを問うものであって、この記事が問題にしていることを問うものではなかった。
…しかし、映画版ではそのようなことがなかった、ということは、つまり、アニメスタッフは、映画でさえ作者を恐れてできなかったことを、あえて行ったということか? 
確かに、昨今、脚本と構成については、邦画よりも、アニメの方が人材が豊富で、しかも場慣れ(それも、修羅場なれ)していると思えることがある。その彼らにしてみれば、たとえ、売れっ子マンガ家といえども、恐るるに足らず、ということか。

にしても、大胆に原作から書き換えられたというストーリー、果たして成功だったのか否か、それを判断することができない自分がもどかしい。

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