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2006年6月27日 (火)

全米映画トップ10(6/23~25)

リンク: ニューストップ > 「全米映画興行収入」の検索結果 > 全米興行収入トップ10 - Infoseek ニュース.

1.  クリック-----------4000万ドル

2.(1)カーズ-----------2250万ドル

3.(2)Nacho Libre---------1210万ドル

4.   Waist Deep --------- 940万ドル

5.(3)ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT-920万ドル

6.(4)The Lake House--------830万ドル

7. (5)ザ・ブレイク・アップ------- 610万ドル

8.(7)Garfield:Tale of Two Kitties----470万ドル

9.(8)X-MEN:ファイナルディシジョン--440万ドル

10.(9)ダ・ヴィンチ・コード--------400万ドル

1位初登場アダム・サンドラー主演のSFコメディ「クリック」でございます。Click_earlyposter もうタイトルがカタカナ表記されているということは、すでに日本公開が早々に決まっているということですね、ちょっと意外だなぁという感じもしたのですが、アダム・サンドラーのコメディなら日本人でも分かりやすいということなんでしょうか。それはさておき、
お話は、人生の時間を自由に早送りだの巻戻しだの、一時停止だのメイキングさえも見られるという魔法のようなリモコンを手に入れた男が、そのリモコンゆえに悲喜こもごもを描くということらしいですが、アダム・サンドラーがワーカホリックな建築士ってのがなんともいえず意外です。しかし、クリストファー・ウォーケン氏がどうもマッドサイエンティストみたいな役を演じらしく、そこには興味アリですかね。なんか、最近、ウォーケン氏はコメディにもふるって参加してる感じがするのは私だけでしょうか。で、あの容貌とあいまって落差がとっても楽しいというか…ほかの共演者にはケイト・ベッキンセールの名前も見えます。

4位初登場「Waist Deep 」(あれ?Yahooムービのボックスオフィスでは5位になってるんだけど?)ま、とにかく、
Tyrese_gibson1_1 ポスターをみると非常になんというか、ストリートな匂いがぷんぷんといったアクション映画って感じですねえ。ストリートで銃ぶっぱなすアンちゃんたちのお話なのかな、と思いきや、さにあらず。「お前の為に必ず戻ってくる」と息子に約束しているシングル・ファザーが主人公だっていうんだから、ちょっと驚く。ポスターに息子は? しかし、お父さんはいつも危機に飛び込んでいってしまい、息子との約束はその都度試されることに。しょーもないお父さんですね。そんなある日、息子が誘拐されてしまって……というお話らしいのですが、アクションにシングル・ファザーというのを盛り込んでいるのは興味を惹かれますね。でも、日本公開されるのかどうか未定!

2006年6月20日 (火)

全米映画トップ10(6/16~18)

リンク: ニューストップ > 「全米映画興行収入」の検索結果 > 全米興行収入トップ10 - Infoseek ニュース.

1.(1)カーズ-------------3120万ドル

2.   Nacho Libre ----------2750万ドル

3.   ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT-2410万ドル

4.   The Lake House --------1370万ドル

5.(2)ザ・ブレイク・アップ---------950万ドル

6.   Garfield:Tale of Two Kitties-----720万ドル

7.(3)X-MEN:ファイナルディシジョン---720万ドル

8.(4)オーメン-------------540万ドル

9.(5)ダ・ヴィンチ・コード---------500万ドル

10.(6)森のリトル・ギャング--------400万ドル

先週とかわらず「カーズ」が1位をキープ。それはそれで喜ばしいことのように思えるのですが、収入のほうがいまひとつ振るっていないらしく、関係者は渋い顔らしいです。大手には大手の悩みがあるものですな。
しかし、今週は初登場が多いです。

さて、今週2位初登場「Nacho Libre 」。傾きかけた孤児院のために神父が覆面をしてメキシコ・プロレスで大活躍する実話の映画化…って、聞いたことあるんですけど。これまたリメイクですか。
Nacho_poster3

3位初登場「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」。「ワイルドスピード」シリーズの第3作なわけですね、で、東京が舞台なわけ? 日本が舞台で出演者の名前に妻夫木君の名前があるわりにはあまり聞かないなぁ…一部ファンの間で盛り上がってるだけなのかな?にしても、初登場3位というのはまた微妙で。日本公開は秋らしいですが、果たしてどんな宣伝文句を唱えるのやら。
Thefastandthefurioustokyodrift_bigearlyp このポスターはスゲェ好きだなぁ

4位初登場「The Lake House 」。いや、ビックリですね。なんと韓国映画「イル・マーレ」のハリウッド・リメイクだそうですよ。それも、キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロック。…いや、オリジナル、ポスターしか見てませんけど、なんかあのヒロインがサンドラになるってところがある意味すごいですね(汗笑)。しかし、この二人も「スピード」以来の共演ですか、なんか縁がありますねえ。
Sandra_bullock5 ラブロマンスのお手本のようなポスター…

6位初登場「Garfield:Tale of Two Kitties」。猫のガーフィールドの劇場版だそうですよ。いや、そんなん作ってたなんてねえ。しかし、6位という位置では残念ながら期待はずれの結果だそうで。まぁ、子供向けの良作というか、親子そろって楽しめる映画になってればいいんじゃないかと思うのですが。しかし、日本公開が決まってるかどうかは不明です。
Garfieldatailoftwokitties_bigposter

2006年6月15日 (木)

カトリーヌ・ドヌーヴ、ベネチア映画祭審査員長に

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > カトリーヌ・ドヌーヴ、ベネチア映画祭審査員長に (ロイター) - Infoseek ニュース.

おお…!

「処刑人」続編製作決定?

allcinema ONLINEのニュースを見て驚きました。

あの「処刑人」の続編が作られるですって~~~~~?

なになに、監督・脚本も、主役二人をはじめ、主要キャストも

再結集?

うわ~………

………

2006年6月14日 (水)

「桃太郎侍」復活…ほうほうほう、で誰が演るって?

いやぁ、久々に反応してしまう記事じゃないか。

リンク: ニューストップ > 芸能 > 高嶋政宏で「桃太郎侍」…テレ朝25年ぶり連ドラ化 (スポーツ報知) - Infoseek ニュース.

高橋英樹(62)の代表作時代劇「桃太郎侍」が、高嶋政宏(40)の主演で25年ぶりに連ドラ化されることが13日、分かった。

へぇぇぇぇぇぇぇぇ………
これはまた……

う~ん、なんといったものか。

まず「桃太郎侍」という時代劇が復活するのは正直うれしい。いや、好きだったんですよ。高橋英樹さんのあのシリーズ。時代考証もなにもかもムチャクチャで、おおいなるマンネリ路線という、基本的には私の嫌いな時代劇だったにも関わらず、大好きだった。多分、演じていた高橋英樹さんの、…ポンポンポン、クルクルクル~、”ひとつ、ひとのよのいきちをすすり…”という、毎回のケレン味タップリの見せ場が、子供心にもメチャクチャ、ツボにはまって楽しかったからだろうと思う。で、高橋英樹氏とキャラクターのはまり具合、そして、桃さんの周囲のキャラクターたちの個性、これがすべて楽しかったからだろうと思う。
うん、ほんと、楽しい、というしかない、番組に対する好もしさだった。
ツバメ姐さんを演じる野川由美子さんは、今たまに「謎のサラリーマンHP NEO」で部長の親として拝見できますが、いや、有無をいわさぬキャラのたちっぷりは、当時から変らなかったですよ。桃さん役の高橋さんだけでなく、すべてのキャラがはまっていて、楽しい世界をテレビ画面の中に展開していた。

それだけに、それだけに、懸念もするんだなぁ……そういうところまで、作ることができるかテレ朝?という……申し訳ないけど、時代劇好きの私だが、今のテレ朝の時代劇にはいまひとつ贔屓にできない。フジ松竹系の濃厚さも、NHK時代劇のバランスのよさも、TBS系のマンネリとも違う、なんだか、虻蜂取らずな、帯に短し襷に長し、といった、居心地の悪さを感じる。かつてのヒットシリーズ、必殺系から比べると、きわめてライトでフラットで、ここぞ、という個性がない。
それだけに……危惧するんだなぁ……

 高嶋版はテレビ朝日系火曜時代劇「桃太郎侍」(火曜・後7時)として7月スタート。悪人をバッタバッタと斬り倒す痛快アクションの一方、中村玉緒(66)演じる母・千代との家族ドラマも見どころになるという。高嶋は桃太郎侍・桂木新二郎と兄の若木新太郎の1人2役にも挑む。

お、新二郎と若木新太郎……? てことは、これは、かなり原作どおりの展開ということだろうか。原作の「桃太郎侍」については、こちらをご覧頂きたい。いや、私も実際に読んだことはないのだけど、とにかく、高橋英樹版「桃太郎侍」のほうは、実は桃太郎、とある大名と双子で、兄をはばかって陋巷に、というところは原作どおりなんだけど、兄や実家の設定はドラマオリジナルのものだということは知っていた。
でも、原作だと、母親が死んでから、主人公は冒険の旅に出る、ということらしいんだけど(汗)。ま、そこまで、原作どおりにしなくても、いいかな?

 2代目桃太郎を襲名した高嶋は「本当に桃太郎侍の話がきたのかという感じで感動しました」。すでに5月31日から撮影が始まっているが「時代劇に無垢(むく)な気持ちで取り組んでいく。はじけるところははじけていこう、逆をやることで正統なものが見えてくるんじゃないか」と話している。

高嶋さんで、時代劇というと……「ZIPANG」だなぁ。あれ、楽しかったよなあ。うん、高嶋さんも、明朗闊達な質だから、いいせんいくかもしれない。でも、できれば、「王様と私」のようにハジケて、ぜひ、モノにしていただきたい、と思いますね。

で、この記事では、高橋の跡を受けて…ということを意識して2代目桃太郎、といっているのだろうけど、高橋英樹自身が、初代桃太郎というわけではないのだ。

少なくとも、テレビドラマデータベースによれば、高橋は3代目桃太郎である。だが、もう、そのドラマがあまりにヒットしてヒットして、長寿番組にもなっているし、桃太郎といえば高橋英樹というくらい当たり役だから、誰もが初代とみなしてしまうのだろうけど、

初代桃太郎は若杉恵之介さん。1962年の最初のドラマ化で演出は原作者の山手樹一郎氏が手がけたました。

2代目桃太郎は、なんと尾上菊之助。当代尾上菊五郎であります。 1967年の作品です。

2006年6月13日 (火)

全米映画トップ10 (6/9~11)

それでは、今週の全米映画トップ10、いってみましょ~♪

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > 全米興行収入トップ10 (ロイター) - Infoseek ニュース.

1.   カーズ------------6280万ドル

2.(1)ザ・ブレイク・アップ-------2050万ドル

3.(2)X-MEN:ファイナルディシジョン-1560万ドル

4.   オーメン-----------1550万ドル

5.(3)森のリトル・ギャング------1030万ドル

6.(4)ダ・ヴィンチ・コード-------1030万ドル

7.   A Prairie Home Companion---470万ドル

8.(5)ミッション・インポッシブル3-----300万ドル

9.(7)RV---------------200万ドル

10.(6)ポセイドン-----------180万ドル

いやぁ、最近、トップ10の移り変わりが激しくてもう~大変っ。いや、動きがあって、楽しくていいんですけど♪

車を主人公にしたアニメ「カーズ」が初登場1位です。 いやぁ、そんな面白い感じもしないんだけど、にしても、物を擬人化して描くのは日本のほうが十八番だと思うんですが、車をモロ、キャラクターにして描くというのは、さすが車大国アメリカでしょうかねえ。ちなみに欧米人なのにモノを擬人化するのはほんと珍しいという気がしているのですが、監督は「トイ・ストーリー」のジョン・ラセター。納得。
1cars_bigearlyposter_1

4位これまた初登場の「オーメン ……リメイクばやりの当節ハリウッドですが、こんな往年の名作までリメイクしなくったって、という気もするんだなぁ。しかも、聞けば、名場面のことごとくが旧作のまんまっていうじゃない? 金かけて作る意味あるのか…というかなんというか。でも、今度のダミアン役の子、なかなかの表情ですよね……。
1theomen_bigposter_1

で、7位初登場「A Prairie Home CompanionAprairiehomecompanion_bigfinalposter……いやぁ、ロバート・アルトマン監督の最新作ですよ、って監督の名前をそんなありがたがるのは私だけか?なんにしても、ベテランが健在なのは結構なことですし、なんのかんのいって、私的に見ごたえのあるニヤリとさせられる作品を撮りつづけてくれていますんで、まぁ、リスペクトしておるんですが、なんですかねえ、このポスターを見る限り、なんかまた、予想もつかぬ感じというか。なんかラジオ番組の舞台裏を描いた群像劇とか。そう、アルトマン監督といえば群像劇。どんな人間ドラマが展開するのか、楽しみです。

2006年6月 6日 (火)

全米映画トップ10 (6/2~6/4)

さ、またたくまに一週間がすぎ、このネタがやってまりました。

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > 全米興行収入トップ10 (ロイター) - Infoseek ニュース.

1.   ザ・ブレイク・アップ------  3810万ドル

2.(1)X-MEN:ファイナルディシジョン--3440万ドル

3.(3)森のリトル・ギャング-------20600万ドル

4.(2)ダ・ヴィンチ・コード--------1930万ドル

5.(4)ミッション・インポッシブル3-----470万ドル

6.(5)ポセイドン------------340万ドル

7.(6)RV-------------ー-330万ドル

8.(7)See No Evil------------200万ドル

9.(22)An Inconvenient Truth-----ー130万ドル

10.(8)Just My Luck-----------82.5万ドル

森のリトル・ギャングが20600万ドルというのは、多分、2600万ドルの間違いでしょうね。だったら1位です。それはさておき、

いやぁ、またまた1位が入れ替わりました。正直驚きました。「Xメン」もう一週くらい1位キープできるのじゃないかと思っていたもので……
Jennifer_aniston3_1  で、今週の1位初登場作品はなんなんだ?! ジェニファー・アニストンの「ザ・ブレイク・アップ」だ!…というカタカナ表記ということは、これもう、日本公開決定済み、とこういうことですよね? とにかく「フレンズ」で一躍第一線に飛び出したジェニファーさん主演のラブコメであります。しかも、この売り上げ、ラブコメとしては史上第3位という画期的なものだそうで、いやはや、正直いって、SF娯楽大作が、ラブコメに負けてしまうとは、予想もしておりませんでした(汗)。

で、この上位作品、上映館数でみると、
「ブレイクアップ」3070館
「Xメン」3714館
「森のリトル・ギャング」3993館
「ザ・ダヴィンチ・コード」3757館
と、上位4作品のなかで、1位の「ブレイクアップが一番数が少ないのですね、それで1位ですから……う~ん、いやぁ、すばらしいですね、快挙おめでとうございます。共演はヴィンス・ヴォーン。

で、他に初登場作品はないのですが、第9位、先週22位からジャンプアップして登場したのが「An Inconvenient Truth」! やりました! おめでとうございます!アル・ゴアさん!および関係者ご一同さま! なんと上映館数は、全米でたった77館! 先週よりかは増えましたね

これだけではさびしいので、今週はあともう一つご紹介しましょう。
Districtb13_bigposter 16位初登場「District B13 」。なんか、これがね、評判になってるらしいですよ。出演者のBibi Naceri ってひとが、ティム・ロスみたいって……あれ、この人、脚本も書いてるんだ。お、リュック・ベッソンの名前もある。ベッソンのプロデュースなんだ。ふ~ん。フレンチ・アクションということでしょうか。ちなみに、全米で上映館数はたった151館です。

2006年6月 4日 (日)

「DAKARA」の山崎努にぶっんだ!

リンク: ニューストップ > 芸能 > 「DAKARA」で見せる山崎努の存在感 (ゲンダイネット) - Infoseek ニュース.

今年、放送されているCMの中でインパクトではナンバーワンではないか。

いや、まったくまったく。ほんとにそのとおり。
何がって? CM「DAKARA」の山崎努サンですよ!


 こういわれているのが山崎努(69)が出演しているサントリーの飲料水「DAKARA」のCMである。豊かにヒゲを蓄えた山崎が「体の中のよからぬものが……」とつぶやき、その後、「ジョジョビジョバ」と歌う、あのド迫力の内容だ。このCMは今月25日に関東からスタートした。

いや、あの山崎サンの苦虫噛み潰したような顔が画面にアップになって「私の中のよからぬものが……」というつぶやきから、「ジョジョビジョバ~」の大合唱には、実にクるものがある。
てか、最初見たとき、テレビの前で腰抜かしたよ!

このCMについては、先月も小泉今日子で話題となったばかり。いや、なんともダランとしたキョンキョンの姿に何か悪いものでみてしまったのではないか…と見ているこちらをインビな気分にさせてしまうところがミソだったと思うのだが、

いやはや、肝心のセリフ「体の中のよからぬものが……」と「ジョジョビジョバ~」はおんなじなのに、よくもこれだけ、方向を違えてきたものだ

強烈、ひとことでいえば、そういうことになる。

 山崎を起用した理由についてサントリーではこういう。

「山崎さんは実力派の俳優として誰もが認める存在です。今回のCMではその演技力、存在感を遺憾なく表現してもらおうと思いました。小泉さんの時とは“世界観”がガラッと変わって、評判も上々です」(広報部)

 ちなみに、山崎の派手なファッションは舞台の「リア王」からヒントを得たものだという。山崎の大物感にはピッタリである。

いやいやホント、世界観とは言いえて妙だよ。何度もいうけど、セリフは同じなんだぜ、それで、まったく違うモノが展開する、すごいよホント。でも、なんといっても殊勲は山崎サン。彼が引き受けてくれなかったら、これは出現しなかった。よく引き受けたよなぁ。 にしても、あれって「リア王」だったの? てっきり「十戒」のモーセだとばかり。あるいは「エクソダス」かなんだとばかり……でも「リア王」なら、背景の城砦のデザインがちよ西洋風なのも納得。

ああ、それにしても、やっぱ山崎サンはいいなぁ。「クロサギ」も見ればよかったかなぁ。

モナコ元首,2人目の「隠し子」を認知

リンク: ニューストップ > 芸能 > モナコ元首が2人目の「隠し子」を認知=14歳の米少女 (AFP=時事) - Infoseek ニュース.

あ~、またまたハリウッドにネタ提供して!

と思ったのはワタシだけでしょーか。

2006年6月 3日 (土)

細木数子はいつまで日本のテレビコンテンツたりうるだろうか

細木数子。現在、日本の占い師としては、もっともテレビコンテンツとして流通している人物なのではなかろうか。
西洋占星術のなかでは人気ダントツの鏡リュウジ氏も、テレビメディアでは、細木に一歩も二歩も及ばない。「きょう発プラス!」でいつのまにか細木女史にとって変られていたときには、どうしようかとオロオロしてしまった。
というか、おそらく、お茶の間には、まだまだ鏡氏の論説は分かりずらいのだろう、そして、細木女史の言説は「分かりやすい」のだ。その、もっとも端的な例が「ズバリいうわよ」だの「あんた地獄に落ちるわよ!」だのという彼女の決めセリフに現れている。

それにしても……あんな、陳腐なホラーみたいなセリフにどうして戦々恐々とする人がいるのか、さらにいえば、なぜ、こんな占い師風情に、人生を論じられねばならぬのか。

どうも、私には、細木数子はうさんくさい。それはいままで「六星」の占い本の宣伝ポスターの彼女の顔写真だけではボンヤリ感じられるだけだったが、彼女が冠番組をもち、上述したような決めセリフをダミ声で叫ぶところが大々的にテレビ画面に流れるようになったときに、決定的なものとなった。

はっきりいわせてもらって、ヤマシだろう、これは……。

と思っていた矢先のことである。
本日、次のようなニュースを見た。

リンク: ニューストップ > 検索結果 > フジは細木数子を使い続けるのか (ゲンダイネット) - Infoseek ニュース.

占い師の細木数子(68)を巡って、「週刊現代」VS「週刊文春」のバトルが勃発している。

 事の発端は「週刊現代」誌上でジャーナリストの溝口敦氏が、細木の“実人生”を関係者の証言を交えて検証した「魔女の履歴書」という連載を始めたこと。

 連載ではこれまで知られていなかった細木の幼少時やホステス時代のことを詳細に書いている。

これに対して細木が「週刊文春」(6月1日号)で大反論を行った。自らのウエディングドレス姿など秘蔵写真まで披露。「『週刊現代』は大ウソ」と批判し、弁護士名で版元の講談社と編集部に連載中止を要求する警告書を送付した。

 だが、事はこれで終わらなかった。

「週刊現代」によると、今度は現役暴力団幹部が溝口氏に「細木の記事をやめられないか」と頼んだという。

 溝口氏は「細木数子の暴力団ルートがハンパなものでないことを痛感した」「細木数子にはメディアに登場する資格も、メディアを表現の手段とする資格もない。彼女の言説を検証なしに垂れ流すメディアも同罪といっておく」と厳しく断じている。

そんな相手とトラブっているのがフジテレビ。連続ドラマ「トップキャスター」で細木を揶揄してもめているのだ。

 細木出演のバラエティー「幸せって何だっけ」を放送しているフジでは「今のところ細木さんの番組についての変更はありません」(広報部)とコメントするが……。

溝口敦……この名前に見覚えがあった。
数日前に、新聞で、見かけたのじゃなかったか。

と思ってサーチしてみると、ああ、あったあった。これだ。

作家溝口敦さん長男襲う=傷害容疑、無職男2人逮捕-警視庁 (時事通信)

溝口敦さんの長男刺した2人逮捕…記事に逆恨み? (読売新聞)

溝口敦さん長男襲撃で逮捕 元組員ら記事絡みか (共同通信)

<傷害>暴力団関係の2人逮捕 ルポライターの長男刺す (毎日新聞)

溝口敦氏の長男が襲われたのだという。警察は、氏が書いた、組絡みの記事が原因と考えているらしいが……

なんだか、ちょっと、ねぇ……。

しかも、

溝口敦さん長男刺傷、事件直前に戸籍謄本閲覧される (読売新聞)

だそうでございますよ。

で、非常に興味深いのは、この事件が昨日や今日起こったのではなく、今年1月に起きているということ、それが今頃になって報道される……これをどう考えたらいいのだろう。

まぁ、そんなこんなで、ふと思うのであった。細木数子のテレビコンテンツとしての賞味期限はいつまでであろうか、と。

2006年6月 2日 (金)

「9係」が好調のようだ。羽田美智子の評判も上々だ?

きけば、今期テレ朝の新刑事ドラマ「警視庁捜査一課9係」が好調らしい。ネットで見ても、かなり好意的な感想を見る。ブログで見ても、おおいに楽しんで視聴されているかたのエントリが頻発している。

と思っていたら…

リンク: ニューストップ > 検索結果 > 羽田美智子 本格女優の実力発揮 (ゲンダイネット) - Infoseek ニュース.

おやおや~、こないだワタシが感じていたようなことを。

「あの件さえなければ、いまごろポスト松坂慶子の筆頭だったのに……」――制作関係者に残念がられているのが羽田美智子(37)だ。「女王の教室」(日本テレビ)、「今夜ひとりのベッドで」(TBS)など、ほぼ毎クール話題のドラマに出演している。それどころか、すでに96年には映画「人でなしの恋」で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を獲得している。本当ならいまごろはNHK大河で主演を張っていてもおかしくない存在だが、実際には「脇」の仕事が多い。

 関係者が言う「あの件」とは、「松竹クーデター」だ。98年1月、それまで松竹社内で権勢を振るっていた奥山融社長、和由専務のワンマン親子が役員会で突如解任された。騒動と同時に和由の“秘蔵っ子”として羽田があぶりだされ、羽田も所属する芸能プロダクション「松竹アーチスト」を石もて追われる形になった。当時、羽田はマスコミの取材に「解任というやり方は許せない」と正面から松竹批判を展開した。

いや、ほんと、そうだったのよ……そうか、もう、だいぶ前のことのような気がしていたが、「松竹クーデタ」って98年のことだったか…。う~ん。あれから、しばらく、松竹は、以前のような映画制作会社というよりは、海外作品の配給とかに務めていた。ラースの「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を配給してたのは松竹でしたから。で、そのまま、いっちゃうのかな~と思いきや、最近、ファンド制を打ち出して、作品つくりにまた復帰しているようだけど。それにしても、往年の、スター俳優をもっていて、それで、というような映画つくりではもうない。つまり、羽田の入る余地はないということだろうか。

実をいうと、見ていて、羽田の演技には物足りないと思うときと、ハッとさせられるときと、落差がある。物足りないと思う筆頭は、声。声がなんというか…棒読みというんじゃないけど、セリフの言い方が稚拙だなぁ、という。これは舞台にでも出れば鍛えられるのじゃないかと思うのだが、一方でさすがだと思うのは画面での姿の美しさ。何気ない動きが、表情が、実にいい。さすが銀幕で主役をはっただけのことはある、と感じ入る。…それに、10年近くたっても、全然くすんでないじゃない、美しいよねえ……。

いずれにしても、あれからおよそ10年、デフレの雲が日本からはれるのと時を同じくして、やはり、不景気によってクーデタを起こさざるを得なかった松竹から放逐された女優が第一線に帰ってきたということだろうか。

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