2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 日本映画@ベネチア映画祭? | トップページ | 全米映画トップ10(8/4~6) »

2006年7月31日 (月)

全米映画トップ10(7/28~30)

いやぁ、驚いたのなんのって。

1. 「マイアミ・バイス」                      

2.(1)「パイレーツ・オブ・カリビアン~デッドマンズ・チェスト」

3. 「John Tucker Must Die」                  

4.(2)「モンスター・ハウス」                     

5. 「アント・ブリー」                         

6.(3)「レディ・イン・ザ・ウォーター」                

7.(4)「You, Me and Dupree」

8.(5)「Little Man」

9(9)「プラダを着た悪魔」

10(7)「My Super Ex-Girlfriend 」

皆様、この夏のモンスターヒット作品がついに1位の座を明け渡しました。いやぁ、先週「このままで行ったら何週1位をキープするんでしょう、楽しみですね~」なんてなこといってしまっただけに、ショックです。まさか、こんなにも早いだなんて。しかも、このバケモノ作品を蹴落としたのが、あの、往年のヒットTVドラマの映画化だなんて聞いた日にゃ、これが驚かずにいられるかっての。

Jamie_foxx1_2 「マイアミ・バイス」!まさか、この作品が、「カリブの海賊」を蹴落とすだなんて~!

  いやぁ、マイケル・マン監督、おめでとうございます。事前にゃ、どうなることかと思わされてたんですが、いやぁ、コリン・ファレルくん、ジェイミー・フォックスさん、そしてコン・リーさん、何よりコン・リーを口説き落としたマイケル・マン監督!苦労が報われましたなぁ!しかし、80年代のテレビドラマがまさか、世紀をまたいで映画化されるだなんて(クウガは映画化断念されたってのに、ちきしょー)

Johntucker_bigposter_1そして、3位初登場「John Tucker Must Die」。ジョン・タッカーは死なねばならぬって、一体彼は何をしたっていうんでしょう。なまめかしいポスターともども、ちょっとそそられるタイトルです。で、ジャンルはアクションかと思いきや、ラブコメのようです。「学園で人気のある3人の少女たちが、学園の種馬男に復讐するため、結託する」おやおや、復讐とは穏やかじゃない。ですが、なるほど、ラブコメであることが飲み込めました。しかし、学園の種馬って……日本じゃ聞かないなぁ(汗)。「発育のいい」アメリカならではだなぁ。まぁ、しかし、男に復讐する元カノ話がアメリカでは受ける下地があるんですかねえ。今週10位のユマ・サーマンの「My Super Ex-Girlfriend 」もそうでしたし…。復讐される種馬を演じているのが「デスパレートな妻たち」のジェシー・メトカーフ、そしてメガホンをとったのは女流監督のベティ・トーマスです。

Theantbully_bigreleaseposter_2 5位初登場「アント・ブリー」は、キッズ・アニメです。 「いじめられっ子のルーカスは、アリで鬱憤晴らしをしていたら、アリから反撃を食らう。魔法のクスリで体のサイズをアリ並みに縮められてしまったルーカス。彼の前に新しい世界が開く」というお話らしい。うわぁ。日本昔話なら、多分、アリはネズミでしょう……などとまぜっかえしてはいかんようです。Yahooの一般ユーザ、ならびに批評家の評価はB-と、そんなに悪くない。それにしても、いじめられっ子が不思議な体験を通じて、チームワークと勇気を学ぶ、なにより、一番ほしかったもの、友達、受け入れられること、を得る……そういう話は日本ではどうしても出てきませんね。あ、「ブレイブ・ストーリー」はそれに近いのかな? ま、なんにしても、きっと「いい話」なのでしょう。日本での受け止められ方が楽しみです。

というところで、さて、先週3位の「レディ・イン・ザウォーター」は6位ですか……来週、まだあるかなぁ(遠い目)

Scarlett_johansson4 個人的には、今週13位初登場、上映館数538の「Scoop」が気になります。スカーレット・ヨハンソン、ヒュー・ジャックマン主演の、ちょっと笑えるsミステリー??? て、監督ウディ・アレンでごんすよ!しかもご自身も出演なさってますよ!しかし、このポスターの赤い部分、ちょっと気になったのですが、画像を拡大してみると……あれ?これってタロット?それもクロウリーの「トートのタロー」? でヒューが手にしてるのって「死」のカードでは? うわぁ、どーいう話なんだぁ!「ジャーナリストの卵であるヒロイン(ヨハンソン)は、とあるマジシャン(アレン)の舞台を見に行ったおり、死んだはずのジャーナリストの幽霊(!)からスクープネタを教えられる。今、巷を騒がせている連続殺人鬼"タロット・カード・キラー"の正体は貴族の御曹司(ジャックマン)だというのだ。マジシャンとアメリカから来た父子になりすまし、調査を開始するヒロインだが、御曹司と親しくなっていき…」というもの。うわぁ、タロット・カード連続殺人! まるで栗本薫の「天狼星」の世界だわね…って違うか(汗)

« 日本映画@ベネチア映画祭? | トップページ | 全米映画トップ10(8/4~6) »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99510/11909099

この記事へのトラックバック一覧です: 全米映画トップ10(7/28~30):

« 日本映画@ベネチア映画祭? | トップページ | 全米映画トップ10(8/4~6) »