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2006年8月28日 (月)

全米映画トップ10(8/25~27)

1.   Invincible----------------1700万ドル

2.(2)Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby---800万ドル

3.(7)Little Miss Sunshine-------------750万ドル

4. Beerfest--------------------650万ドル

5.(3)ワールド・トレード・センター--------------640万ドル

6.(5)Accepted------------------650万ドル

7.(1)Snakes on a Plane--------------640万ドル

8. (4)Step Up-------------------620万ドル

9.    Idlewild-------------------590万ドル

10.(6) Barnyard------------------540万ドル

順位が大きく動きました。

Invincible_poster 初登場1位は「Invincible」。アメフトをテーマとした、マーク・ウォールバーグ主演作です。マークもなんか久しぶりですね。長年NFLフィラデルフィア・イーグルスのファンだった主人公が、妻も職も失ったどん底から一念発起、一般入団テストに挑戦して、なんと夢を実現させてしまうという感動ストーリー。しかも実話だってんだから、驚き。ほんと、アメリカ人はスポーツものが好きですね。それも野球、アメフト、あるいはアイスホッケーかな。共演はグレッグ・キニア、エリザベス・ハンクス、監督はエリクソン・コア。

3位、先週7位から躍進「Little Miss Sunshine」。インディーズとして、こんなにヒットしてるのも近年稀でしょう。さぁ、今年の賞レースに絡んでくるかな?

Beerfest_bigreleaseposter 4位初登場は「Beerfest」。
ビール祭り?とか思ってしまったのですが、さて、アメリカ人の兄弟が、祖父の遺灰散布のためドイツに行った際、現地でトンデモない秘密を知ってしまいます…って、この取っ掛かり自体がミョウですが…、それは何世紀もの間、ひそかに行われていたビール早飲み大会"Beerfest"!  うわぁ、なんて設定だぁぁぁぁ! 一体どんなおバカ映画なんでしょう?! でもここまでくるとかえってみたくなります。ポスターも実に楽しいですし、日本公開希望!

Idlewild_bigreleaseposter 9位初登場「Idlewild」。ブラックな背景に鶏、だなんて、なんてイミシンなポスターデザインと思ってたら、ブラックムーヴィのようです。1930年代、禁酒法時代のアメリカ、南部の闇酒場を舞台に、内気なピアニスト・パーシヴァルと、バンド指揮者のルースターは、自分たちの夢を守ろうと頑張っている……。とくれば、音楽はジャズなのね、と思うのですが、現代のアメリカンブラックミュージック事情を反映してか、ヒップホップも入ってるとか。主演はアンドレ・ベンジャミンとビッグ・ボーイ、ポーラ・パットン、テレンス・ハワード。

という新顔 が登場するなか、先週、初登場1位の「Snakes on a Plane」はドーンと後退。そんなか2位「Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby」はよくもまぁ踏みとどまっているな、という感じです。

Howtoeatfriedworms_bigposter ところで、今週の初登場11位の作品なんですが……「How to Eat Fried Worms」。 直訳すると、「揚げたミミズの食べ方」ってことで、一体なんじゃぁ?と思いますが、なんでも児童文学のロングセラーの映画化とかで、事前にかなりの期待されていた作品だったようです。が…、蓋を開けてみると、11位発進、ベスト10圏外。かなり凹んだ結果となってしまったようです。
ポスターも楽しそうなデザインなんですけどねぇ。残念ですねぇ。

原作は日本でもすでに翻訳でてます。『ミミズ・フライの食べ方』トマス・ロックウェル(早川書房)。興味のある方はどうぞ。

2006年8月22日 (火)

英語で表記すればいいだけじゃないのか

リンク: ニューストップ > 芸能 > HANBUN→HOUND DOG“クビ”の3人が改称 - Infoseek ニュース.

分裂騒動で揺れるロックグループ「HOUND DOG」の元メンバーで、「HANBUN(半分) DOG」として活動中の3人が、バンド名を本家の「HOUND DOG」に改称することが21日、分かった。ボーカルの大友康平(50)は「1人HOUND DOG」として活動する意向を表明しており、同一名のバンドが並存する異例の事態へと発展した。

バンド名の改称は、橋本章司(50)と西山毅(44)が20日、バンド再活動に向けて仙台市内で行った決起集会の終了後に発表。最終的には、大友らオリジナルメンバー全員の参加を実現させたいとしている。

何がどうなってるんだろうと実は内心ヤキモキしているこの騒動の行方……ほんとに残念で仕方がないんだが、

「HANBUN(半分) DOG」として活動中の3人が、

  • 「HOUND DOGS

「1人HOUND DOG」の大友康平の方は

  • 「HOUND DOG

にすりゃあいいだけじゃないの,このハナシって。

2006年8月21日 (月)

全米映画トップ10(8/18~20)

1.   Snakes on a Plane------------1530万ドル

2.(1)Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby---1410万ドル

3.(3) World Trade Center------------1080万ドル

4.(2)Step Up-------------------990万ドル

5.   Accepted----------------1010万ドル

6.(4)Barnyard-----------------750万ドル

7.(12)Little Miss Sunshine-------------570万ドル

8. (6)パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト-500万ドル

9.   Material Girls----------------460万ドル

10.(5)Pulse--------------------350万ドル

Snakesonaplane_bigreleaseposter初登場1位は「Snakes on a Plane」。これはアレですね、例の蛇が出るというので話題になったサミュエル・L・ジャクソン主演映画ですね。いやぁ、最初話を聞いたときにはどんなもんじゃと思ったが、堂々初登場1位とは、いや、たとえどんなに中身がバカらしくても立派。またどんなにバカらしい中身でも主役を演じきるサミュエル、立派。…って、観てもいないで中身がバカらしいかどうかまでは断言できません。
サミュエルの役どころは、とある事件の目撃者を護送するFBI捜査官。で、マフィアがその目撃者抹殺のため、搭乗した飛行機に蛇を偲ばせる…それが飛行中、機内を動き出し、サァ大変というストーリーだそうでございます。 しかし、洋画に飛行機パニックものというジャンルが確立して久しいですが、まさか、こんな、マフィアが機中に蛇を放って、などというアイディアで、大真面目に一本作られようとは思いもしませんでした。
それにしても、このポスターのデザイン、ヘルメスの杖みたいなんは、劇中、意味あるんでしょうか。

これがため、前週まで2週連続で2位だったウィル・フェレル主演作「Talladega Nights:The Ballad of Ricky Bobby」は2位に後退。

Accepted_bigreleaseposter 5位初登場「Accepted」はジャスティン・ロング主演の学園コメディー。高校最上級生の主人公は、大学進学を希望するも、志望校にことごとく落ち、どこにも進学先がない有様。しかし両親をだますため、同じ落ちこぼれの仲間とたくらんで、ニセの大学をでっち上げる、というアメリカの進学事情が分かるときっとより一層楽しめるであろうお話ですね。これは、日本での公開はどうかなぁ。まぁ、アメリカの生活を知るために出来れば観たいと思うのですが。監督はスティーブ・ピンク、これまで脚本家として主に活躍し、「ハイ・フィデリティ」も彼の手によります。
いやしかし、ポスターを観ると、なるほどおバカな感じの生徒たちです。しかし、ストレスに押しつぶされて、学校の窓ガラスを割ったり、両親を殺して家に火をつけたりすることはなさそうです。

Hilary_duff1 9位初登場「Material Girls」、私ぐらいの世代だと「マテリアル・ガール」つうとマドンナですが、これはヒラリー&へイリー・ダフ姉妹が共演するというのが話題のようです。「資産数百万ドルの化粧品会社の相続人であるアバとタンジー姉妹。若くして全てを持っていて、あたかも人生をパーティであるかのように過ごしてきた彼女たちだったが、ある日、自社製品に問題が判明。途端に、彼女たちは全てを失ってしまう。重役会の意見はライバルに会社を売ること、しかし、それは会社を興した彼女の父の名を汚すことにもなる。姉妹は、正しく自分たちのものを守ることを決める。」さぁ、世間知らずで無知だった二人の奮闘の行方はいかに? というところなのですが、なんですかこれは、ヒルトン姉妹がモデルなのでしょうか? ヒルトン姉妹がそうなればいいなぁ、みたいな。いや、まさか。とにかく、女性の成長をテーマとしている映画のようです。監督はベテラン、マーサ・クーリッジ。共演にアンジェリカ・ヒューストンの名前が見えます。

Littlemisssunshineposterbig さて、今週特筆すべきは、7位の「Little Miss Sunshine」でしょう。
公開1ヶ月でついにトップ10に入りました。上映館数、なんと691館! しかし、公開最初はたった7館しかありませんでした。それでボックスオフィスで20位につけました。その後ジワジワとあがってきて…今週ついに7位です。全米映画では時たまこういうことが起きるので堪りません。
「末娘オリーブの長年の夢をかなえるため、フーバー一家はオンボロ車にとび乗って大陸横断の旅に出た。ミス・サンシャイン・コンテスト優勝という夢のために、壊れかけた家族は旅の途中力を合わせる」というストーリーで、なるほど、家族モノなわけですな。Yahooだと批評家も一般ユーザも軒並みA-と高い評価をつけていて、いやぁ、なんだか、もしかして、隠れたアカデミー賞候補かもしれませんぞ。いや、わかんないけどね。出演はグレッグ・キニア、トニ・コレット…お、トニったらここにも名前が出てきて。最近、売れっ子ですねえ。

その一方、先週5位初登場の「Puls」今週早くも10位、がけっぷちです。ジャパニーズホラーのリメイクブームには完全に終止符が打たれたのでしょうか。そして、先週9位の「Zoom」2週目で13位と圏外に落ちてしまいました。
で、ジリジリと順位を下げてる「カリブの海賊」は4億ドル超えだそうでございます。

Edward_norton1 あと、個人的に気になってるのが、今週20位初登場の「The Illusionist」。監督ニール・バーガー、主演エドワード・ノートン。おお、エディ!久しぶりだなって感じがするのは私があんまり映画みてないせいかもしれません。さて、この映画、スティーヴン・ミルハウザーの短編小説『幻影師、アイゼンハイム』の映画化だそうでございます。19世紀中期ウィーン。奇術師アイゼンハイムが、皇太子の婚約者になってしまった初恋の女性を取り戻そうとするというストーリー。さて、天才イリュージョニストの作戦は成功するのか? 最近の歴史モノの例にもれず、プラハロケだそうです。しかし、意外なんですが、仮にもアカデミー賞ノミネートクラスのエドワード・ノートンの主演最新作が、上映館数51、20位発進というのは、なんか最近の米映画界はものすごいことになってるなと思うのは私だけですか。

2006年8月16日 (水)

中国、ゴールデンタイムでの外国アニメ放送禁止?!

なんともすごい話だ。

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > 中国、ゴールデンタイムでの外国アニメ放送禁止へ - Infoseek ニュース.

中国、ゴールデンタイムでの外国アニメ放送禁止へ (ロイター)  [北京 13日 ロイター] 中国政府が9月より、国内アニメ産業の保護措置として、ゴールデンタイムでの外国アニメ番組の放送を禁止する見通しとなった。中国メディアが13日報じた。

共産党では、外国のポップカルチャーが国の若者に与える影響を懸念している。

 新華社と新京報によると、ラジオ・映画テレビ監督庁は、9月1日から毎日夕方5時―8時までの「ゴールデンタイム」の間、全ての外国アニメ番組の放映禁止措置についてすでに決定を下しているという。

 禁止令の正式発表はまだなされていないが、地方テレビネットワーク各局では、すでに新しい条例について通知を受けている。「シンプソンズ」などの外国アニメ番組の放送は、8時以降でのみ行うとしている。

ネット右翼と思しきブロガーは、これをとりあげ「靖国の仇をアニメでとる姑息な中国」というような非難も浴びせているらしいが、はてさて、どうだろう。単純に、国内アニメ産業の保護、というような観点で見るべきなんじゃないだろうか。
例えば、韓国やフランスの国内映画産業保護のための政策みたいにさ。

とはいえ、う~ん、実際のところ、中国のアニメってどうなんだろう。韓国ほどに成長しているんだろうか? ゴールデンタイムのテレビコンテンツとしてあちこち埋められるほどに、量産できるんだろうか?

かの国のアニメ事情はちっともわからないので、これ以上はなんともいえないけど。

2006年8月14日 (月)

全米映画トップ10(8/11~13)

1.(1)「Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby」   
2.   「Step Up」 
3.   「ワールド・トレード・センター」   
4.(2)「Barnyard」 
5.   「Pulse」 
6.(3)「パイレーツ・オブ・カリビアン~デッドマンズ・チェスト」 
7.(4)「マイアミ・バイス」   
8.(5)「ディセント」   
9.   「Zoom」   
10.(7)「モンスター・ハウス」

先週、「マイアミ・バイス」を蹴落として1位に躍り出た「Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby」 が今週もその座をキープいたしました。いやぁ、おめでとうございます。興行収入もなかなかいいようです。しかし、 これ、未だに日本公開が決まっていません。やはり、アメリカならではの文化が背景にある娯楽なのでしょうか。

Channing_tatum2 2位初登場 「Step Up」。青春ダンスムービーです。このダンス、というのもアメリカならではですなぁ。過去このジャンルに一体どれほど米映画を代表する青春映画の傑作が現われたことでしょうか。とはいえ、これがこんなにも上位に飛び出すとは米映画界でも想定外だったらしいです。ストーリーは、裁判所からアート・スクールでの奉仕活動を命じられた不良少年が、バレエ・コースでパートナーを探していたヒロインの目に留まり、人生の可能性を見出すというもので、不良少年に扮するのがチャンニング・テイタム、ダンスの優等生のヒロインにJenna Dewan。監督はAnne Fletcher 。女性監督ですね。お、初監督作ですか! これまで、女優として、ダンサーとして、あるいは振付師として、映画界でのキャリアは長いようです。

 
Worldtradecenter_bigteaserposter2 3位初登場、ついに出ましたオリバー・ストーン監督の 「ワールド・トレード・センター」でございます。「ユナイテッド93」に告ぐ「9・11映画」などというキャッチフレーズも聞くんですが、「ユ93」が特定のスターのいないモブ映画だったのに対し、こちらはニコラス・ケイジという堂々のハリウッド・スターを押し出してのストーリー。ですが、実話ベースということは同じですが、しかし、この二人、今、塵肺で苦しんでいないといいんですが。

   

Pulse_bigteaserposter2 5位初登場  「Pulse」。黒沢清監督の「回路」のリメイクです。いやぁ、リメイクされるされるとは聞いていたけど、出たんですねえついに……。  なんか相当紆余曲折があったらしいと聞いておりますが、監督は結局、新人のJim Sonzero 。主演はクリステン・ベルだそうです。オリジナルで小雪がやった役なのかな? しかし、画像をいくつか見ましたが、なんか日本版とはかなり違う感じですねえ。いや、まんまオリジナルに忠実なのより、その国その文化ならではの改変があるほうが面白いですけど、少なくとも、オリジナルの「回路」のように、ネットの向こうに異界が広がっているという発想は、欧米にはありませんでしたからねえ。物語がそのままとは思えないんです、さぁ、どんな物語に仕上がっているんだか。ところで、これ、日本公開はないんですかね?

Zoom_bigposter 9位初登場、 ティム・アレン主演の「Zoom」です。 もうポスターを見ただけで、わかりますね。ファミリー向けのSF?アドベンチャー作品でありましょうか。「元ヒーローが、とてもヒーローが務まりそうもない子供たちを新しいヒーローにするため呼び戻される」んだそうで。なるほど、子供たちは、ヒーロー候補生なんですな。

 

といった作品が出てくるなかで、さしもの怪物的ヒット作品「カリブの海賊」もジリジリと順位を下げつつあります。ま、十分でしょう。一体、この時点で、どれだけ儲けてるんですかコレ?え?4億円目前?

2006年8月 7日 (月)

全米映画トップ10(8/4~6)

先週「カリブの海賊」が1位から落ちたと思ったら、またまた今週、大きく上位が変わりました!上位1位2位は新顔の初登場作品! でもって先週1位の「マイアミ・バイス」は4位転落! なのに「カリブの海賊」は3位につけている……いやはや。

1.    「Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby」   
2.    「Barnyard: The Original Party Animals」   
3.(2) 「パイレーツ・オブ・カリビアン~デットマンズ・チェスト」 
4.(1) 「マイアミ・バイス」   
5.    「ディセント」   
6.(3) 「John Tucker Must Die」   
7.(4) 「モンスター・ハウス」   
8.(5) 「アント・ブリー」   
9.(7) 「You, Me and Dupree」   
10.  「The Night Listener」 

Talladega_poster2 今週1位初登場「Talladega Nights: The Ballad of Ricky Bobby」。アメリカで人気のカーレースを背景としたお話だそうです。「カーレース"NASCAR"の人気ドライバー、リッキー・ボビー。彼の前にF1から転進したフランス人ドライバーが出現。二人は熾烈な争いを繰り広げる」というのですが、まぁ、コメディということですから、多分、笑える争いなんでしょうか。タイトルロール、リッキー・ボビーに扮するのが「奥様は魔女」でダーリンに扮したウィル・フェレル。この人、顔見た限りでは、そんな強い印象を受けないという気がするんですが、いやはや主演作ヒットおめでとうございます。

Barnyard_bigreleaseposter 2位これまた初登場「Barnyard: The Original Party Animals」。アメリカ映画界おとくいの動物アニメーションです。今度は農家の動物たち。「動物たちだけで楽しく過ごしていたとある農園。ところが状況が一転、動物たちの危機に牝牛が立ち上がる」という……どうして、こういう話を思いつくんでしょうね。でもって、こういうのが第2位につけるというアメリカ人の精神構造がまたよくわからない……。とにかく、アニメで描く物語の毛色の日本との違いというものにはいつも驚かされます。てか、日本で今、農場を舞台に、話を作る、それもコメディが出来るってことがありえないよな。

Thedescent_bigreleaseposter 5位初登場「ディセント」。カタカナ表記でお察しがつくと思いますが、すでに現段階で日本で紹介されています。てか、今年の7月に日本で公開されております。全米公開作品がすでに日本公開済みというところが興味深いところですが、監督のニール・マーシャル監督は前作「ドッグ・ソルジャー」でホラーファンの話題をさらったイギリス出身の新鋭だそうで、これはその2作目、洞窟モノです。女ばかりの洞窟探検隊が、アパラチア山脈内のとある洞窟の探検に挑むのだけど、アクシデントに見舞われて……という閉所恐怖症の方は見るのがきつそうなお話のようです。しかし、すげぇポスター。なんかカルトな宗教で儀式でイッちゃってる女たち、みたいな感じを受けますが、そういう話ではないとのこと。地底の食人鬼とか出てくるんだとか。そうかー、アパラチア山脈地下にはそんなんがいるんですねー(遠い目)

Thenightlistener_bigposter 10位初登場「The Night Listener」。ロビン・ウィリアムズ主演作です。で、スリラーです。それも心理的スリラーだそうです。「ラジオの人気ホスト・ガブリエルは、番組に電話をしてきたピートと名乗る少年と関係を深めていくが、次第に少年のいうことに不審を覚えていく。やがてガブリエルが見つける真実とは?」というお話のようです。共演はトニ・コレット。監督はPatrick Stettnerという御仁ですが、ちょっと詳細がわかりません。1996年に短編映画をものし、そして01年につくった「The Business of Strangers」なる作品が割りと好評らしいのですが、どうやら日本未公開らしくて、これ以上よくわかりません。今後日本公開されるといいんですが。

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