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2006年9月25日 (月)

全米映画トップ10(9/22~24)

またも上位順位が大きく変わりました

1.   Jackass Number Two----------2810万ドル

2.   Jet Li's Fearless-----------1060万ドル

3.(1)Gridiron Gang---------------970万ドル

4.   Flyboys-----------------600万ドル

5.(3)Everyone's Hero--------------480万ドル

6.(2)ブラック・ダリア---------------440万ドル

7.   All the King's Men-------------380万ドル

8.(4)The Covenant----------------330万ドル

9.(7)The Illusionist ---------------328万ドル

10. (8)Little Miss Sunshine-------------290万ドル

Jackassnumbertwo_rocketposter 1位初登場「Jackass Number Two」。なんでも、「ジャッカス・ザ・ムーヴィ」という映画の続編らしいのですが、私はそれを見ていないので、まったくコメントできません。が、allcinema ONLINEによれば「ジョニー・ノックスヴィル率いるおバカ集団がひたすら体を張った悪ふざけを繰り返す爆笑ドキュメンタリー」とのことで、そこまでいわれてもジョニー・ノックスヴィルって誰?という私にはやはりコメントできないのであります。しかし、ドキュメンタリー? ひたすら体をはった悪ふざけを繰り返す爆笑ドキュメンタリー? 日本のお笑い芸人がやってる深夜番組とどう違うんでしょうか?と思う私はやはり何かずれているんでしょう。

Fearless_poster 2位初登場「Jet Li's Fearless」…てなんのこたないジェット・リーの「SPIRIT」ですね。いやぁ、「トム・ヤン・クン!」の4位初登場にこないだ驚いたばかりですが、さすがジェット・リー、知名度の面でもキャリアの面でも面目躍如、というところですね。評論家はだいたいB,で一般観客がAプラスなんてつけてたりして、大したもんです。で、まぁ、中村獅童も必然的にアメリカ銀幕デビューということで、ちょっと日本でいまひとつキャリアでもたついてる獅童くんがこれで持ち直してくれると良いなと思ったり思わなかったり。これでアクション系のオファが続くと困るでしょうね。…余計なお世話か。
しかし、「トム・ヤン・クン!」みたく、次の週にはトップ10から消えてたりしたらサマにならんよなぁ~♪

で、3位、先週の1位だった「Gridiron Gang」が持ちこたえております。

Flyboys で、4位初登場「Flyboys」。おっ、複葉機だよ、こりゃ宮崎駿監督がだまっちゃいない世界だよ…てのはさておき、とにかく航空機アクションには間違いないのですが、歴史物としての側面もあるみたいです。第1次大戦のさなか、まだアメリカが参戦する前だったのにも関わらず、フランス軍に義勇兵として参加し、「ラファイエット戦闘機隊」を結成したアメリカ人の若者たちの活躍を描くのだそうです。いやぁ、こりゃ、ほんと、宮崎監督が歯噛みしそうな話だねえ。でも、話のテイストは松本零二センセイであろうか。いずれにしてもぜひとも見てみたい話です。

Allthekingsmen_bigreleaseposter で…今週7位初登場の「All the King's Men」なんでございますが…どうも、あ~ららな感じでございます、いや、映画の出来云々はわかりません、見ておりませんから、がしかし、この映画の出演陣をご覧くださいませ、ショーン・ペン、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレット、そしてアンソニー・ホプキンス、……このそうそうたる顔ぶれで7位発進。これは期待された成績でないことは火を見るより明らかでございます。あ~、大変だ。何が悪かったんでしょう「理想主義的な南部の政治家”ボス”ことウィリー・スタークは、一般の人々に訴えつつ、政治の世界で汚い策を弄していく間に、徐々に政治のシステムのなかで堕落していく…」う~ん、お馬鹿なお笑いドキュメンタリーが1位をとるご時勢に、この悲劇的な転落話はうけなかったということでしょうか。しかし、秋ぐちにこんなシリアス路線をもってくるということは、ショーン・ペン、次のアカデミーとか狙ってたんかねえ。でも、頓挫したかなぁ。
なんかポスターのデザイン同様、どんより暗雲たれこめちゃったか~ていう感じ?洒落になってないなぁ(汗)。

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