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2006年11月 2日 (木)

岩井俊二が 市川崑を撮る!

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > 市川崑監督を岩井俊二監督が撮る - Infoseek ニュース.

市川崑監督(90)の生きざまを描くドキュメント映画を岩井俊二監督(43)が製作することが10月31日、分かった。

へぇ。

最初に感じたことは、ああ、ほんと岩井監督って、劇映画とらなくなっちゃったのねぇ、ということ。「リリィ・シシュのすべて」実は私は未見なんですが(もったいなくて、なんか見る勇気がないのです)、いや、しかし、あれで完全燃焼しちゃった、ということなんでしょうか。

で、最近じゃ、ドキュメンタリーをおとりになると。プロデューサー業も、なさっているというのは、知ってましたが。

岩井監督が脚本・編集も手掛ける「市川崑物語」で、幼少期から現在に至るまで、秘蔵写真と文字で構成する異色の試み。東京・新宿ガーデンシネマのこけら落とし作品として、12月9日から劇場公開される。  「ラブレター」「スワロウテイル」などで知られる岩井監督は市川監督作品のファンだった。76年の「犬神家の一族」を「自分の映画作りの教科書」と心酔。「岩井美学」と呼ばれる映像美や編集方法に大いに影響を与えていた。

いや、不勉強だったなぁ。岩井美学に市川映像が影響していただなんて。


 映画監督が映画監督の人生を映画化する異色の試みは「犬神家の一族」(12月16日公開)の30年ぶりの再映画化がきっかけだった。岩井監督は、自分をよく知る関係者から「撮影現場を記録してみては」と提案された。数年前まで、市川監督との共作映画の企画を進めるほど、敬愛する大先輩とのコラボレーションを熱望していた。そこで単なる記録ではなく、市川監督という人物に迫る作品として取り組むことを決意した。

 今春から撮影を開始した「犬神家の一族」の現場に足を運ぶと同時に、膨大な資料を集め、インタビューを数回に分けて行った。岩井監督は「年の差は関係ない。この世の中で1番話の合う人に出会ってしまった。そんな気がした」。生きざまに深く触れることでさらに共感を覚えた。

ふ~んむ。じゃあ、よく知られた話だったということだろうか。
でも、庵野さんあたりが嫉妬したりしてね。

 

「市川崑物語」は映画監督デビューする前のアニメーター時代など知られざる秘話も紹介。名作ドキュメンタリー「東京オリンピック」や「金田一耕助」シリーズ、「細雪」など同監督作品の映像も登場する。岩井監督は市川監督の世界との出合いも描くつもりだ。

まぁ、これは映画ファンにとって貴重な一本になるでしょうなぁ。

 

岩井監督は02年、日韓W杯期間中の日本代表に密着した映像を編集・構成した「六月の勝利の歌を忘れない」を製作。異色ドキュメンタリーとして注目された。市川監督は今回の作品について「岩井さんらしい構成。まことに不思議な興味のある作品です。どう仕上がるか興味津々」と完成を楽しみにしている。

ふ~んむ。とにかく、見てみたい、楽しみな一本がまた増えたな。

しかし、岩井監督の、次なる劇映画がいつになるのか、それも気がかりだなぁ。


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