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2006年11月25日 (土)

P.ジャクソン監督の降板にMGMが「待った!」

先日、ピータ・ジャクソン監督が、「ホビットの冒険」の映画化から降板するという話しを書いたばかりだが、早速、その続報が。
続報が入るというところが、なんとも、この企画が、映画メジャースタジオにとって貴重なものなんだということが、わかるっていうかなんていうか。

リンク: eiga.com [ニュース&噂]P.ジャクソン監督「ホビットの冒険」降板に、MGMが待った!.

ピーター・ジャクソン監督の「ホビットの冒険」(原作J・R・R・トールキン)降板に対し、ハリウッドで早くもさまざまな動きが起きている。「ホビットの冒険」の映画化に関しては、製作権を握るニューライン・シネマ配給権を持つMGM、そして「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズを大ヒットに導いたピーター・ジャクソン監督という三者が、それぞれの思惑を持っているために、映画化が難航している。

ひや~、製作権を握るニューライン・シネマ!配給権を持ってるMGMと来たよ!

製作権と配給権かぁ。いやぁ、あたしゃ、このてのビジネスのアレコレはち~ともわからんのだけど、いろいろあるんだねえ。
で、その中で、ジャクソン監督は、難攻不落の「指輪物語」を映像化してのけたという実績と、才能っていうかセンスつうもんで、この権利に拮抗してるんだねえ。大したもんだ。

 「ロード・オブ・ザ・リング」第1作のギャラをめぐって、ジャクソン監督がニューラインに対して訴訟を起こしていることが最大のネックで、映画製作の着手を急ぐニューラインは、新たな監督を探すとジャクソン監督に言い渡した。ニューラインがクランクインを急ぐ理由は、「ホビットの冒険」の製作権が来年に切れるためでサム・ライミ監督(「スパイダーマン」シリーズ)と接触を図っていると言われている。

これまた驚かされましたよ!製作権には期限切れがある!へ~ほ~ふ~ん!
じゃぁ、今、時々、映画関係のニュースで「ドコソコが、○○の映画製作権をゲット!」だなんていってても、それで、ああ、この映画はアソコが作るのか、という風に思わんほうがいいのだねえ。

で、ジャクソン監督の代打でサム・ライミ!
サム・ライミ監督で「ホビット」! うわ~、なんか違う……。

 このニューラインの動きに対し、同作の配給権を持ち、ジャクソン監督と交渉してきたMGMは、「ジャクソン監督が『ホビットの冒険』を手がけるという案は、まだ消えていない」と広報を通じて発表ニューラインに対し、再考をうながすよう働きかけていく意向だという。また、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズでガンダルフ役を演じ、「ホビットの冒険」ならびに、同時製作される予定の「ロード・オブ・ザ・リング」前章にも出演が予想されるイアン・マッケランは、「ジャクソン監督以上に、トールキンの世界観を実現できる人が他にいるとは思えない」と自らのホームページで発言。さらに、ジャクソン監督のファンサイト(TheOneRing.net)では、ニューラインに対し、ジャクソン監督を起用するように署名活動を開始している。

で、署名活動か。しかも、サー・イアン・マッケランからも温かいお言葉が……。いやぁ……なんという援護射撃であろうか。

まぁ、それだけジャクソン監督の実績というものに期待する向きが多いということなのだろうなあ。
ただ、まぁ、仮に、あくまで仮に、だけど、ジャクソン監督のほうに、天狗になってるとかなんか、そういうあまりよろしくない態度があった場合、こういう周囲の支援は付け上がらせるだけで、あんまよろしくないかも。

けして、天狗になってニューライン・シネマと争ってるんでないことを祈る。

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