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2006年11月 4日 (土)

宮崎あおいが大物でないというよりは、トレンドを読み間違えてるんではないかと

リンク: ニューストップ > 芸能 > 映画 > “大物神話”に急ブレーキがかかる宮崎あおいの不安 - Infoseek ニュース.

宮崎あおい(20)“神話”に急ブレーキか。

 宮崎は今年、NHKの朝の連続テレビ小説「純情きらり」でヒロインを務め、平均視聴率19.4%を記録。昨年は映画「NANA」で主演して観客動員300万人、興収40億円を叩き出した。

 そんな宮崎の演技力は同世代の女優の中で群を抜いていると評判で、“数字が稼げる女優”としても定着していたはずだった。

 ところが、10月28日に全国公開された宮崎の主演映画「ただ、君を愛してる」の興収は5億円を突破できるかどうか危ぶまれている。

はぁ。さようでございますか。

いや、宮崎あおいの「大物神話」なんてもんがあったなんて、全然知らなかったんですけど。

「宮崎はこの映画で大学の同級生と初恋に落ちるいちずなヒロインを熱演しています。“純情キャラ”の宮崎にはハマリ役です。しかし、『ただ、君を――』と同日公開の宮藤官九郎脚本の『木更津キャッツアイ ワールドシリーズ』は興収30億円が予想され、今週末公開となる藤原竜也の主演映画『デスノート』の興収は30億円が見込まれています。比較すると、どうしても宮崎の低調ぶりが浮き彫りになってしまう」(映画ライター)  

 しかも、「ただ、君を――」の原作者は「いま、会いにゆきます」の市川拓司で、ベースになった小説は20万部を超えるロングセラーだ。共演も、現在月9ドラマ「のだめカンタービレ」で主演中の玉木宏、資生堂「TSUBAKI」のCMで活躍中の黒木メイサといった豪華キャストが揃っている。これで不入りなのだから、宮崎の力不足といわれても仕方がない。

「宮崎は今年公開の映画に7作も出演していて、“3億円強奪犯人は女子高生だった”との設定で話題になった前作の『初恋』も興収は3億円そこそこでした。映画は数字を稼げばいいというものではないけど、まだ“宮崎あおい”の名前だけでは観客を呼べないのが実情です」(映画ライター=前出)

 08年のNHK大河ドラマ「篤姫」の主演も決定している宮崎。“神通力を失った”なんて言われないよう、もうひと踏ん張りして欲しい。

いやぁ、なんかねえ、なんか、ギョーカイの、勘違いからくる計算違い、ボタンの掛け違いってのを感じてしまうんだが。
それを、女優が客を呼べないからだなんて、主演女優に押し付けるのはお門違いじゃないのかなぁ。

まず、純愛モノってのは、木星が乙女座にあった2004年の頃のトレンドで、もう、違うんだってことなんだよ。いや、これはねえ、ウソだと思うだろうけど、かなり大きいと思うよ。

あの時は確かにはやったけど、今はもう違う。うん、そんな気がするなぁ。

で、テレビで非常に評判の女優が、映画館に客を運べないってことなら、長澤まさみの「ラフ ROUGH」を思い出してしまった。あれも、速水もこみちとの共演で当然ヒットと思われたのに、興行的にはパッとしなかったんじゃなかったろうか。
彼女も、2004年の木星in乙女座の恩恵を「世界の中心で愛を叫ぶ」でふんだんに受けた一人のような気がする。つまり、乙女座のもつ、ピュアなもの、純なものを尊ぶ性質に、ビビっとはまった作品であるということだ。
長澤まさみ嬢、今、「セーラー服と機関銃」がそこそこ評判になっているようだが、結局、今、映画からテレビに戻ってしまった、という気もする。まぁ、テレビでこつこつやっていて知名度も一定に保っていれば、いずれは映画でもコンスタントに役をもらえるようになるのではなかろうか…なんてな。まぁ、そんな、私はグっとくるタイプじゃあないなぁ。
いや、ま、長澤まさみ嬢はどうでもいいや。

まぁ、とにかくね、もういい加減ギョーカイは純愛路線から離れなさいってことだ。あの一時の純愛ブーム、「世界の中心で愛を叫ぶ」だの「いま、会いに行きます」だの、はたまた「冬のソナタ」だのに代表されるアレは、2004年の木星in乙女座の効果なのさね。
で、それにいつまでもこだわっちゃあ駄目なのよ。
木星はあれから、天秤座を過ぎ、蠍座を過ぎ、もうじき射手座に入るのだから。

で、実を言うと、2005年、何がヒットしてそれが天秤座的だったかについては、まだ一つ断言できないでいるんだけど、2006年、蠍座的ヒット作品については思うところがあるよ。
記事の中にもでてくる藤原主演の「デスノート」。これは極めて蠍座的なんじゃないかなぁ。死と生、深い深い奥深いところからくる底知れない何か。うん、「デスノート」という作品が扱っているものは、極めて蠍座的であり、冥王星的でもあるんじゃないかと、安直かもしれないけど、そう思う。で、それを、2部作にしても、2006年内に発表してのけた(それも、木星が蠍座にあるうちに!)というのは、まさに星的に時機を逃さぬやり方だと思うねえ。

さて、

やっぱり、私は宮崎あおいには期待してますよ。
だって、これまでのフィルモグラフィがさ、すごいもん。彼女はもう、映画女優だよ。あの若さで青山真治作品の常連だもんなぁ…う~ん。だから、今後も、これはと思う監督の作品に出演していって暮れたらいいと思うよ。
むしろ、…見て大いに楽しんでいて、こんなことをいってはなんだけど、「純情きらり」のような作品で、お茶の間に認知されちゃうってのは諸刃の剣だよなぁ。イメージが固定してしまう。

いや、なんにしても、ほんと、ひさびさ映画女優っ、という感じだからなぁ。宮崎あおいは。もう、とにかく、彼女が出るなら、見ておこうか、とおもわせてくれるから。

え?宮崎あおいが大物だなんて話は知らないといいつつ、彼女が映画女優だと誉めそやすのかって? 
いやぁ、とにかく個人的に「EUREKA」でやられちゃったくちなのよ。
女優にかぎらず、映画俳優ってのはさ、映画つくりに、自分を素材としてポンと提供できる人だと思ってるんだよね、で、タレント俳優や、芸能界の大物だ、だなんていってるヒトには、「オレがオレが」「ワタシがワタシが」の意識があって、素材になりきれない。
でも、映画俳優たちは、おのれを無にして、素材になりきれるんだよね。多分。オダギリにしても、あおいちゃんにしてもさ。

ところで…宮崎あおいって、今回プロフィル調べてみて知ったが、射手座なんだね(11月30日生まれ)。おっ、てことは、木星in射手座の2007年、波がくるかな?大波が?惜しいねえ、大河の主役は2008年だもんなぁ…。NHKも来年「大奥」にすればいいのに(爆)
いずれにしても、目が離せませんね。

【追記】
ちなみに長澤まさみ嬢ってのは何座生まれなんだい…え!6月3日の双子座生まれだって?! え~!全然、双子座っぽく感じられないのだが! 月はどこなんだろう。月の星座のケのほうが強い人なのかもしれない。

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