2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« お騒がせカップルのゴールイン | トップページ | 紅白司会者…ああ、今年も年の瀬なのね~ »

2006年11月16日 (木)

松山ケンイチに注目が集まってる?

恥ずかしながら、原作を読んでないので、映画はおろか、まったく話題についていけてない「デスノート」の話なんだが、原作未読の私の元にも、原作原理主義者の間で、L(エル)役・松山ケンイチの評判は聞こえてきている。

で、そんな松山ケンイチくんに注目している記事をゲンダイ・ネットが書いてる。

映画「デスノート」で注目を集める松山ケンイチ(ゲンダイ・ネット)

松山は主人公の藤原竜也と対決する謎の天才「L」を見事に演じていて、主人公を完全に食っていると評判だ。

「松山は異様な雰囲気を持つ役柄の立ち居振る舞いから表情、クセまで徹底的に研究していて、原作漫画のファンからも絶賛されています。彼はさわやかで純情な役から一癖ある怪しい男まで、さまざまなキャラクターをしっかり演じ分けられる年末の映画賞総ナメにするのではないかと注目されています」(映画記者)

ほぅ、いうねえ。「デスノート」出演者で映画賞総ナメとな。じゃ、ちょっと注目していましょ。にしても、藤原扮する主人公に対しては違和感を表明している人がけっこうおるんだよね。まぁ、藤原の場合、どうしても、自分が出ちゃうでしょうし、マンガのままの人物を演じても面白くないってコトがあるかもしれないし……まぁ、藤原は藤原で、とっても面白いので、そのままで演じてくれても全然オッケーなんだけどね私は…って私の意見なんかどーでもいいわな。

まぁ、藤原は何をやっても藤原でもかまわないというのは、一部のファンだけかもしれない。やはり、役者は、演じる役柄にあわせて豹変できるほうが評価されるものだろうからだ。

ここ数年、松山は映画界から引っ張りだこの状態が続いている。

 昨年末、「NANA」や「男たちの大和/YAMATO」など5本の映画に出演。さらに「デスノート」が大当たりで、来年は「蒼き狼~地果て海尽きるまで~」「神童」といった話題作4本に出演する。演技力が高く評価されている証拠だろう。

ゲンダイのこの記事のよれば、これだけのバラエティにとむ作品に出ているということは、一つ役者としての適応力の高さの証明かもしれない。
あ、そういや、リメイクされた織田裕二版「椿三十郎」でも、藩のクーデターをもくろむ若侍のリーダー役が松山ケンイチなんだって? ふっふっふっ、織田くわれるんでね?

「デスノート」で一般的にも知名度がアップした松山が、さらに大ブレークするのは間違いない。

邦画は、ここんとこ、スター格の男優がころころ変わっている。ヒット作によって、あのオトコ、このオトコという具合に。ただ、そういう中にあって、例えば浅野忠信や、オダギリジョーのように、ザ・シネマスターという役者は確かに存在する。松山が「デスノート」によって、単なる一過性の注目の的になるのか、それとも、恒常的に映画ファンの視線を集めるそれこそ浅野・オダギリ風の存在になれるのか、大いに楽しみである。

にしても「デスノート」、大したヒットぶりだなぁ。

今月3日に公開された映画「デスノート~the Last name~」が爆発的なヒットを記録している。

 観客動員は早くも100万人を突破。その後も順調に客足を伸ばし、今年6本目となる興収50億円クリアが確実視されている。

「興収50億円どころか、60億円も視野に入っています。今年6月に公開された前編は興収28億円で、今回の後編はその2倍という異例のハイペースです。後編の公開直前に前編をテレビ放送した戦略が大当たりでした。テレビで前編を見た中高生以下の少年少女たちが、親と一緒に映画館に足を運んでいるケースが目立ちます」(映画ジャーナリスト)

正直、前後編というのを最初にきいたとき「大丈夫かいな?」と思ったことを覚えている。前編でこけたら、後編、客が呼べるとは思えないからだ。いかに話題作といっても、さてどうなるか、と思っていたのだが、完璧に杞憂だったようだ。まぁ、それだけしっかりと作ったということもあるのだろうけど、にしても、邦画で、過去にこんな例があるのだろうか。前後編というのはあまり例がないと思うのだけど、単純に正・続と考えても、どうも鳴り物入りで続編を公開しても余り当たらなかったというような話ばかりが思い浮かぶ。

やはり、この「デスノート」、蠍座にある木星の恩恵を、最大にうけたヒット作品なのでは。と思えて仕方がない。

« お騒がせカップルのゴールイン | トップページ | 紅白司会者…ああ、今年も年の瀬なのね~ »