2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 「多重人格探偵サイコ」13,14 | トップページ | 「臨場」第二シーズンで内野でずっぱりw »

2010年4月 7日 (水)

「新世紀エヴァンゲリオン」12

「新世紀エヴァンゲリオン」12を読む

もしかしたら、11巻を重複して買ってしまったかもしれない貞元版エヴァ。
それはさておいてw

いよいよカタストロフの幕があく・・・と思いながら読みおいた11巻だったが、
やっぱり、12巻の最後も、同じ思いであった・・・
次巻では、アスカファンはまたアレを観ることになるのだろうなあ^^;

TV版、最初の映画版と、その時々、微妙な違いを見せる貞元版エヴァ
渚カヲルの造形もそうだったが、
12巻では、あの窮地に陥ったシンジを、
よりによって、碇ゲンドウに救わせるというのは、
また思い切った描き方である。
しかも、その動機は、子を思う父性愛なんてものじゃなく
一人の人間として、きわめてエゴイスティックなものだと
当人から直後に告白w

それを、かつて父に救われた娘・ミサトに奪還させる・・・

しかし、ついに、貞元版でも、シンジは、ミサトのこと、その生い立ち、父のこと
知らずに終わるのだなあ・・・

でも、知ったとしても、「ミサトさんは、お父さんに思われてシアワセだったんですね」
とかいうのがオチかw

さて、こいつも、残り、何巻かかるのであろうかなあ・・・

それにしても、エヴァという奴は、
日本の平成不況と微妙にリンクしているような気がしてならない。

最初のブームが起きたのは、96年ごろ。
それは[失われた10年」の始まりだったと思う。

その後、少しは景気が復調したかなと思ってたのに
突如、ガイナックスが、映画で再度エヴァをすると発表して
「ヱヴァンゲリオン序」が出るやいなや、リーマンショックw
どうやら「第二の失われた10年」の始まりだと、巷では囁かれているらしい。

四部作になるという、新編映画は、破が終わり、まだあと2作・・・

今度の不況は、失われた何十年になるのだろうか・・・

恐ろしい

エヴァンゲリオンという話は凄い。それを否定する気持ちは微塵もない。ないが、

日本の景気というものからみたら、はやいとこエヴァは忘れられたほうがいいような気がするのだが・・・

※意見には個人差があります

« 「多重人格探偵サイコ」13,14 | トップページ | 「臨場」第二シーズンで内野でずっぱりw »