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2010年4月 7日 (水)

野久保は復帰するのかしないのか?

日本の芸能界では、よくわからないなあ、ということが、たまに起こる。

羞恥心でいちやく人気者になった野久保直樹が、突如、表舞台から姿を消したことも不可解だった。

本日午後、その野久保直樹が舞台で復帰する、というニュースがネットに出ていた。

おお、それはめでたい、と、その記事を読み、私も喜ばしいと思った一人だ。

が、

夜になるや、妙な記事がネットを走った。

なんと、野久保氏復帰を告げたネットニュースが次々と削除されているというのだ。

「羞恥心」野久保の電撃復帰記事 ネットから削除されていた!

活動中止中の「羞恥心」メンバー、野久保直樹さんが「舞台で電撃復帰する」という記事がネットに配信されたが、その後記事が次々と削除される、という異常事態が起きている。久々に演劇の舞台に登場し、元気な姿を見せるということは本当のことのようで、ファンは「復帰」を大喜びしていたが、真相はどうなのか。

   野久保さんは2009年4月、「納得した生き方をしたい」と、新たなブログを立ち上げ、所属事務所からの独立を宣言、フリーの立場でイベントにも出演した。しかし所属事務所のワタナベエンターテインメントは、マネジメントは継続していると説明。ブログは開設21時間で削除された。

   その後、野久保さんのメディアへの露出が減り、09年7月26日に出演したフジテレビ系「FNS26時間テレビ」で、司会の島田紳助さんから「野久保は明日からちょっと旅に出る」と説明されたのを最後に、テレビから姿が見えなくなった。

劇団のホームページに「急遽!野久保直樹さん出演」

   野久保さんが「復帰する」という記事がネットに流れたのは2010年4月6日の昼。「夕刊フジ」と、ネットニュースの「リアルライブ」などがサイトに記事を掲載、配信した。

   「夕刊フジ」の記事によれば、野久保さんが復帰の場所に選んだのは「劇団たいしゅう小説家」の舞台。4月29日から5月5日まで東京芸術劇場で「キマズゲ~愛のことば~」を公演する。劇団は10年4月5日にネットで出演を発表。追加チケットを発売したところ6000円のチケットがあっという間に売れた、と書いている。

   「劇団たいしゅう小説家」のホームページを見ると、舞台の出演者欄に「急遽!野久保直樹さん出演」とあり、野久保さんの写真も掲載されていることから、出演は本当のようだ。

   このニュースは「ヤフー」や「エキサイト」など多数のサイトに配信されトップニュース扱いになった。ブログや掲示板でも「お帰り!!!ずっと待ってたよおおおおお!!!!!」「復活嬉しすぎて泣きそうだ」などと祝福コメントで賑わった。

「なぜ削除したのかについてはお話しできない」

   しかし、10年4月6日の午後7時頃、「ヤフーのニュース消えた…?」「ZAKZAKやリアルライブの記事も削除されている」などというカキコミがネットに出るようになった。現在は、書かれた記事の殆どが、自社サイトや配信先で見ることができなくなっている。

   いったい何が起きたのか。産経新聞に問い合わせてみたところ、

「記事の削除は『夕刊フジ』からの依頼で行いました」

と打ち明ける。「夕刊フジ」に問い合わせてみたところ、担当者が不在で「回答は明日になる」ということだった。

   「リアルライブ」に聞いてみたところ、

「なぜ削除したのかについてはお話しできない」

ということだった。「リアルライブ」によれば、今回の記事は反響が大きく、記事を掲載してから3時間で自社サイトに56万アクセスもあったのだという。ワタナベエンターテインメントにも問い合わせたところ、

「担当者が外出中で本日は戻りません」

という答えだけが返って来た。

ううむ・・・である。

正直、あの人のよさそうな青年芸能人をめぐって、こんなことになるっていうのは、どういうことなんだろうか。いったい彼がどうしたというのだろうか。本当にわからない。

で、またネット時代の当節、こんな記事の扱い方・・・何かありますといってるようなものではないか。実際、何もなかったとしても、とても信じられるものではない。

復帰の舞台のチケットは完売したという。願わくば、無事にその舞台の幕があき、そこに彼の姿があらんことを。

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