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2011年8月 4日 (木)

韓流ブームって、いつからだろう? そして、いつまでだろう?

高岡某のつぶやきで、いわゆるブームとは違った意味で、熱い注目を集めた韓流ブーム。

ふと気になった。

そういや、この韓流ブームって、いつ頃からだっけか??

韓流ブームといえば、冬ソナの熱狂から、という短絡的な認識により、
冬ソナについて、ウィキチェック。
それによると、
NHKが当時の衛星第2で放送したのが、2003年4月~9月
続いて当時の地上波・NHK総合で、2004年4月~8月

「冬ソナ」が2004年の流行語大賞上位にノミネート。

恐らく、今に続く韓流ブームの先鞭として、冬ソナが大ブレイクしたのが2004年。
流行語大賞のことからもわかるとおり、年間を通して席巻したってことだろう。
うんうん・・・だんだんと記憶がよみがえってきたぞ。
小泉純一郎が、チェ・ジウ嬢に鼻の下のばしてたり、
その次に首相となった安倍の細君が「冬ソナ」ファンでハングル習い始めたりしたんだっけ。

じゃあ、2004年から、今の今まで、韓流ブームはずっと続いてる、ということなんだろうか?

ウィキでは冬ソナのほかにも、韓流も記事になっているので、そちら見てみる、と!

韓流(ハンりゅう、かんりゅう、Korean wave)とは、日本でで2000年(平成12年)頃から2005年(平成17年)頃にかけて起きた韓国大衆文化の流行を指す言葉である。」

え?2000年頃から2005年頃にかけて???

じゃあ、今は?

とてもじゃないが、ブームが廃れたという実感がないんだけど・・・

気を取り直して、2000年?そんな頃、韓流ってあったっけ??と思って、記事を読み進むと、映画「シュリ」が2000年。ああ、なるほど。確かに、韓国エンタメって凄いのねと実感させられた覚えがある。

ウィキの「韓流」記事の映画の項を読むと、日本における韓国映画の興行的ピークは2005年。翌2006年には公開本数が半減。「ヒットの目安とされる10億円を超える興行収入を得た映画はなかった」。東芝エンタティンメント社長は「韓流ブームも終焉を迎えた」と語ったそうな。映画の興行のみならず、DVD販売も低迷を始めたとある。
2007年以降、日本での公開本数は更に減少し、「興行収入10億円を達成した映画はおろか、週末興行成績でトップ10にすら入ることができなかった」。

「シュリ」からすると、えらい凋落。

映画だけではない。テレビのほうでもだ。
円安ウォン高傾向に伴い、2005年後半からは民放地上波では専用枠として放送されていた韓流アワー、ドラマチック韓流れが打ち切られ深夜帯の放送となった」とある。

ふむ・・・なるほど、とすると、韓流は2005年ごろまで、とされるのが、納得されるような・・・

だが、だとすれば尚のこと疑問が残る。
そのような実情なのに、なぜ高岡某のつぶやきが出たのか?反対意見も多いが、賛同者もけっして少なくない。「いまの日本の様子はおかいし。洗脳であるかのように、韓国のコンテンツがあふれている」と感じるほどに・・・。

彼らが問題視している韓流コンテンツは、テレビドラマやK-POPであろうか。

K‐POPに関して、ウィキ「韓流」記事では気になることが書かれている。
「2008年(平成20年)9月のリーマン・ショック以降、韓国ウォンが1997年(平成9年)のアジア通貨危機以来の安値まで暴落し、値を戻しながらも円高ウォン安傾向が続いているため、日本にとって韓国人アーティストは安価な労働力と化した

変な話だけど、かつて日本の製造業が、コストの問題から、人件費の安い中国の工場で作らせていたことが思い出される。

単なるエンタメの話と思って考えてきたけれど、洋楽の歴史などと違って、日本と韓国のエンタメ現代史には、何度となく、両国の通貨の話がでてくる。つまり、その時々の、両国の経済事情が密接に絡んで、コンテンツの買い付け、芸能人のギャラなどに跳ね返ってきているようだ。

ということは、いま、韓流ドラマが日本のテレビに溢れているようにみえるのは、一時期、ウォン高によって手控えていたのに、リーマン・ショック以降のウォン安で安く買い付けられるようになったから、また大量に入ってきた、ということ?

そして、K-POPアーティストがMステに毎週のように登場するのも、彼らのギャラが安いから?

バカなコトを思いついてしまったのだが・・・
少なくとも、K-POPや韓流タレントの、『日本侵攻』を食い止めたいのであれば、彼らの「人件費」を上げるのが一番手っ取り早いのかもしれない・・・そうしたら、企業は自分たちのソロバンをはじいて、自主的に判断するのじゃないかな??www

本当は、もう韓流ブームなんて終わってるのかもだなあ。
だけど、あたかもブームが続いているように見えるのは、エンタメで利益を得る企業や団体が、本来、自然な形で終焉に向かっていたブームを無理やり、燃料を投下し続けて、維持させているからなのかも・・・。

なるほど、それが問題か。

ふと考える。ここに、一世を風靡したスナック菓子がある。それを製造・販売する企業にとって、ドル箱の目玉商品だ。だが、悲しいかな、人気は下火になりつつある。企業は、商品の売上のため、必死に営業努力する。CMをうち、売り込みのなお熱心になる。それは問題であろうか。

自然に発生し、自然に消滅するべきブームを、人為的に持続を諮ること。それは、下火になってるスナック菓子の延命を図ることとは、やはり、程度が違うかなあ・・・

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