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2011年8月10日 (水)

欧州極右主義と韓国のプライドが戦ったらどうなるだろうか

欧州では、いま、とんでもないことが起きつつあるようだ。簡単にいうと、道理(寛容)がひっこんで無道(不寛容)がまかり通りつつあるといった感じ・・・。

いま、CSのAXNミステリチャンネルで、「ミレニアム完全版」を放映中である。この北欧発世界的ベストセラーについて興味はあったものの、小説も映画も手付かずであった自分は、これをいい機会と、録画・視聴している。
で、
本編の前に、作者スティーグ・ラーソンと「ミレニアム」についてのドキュメンタリがあり、録画はしないまでも興味を感じて見ておいた。スティーグ・ラーソンが元来はジャーナリストであり、晩年は政治雑誌「エキスポ」を創刊し、編集長を務めていたこと。取材対象は、スウェーデン内のファシストや、人種差別問題、女性問題。その件で、脅迫を受けていたことも度々で、身辺には細心の注意をはらい、住所はあきらかにせず帰宅時には少し手前のバス停で降りるなどし、さらにいざというときのためにパートナーであった女性とも正式の結婚はしていなかったという(結局これがあだとなり、この実質妻であったのに彼女は「ミレニアム」関連の膨大な遺産をビタ一文手に入れることができなかった)。しかし、それでもラーソンらの取材対象であるファシストなどは、編集スタッフの住所など個人情報を調べ上げていたということ・・・。
番組内では、実際の脅迫電話の録音を公開。ユダヤ人排斥シュプレヒコールを万歳三唱のごとく最後に叫んで締められていた。それは、英国のスキンヘッドや、ネオナチと同種の団体という印象を受けたのだけど、それが、現代のスウェーデンにおいてジャーナリストが追うべき社会的主題なのだということに、私はかなりの衝撃を感じた。

そこへ例の、ノルウェーの事件である。

欧州をイスラムの支配から守るため、本来の同胞である自国民を大量虐殺するという、やってることの矛盾ぶりや、これまで様々な極右団体に接触していながら、そこに入り込めず個人で暴発するしかなかったことから、結局は、わが国における秋葉原殺傷事件の犯人のように、仲間のいない寂しい奴だったのではないかと思ったりする。

こいつの理想郷が、移民に厳しい韓国やわが日本だというのが、なんとも不本意である。伝え聞くところによれば、アンネシュ・ブレイビク容疑者は、おのれの精神鑑定を日本人にやってもらいたがってるという。日本人ならば自分の考え方を指示してくれるはず、とでも思ってるんだろう。いやはやまったく、こいつの脳内ニッポンなど知ったことかクソったれめ!という気分である。

いずれにしても、欧州には、反イスラムに代表されるアンチ多文化主義、排他的主義、非寛容が、ひたひたと深層心理を浸しつつあるのかなと想像されたのである。すでに、数年前から、選挙において、民族主義的というか、反移民を掲げる政党が躍進していることもあるし。

さて、そんな欧州で、新たな事件が・・・

韓国人女性がドイツで「目が小さい」と暴行を受ける、人種差別か(サーチナ)

ドイツ誌『デアシュピーゲル』によれば、マグデブルグに住む韓国人女性が7月、9歳と6歳の子どもを連れて電車で遊園地を向かう際、あるドイツ人女性からタバコの吸い殻を投げつけられた。韓国人女性が「なぜこんなことをするのか」と抗議すると、女性は近づいてきて韓国人女性を殴打した。韓国人女性と子どもが驚いて声を上げると、ドイツ人女性はさらにその韓国人女性の首を絞めたという。

 『デアシュピーゲル』によれば、ドイツ人女性は韓国人女性に対し、大声で「目が小さい」と叫んでいたという。その後、電車の乗客からの通報で電車はストップし、ドイツ人女性は警察に逮捕されたという。

まぁ、これが見過ごされず、きちんと狼藉モノが逮捕されたというのが救いである。

これがまかり通るようになってしまったら、いよいよ欧州の良識ある時代は終わった、ということになるだろう・・・

しかし、ここで、ふと思った。
韓国人の気性の強さ、激しさは、つとに知られるところである。顔が同じだからといって、日本人のようだと思っていたら大間違いだ。何かあれば、火がついたように激昂するだろう。

欧州の排他主義者どもは、日本人のようだと思って舐めてかからないほうがいい。彼らのガッツは凄まじいのだから。

ちなみに記事によると、この事件のあったマグデブルグはドイツ中東部ザクセンアンハルト州の首府で、人種差別の激しい地域だという。今後はその地域性にも注意しないといけなくなるのだろうか・・・

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