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2011年8月17日 (水)

再結成についてのスティングのコメント

デイリーテレグラフ紙のインタヴューらしいのだが、
去年、スティングが、ポリス再結成の可能性を否定したというニュースがあった模様。

スティングは、再結成を、離婚したカップルがよりをもどしたのに例えたとのこと。

「ザ・ポリスを作り上げた人間が、まるでママとパパがヨリを戻すように一緒に、観客の心情をつかみ取る事が出来た。だけど離婚した妻ともう一度やり直して生活したい人間なんて本当にいるかね? オレはやらないよ。もうやってしまったから、これ以上必要ないね」

え(゚0゚)、いるじゃないですか、そういうひと。

あなたもよくご存知の、アンディ・サマーズ氏ですよ!
(アンディと、愛妻ケイトさんは、ポリス加入前にアメリカ滞在中に知り合い、結婚[互いに初婚ではない]。ポリスがビッグになり、アンディがバンドに振り回されていくにつれ、気持ちが離れ離婚。だが、ポリス休止後の86年に奇跡的に復縁いう経緯がある。)

まぁ、ねえ、こういうトコロもまた、この二人の関係を考える上で面白いっちゃあ、面白いんだけどw

さて、デイリーテレグラフでスティングは、次のようにも語っている。

「再結成は簡単じゃなかった。目新しい物がなかったしね。新曲はないし、新しいエネルギーはないし、あの機会を新たなステージに移行する為のプラットフォームにするっていう情熱も無かったね」

「あれは重要な事だと思わせるのに最高の時間だってことがひらめいたんだ。純粋に“思い出”の為の仕事だったんだよ」

再結成ツアー直前、アンディのほうは、できれば新曲も、なんていったり、BBCのインタヴューで2009年にスチュが、またやりたい、みたいなことをいったりしてるけど、結局、ポリスとして、新譜どころか新しいものは、なにもなかったという・・・まぁ、「ポリス・インサイド・アウト」をきっかけに、かつての日々は、そう悪いものじゃなかった、という共通認識が芽生えて、丁度30周年だし、てことで始まった、文字通りの「メモリアル・プロジェクト」だったわけですなあ・・・それ以上でもそれ以下でもなかったと。

まぁ、スティングも、新曲を発表しなくなって久しいからなあ。私が知らないだけかもしれないが、聞こえてくるのは、昔の作曲家の曲をやってみるとか、ポリスの楽曲をオーケストラにするとか、そんなのばっかりな気がするし。

意地の悪い見方をすると、・・・才能が枯れてしまったことが明らかにならないように、巧妙に立ち回っているともとれる。

スティングは、かっこ悪いことはキライでしょうからなあ。ヘタに新しいもん作って、それが世間から相手にされない、なんて、屈辱的なこと、絶対にしないでしょうなあ。

まぁ、ポリスファンとして、あの再結成ツアー時の活動が、なんら新しい作品に繋がらなかったというのは、残念なことだけど・・・これで、よかったのかなあ・・・

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