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2012年5月 7日 (月)

星からみるフォスター・ザ・ピープル

気になる人、事どもがあると、それについてホロスコープを作ってみたくなるのが、私の悪い癖w

まぁ、占いなんて信じない方にはくだらない話だと思うが、非常に興味を惹かれたので、
フォスター・ザ・ピープルの3人についてホロスコープを作ってみた。

いやはやwさすが、ブレイクしたばかり、なだけはあるw
全ッ然、誕生日わかんないでやんの

結局、海外のウェブを検索してみたら、すぐ分かったけど、
日本版ウィキの情報の少ないことったらないねw

しかし、残念ながら、正確な生年月日がわかったのは、
マーク・フォスターのみ。
まぁ、フロントマンの彼だけわかればいいかとも思ったが、
やはりバンドの場合、メンバー全員の星を見たい。

マーク・フォスター 1984.2.29
カビー・フィンク 1985?10.3?
マーク・ポンティウス 1983?1.3?

上述した通り、分かっているのはマーク・フォスターだけだ。
残りの二人は不確定であることをお断りしておく。

Mark_foster_horoscope_40_2  Mark_foster_aspect_table_40

Cubbie_fink_horoscope_40 Cubbie_fink_aspect_table_40

Mark_pontius_horoscope_40 Mark_pontius_aspect_table_40_2

まず、マーク・フォスターだ。
いや~、案の定というべきか、魚座
そして惑星の四大配分は、地2水5火1風2
太陽星座が水の魚座で、四大配分でも水が一番多い。
なるほどなるほど、実にメロディメイカーらしい星まわり。
とりわけ、聞いていると酩酊してきそうな、
意識が蕩けていきそうなメロディは、大海に泳ぎだし、
やがて溶け込んでいきそうな魚座ならばの個性で納得だ。
しかし、その一方で彼の月は水瓶。風に入っている星は2つと少なめだが、
月が入っていることで、そこそこウエートがあるといえる。
マーク・フォスターは太陽と月からみると、
ロマンティックな夢想家と見えて、その内面では非常にクール、
そして変わり者で個人の自由を大事にする人間といえる。
星の配置で印象的なのは、水星と海王星、そして冥王星の小三角
この人は作家となってもよかったかもしれない。
とにかく、美しいものを想像力ゆたかに(海王星)しかもより深く(冥王星)表現する(水星)ことのできるひとだ。
あるいは、深く暗いもの(冥王星)を、美しく幻想的に(海王星)語る言葉(水星)をもつひととも解釈できる。・・・前エントリで「Pumed Up Kicks」のことを書いたから、どうも頭の中でバイアスがかかっているなあ(^^;
だが、深く暗いモノである冥王星が、火星や土星とともに、これまた深いモノに関わる蠍座にあるとなると、これはかなりのものだと思われる。(あと性欲強いかもね~w)
しかも、彼の美的センスや芸術性(金星)は少し風変わり(天王星)なようだ。
さらに天王星は太陽と90度。天邪鬼というか反逆児の傾向もあるようだ。
とにかく芸術家ハダで、変わり者なのは間違いない。

続いてベースのカビー・フィンク
この人、生年と日が不確定。生まれた日には4日という説もある。そんなんで占ってなんなんだけど、そのうちプロフィールが詳しく分かったら絶対占い直す。絶対だ、絶対だとも。

さて、10月3日だろうが4日だろうが、太陽は風の天秤
しかし、惑星の四大配分は地2水1火5風2。火が一番多い。
そして月が火の獅子座である。ふむ、獅子座はショービズの星座。興味深い。
マーク・フォスターは水が5で火が1だった。
それを補うかのようにカビーは火が5で水が1だ。
火は心のエネルギー、すなわち情熱。メンバーの中で唯一既婚者なのは、恋愛面でその情熱を素直に発揮できたからかもw
彼の愛情(金星)は深い(冥王星)。しかもその愛は王者の愛だ(獅子座の金星)。奥方はさぞ愛されているだろう。しかも火星が冥王星とよい角度を作っているので、セックスのほうもそれはそれは深いかもしれないwまぁセックスに限らず、無限のエネルギー(冥王星)の供給を受けて、かなりエネルギッシュ(火星)といえそうである。
さて、金星は愛情だけの星ではない。芸術性を示すものでもある。と、マーク・フォスター同様、彼もまた興味深い小三角をもっている。海王星と冥王星、そして金星だ。美しいもの、深いもの、さらに幻想的なもの神秘的なものに関心が高いと思われる。
フォスターの場合、金星が水星だった。この二人、なかなか興味深い関係性をもっているようだ。
また木星・天王星・海王星が存在する射手座も、彼には大きな要素であると思う。太陽こそ天秤座だが、獅子座的、そして射手座的性質が勝っているかもしれない。そこでキーとなるのは木星だ。寛大さ・明朗快活さ。バンドで一番の年長者である彼が、精神的支柱だったとしても驚かない。

そして、ドラムのマーク・ポンティウス
繰り返すが、この人も生年月日がいまいち不確定。彼もまた詳しいことが分かったら絶対占い直す、絶対!

とりあえず今わかっているところでは
太陽は山羊座。地のサインである。
月は牡牛座。これも地のサイン。
そして地4水3火2風1。
というわけでこのバンドで唯一、太陽・月・四大配分のテイストが揃っている人物だ。
細身でブロンドの優男風だが、どうしてどうして、彼のドラムはひとつの山、ひとつの巌かもしれない。いや、ことによるとフォスター・ザ・ピープルの大地かもしれない。ポンティという大地があって、水のフォスターをしっかり受け止めている・・・そんなイメージも浮かぶ(最年少なのにねw)。ドラムとはバンドのなかで、磐石な土台であってほしいものだけど、うってつけの星回りだといえる。
しかも、彼の山羊座には、太陽が海王星と木星を従えて存在している。地のサインのなかでも、ことに堅実で忍耐力のイメージの強い山羊座。彼はかなりしっかり者なのではあるまいか?
というよりも、水のフォスター、火のカビー、そして地のポンティと、バンドの個性がはっきり分かれたところが興味深い。

さて、フォスターとカビーに共通していた星の関係性が、ポンティにもある。
金星と海王星、そして冥王星。ただ、残念なことにここでは小三角は現れなかった
ポンティの金星と冥王星は角度を作っていないのだ。
その代わり、ポンティには他の二人にはない三角形がある。
月と木星、そして土星とでできた調停の三角形だ。ただし問題がひとつ。生まれた時間が不明なので月の位置は暫定だということ。それでも木星と土星の関係は揺るがない。発展(木星)と抑制(土星)が調和した、まことに結構な角度である。
またポンティは火星と冥王星が120度の関係をもっている。異常な情熱とみるか、疲れ知らずのタフさとみるか。カビーは火星と冥王星が60度であった。リズム隊はタフな演奏が求められるだろうから、冥王星と結びついた火星はうってつけだろう。
フォスターとの比較で見ると、土星・冥王星・火星の配置に共通点がある。
これら三つの惑星がフォスターの場合、すべて蠍座だったが、ポンティの場合、
火星のみ飛び出して魚座にある。しかしその火星は、冥王星とタイトに120度なのだ。
魚座はフォスターの太陽のあるところ。カビーとは違った意味でポンティとフォスターも結びついていると見ていいだろう。ちなみにフォスターの太陽は魚座の9度、ポンティの火星は魚座の6度。3度の距離はタイトな合とみるには甘いだろうか?^^;

ところでポンティの水星は天王星と弱いながらも合となっている。先鋭的な知性。あるいは風変わりな考え方とでもなるだろうか。自身の考えに固執してメンバー間で軋轢、なんてことがないといいが。あるいは、この水星は楽器の演奏テクと見るべきだろうか。そこに変革の天王星がついているということは、彼はドラミングに革新をもたらすとか??さて?

しかし、この3人のホロスコープはどこか似通っている。
まず10個の星が150度の範囲に収まっていること(唯一ポンティの月が飛び出しているけど)。これが120度の範囲だったら、いわゆるバンドル型となる。芸術家など一芸に秀でる傾向があるそうだが、フォスターとカビーのをみていると120度といわず150度にまで広げてもいいのじゃないかと思えてくる。
次に海王星・冥王星と角度を必ずもっていること。これはバンドの音楽性とはっきりと結びついていると思われる。「Pumped Up Kicks」で見せたアメリカと銃の問題の描き出し方などからすると、見事に冥王星的な、深いモノ・隠されたるモノをくみ出すことには成功している(それに冥王星はアメリカと縁が深い)。海王星はいまは美しいメロディーとなって現れているようだが、ことによると、神秘性・スピリチュアルな事を指向するようになるかもしれない。もしそうなったとしても驚かない。
最後に全員天王星との角度をもっていること。生来の変人、ユーモアのある人、風変わりな表現者、そのいずれにしても、ここまでくるとこのバンドの個性と思ってもいいだろう。

3人に共通ではなく、二人に共通して一人にないということもある。
火星と冥王星のことは、カビーとポンティに共通しているのだが、フォスターの火星は他の惑星と角度をもっていない。蠍座にあって非常に存在感が大きいにも関わらずだ。ことによると、フォスターは、メロディメイカーとしては秀逸だが、演奏者としては他の二人にスタミナで及ばないかもしれない。

逆にフォスターの水星は輝いている。海王星と不調和であるカビーや、天王星と合となってエキセントリックさが勝ちすぎているかもしれないポンティと違って、冥王星からの恵みを受けて、海王星の幻想を、巧みに表現することだろう。

そして、カビーとポンティにしてみたら、同じ金星・海王星・冥王星からの、美々しいインスピレーションを、フォスターの水星を借りてアウトプットする、ということになるのかもしれない。

さて、この3人の惑星の3区分は、次のようになっている。
マーク・フォスター 柔軟3:不動4:活動3
カビー・フィンク柔軟5:不動3:活動2
マーク・ポンティウス柔軟2:不動5:活動3
こうなると、このバンド、自分たちの考え方を大事にする、どちらかといえば内省的なメンバー二人に、適応力の高いフィンクが情熱で働きかけるということがいえるのかな。

最後に、水のフォスター、火のカビー、そして地のポンティと、個性がはっきりしている彼ら。これで風を担う人がいたら完璧なのにと思わなくもない。現在ギグをサポートしている二人、彼らが風の強い人だったら調和がとれて、いっそ正規のメンバーにしちゃいなさい!といいたくなる。
でも、もしかすると、風の要素は3人のうちにあるのかもしれない。というのも、ポンティの月、牡牛座で占っているが、生まれ時間によっては、これは双子座に入るかもしれないのだ。となると。
フォスターの月が水瓶、カビーの太陽が天秤、ここにきれいな風のトライアングルが誕生する。
いや、ほんと、こうだったら面白いんですけどね。

ポリスみたいに数年で終わることなく、U2のように息の長いバンドであらんことを!

まぁ、とにかく「意見には個人差があります」ということで、ひとつよろしくw

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