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2012年7月 1日 (日)

小松菜のアク

数日前に、小松菜の苦味について書いた。

その後、残っていた菜を、湯がいてみた。

鍋の中の湯は、心配したほど黄色くはなかった。(^^;

そして、湯がいてみた小松菜は、茎も派の部分も、さほど苦味は気にならなくなっていた(家族のひとりだけ、茎が苦いといったやつがいるが)

やはり、今の時期の小松菜を食すには、下ごしらえとして、アクとりが必要のようだ。

最新号の雑誌『クロワッサン』で、料理研究家の辰巳芳子先生が連載のなかで、さりげなく小松菜のアクとりについて書いている。(『クロワッサン』№832 「いのちの食卓」野菜に習う 第55回)

いわく沸騰した湯に塩とオリーブ油を加え、小松菜を茹でる
「湯にオリーブ油を入れるのは、アクを収めるため」

ハッ。しまった。私は塩だけで湯がいちゃったよ(@@;

まぁ、次回からはこの方式でいこう。

さて、「いのちのスープ」の御大がこのように調理法を明かしてくださってる一方で、世の人々には、さほど小松菜のアクとりに、気をかけていないように思える。

現在、料理のことならなんでもござれと、レシピを紹介するだけでテレビ番組がなりたつほどのお料理サイト・クックパッドに寄せられた小松菜レシピをみても、そういうひと手間を記したものは見当たらない。

見当たらないどころか、小松菜を茹でたあとの汁を味噌汁に転用することを薦めるレシピもあったりする。(@@;

世にも美しいダイエットでいうところの青菜ジュース、それにもっとも近いと思われる小松菜を使ったスムージーにしてもそうだ。

レシピをいくつか見てみたが、どう考えても、洗っただけで、生の小松菜を使ってる。

さて、アクとりをしない小松菜で、ほんとうにいいのだろうか。デトックスになるのだろうか。

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