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2012年10月 7日 (日)

美味いパンが手近にある喜び

美味いパン屋が隣にあったら通わない手はない。

最近、週末に、煮込み料理を作り置きしておくようになった。

まぁ、土日、できるだけ楽をしたいからなんだけど。

初日はポトフで、だんだんと味を変えていって、最終日にはカレーとか。
大鍋で作ると本当に楽しいし、美味しい。

今週は、鶏手羽元と根菜のトマトシチュー。

付け合せはグリーンサラダ。

で、ふと、パンが欲しくなった。

このトマトシチューに浸しながらパンを食べたいと。

これまでなら、夕食の直前に、こんなこと思いついても諦めるしかなかったが、今は違う。

お財布もって、ちょいとサンダルつっかけて、

隣のビルの一階のパン屋までひとっ走りだ。

そこで、ライ麦パン、ロッゲンブロートを買うことができる。

まったく知らないで通っていたのだが、今住んでいる集合住宅の隣にあるパン屋が、県外からもわざわざ買いにくるファンがいるほどの、評判のパン屋であったのだ。

オーナーは、ヨーロッパの人で(日本語ペラペラだけど)、店はパンだけでなくオーストリー菓子も作っている。

さすがに夕食前の時間だったので、棚にはあまりパンは残っていなかった。

できることなら、ヴァイツェンミッシュブロートか、アルペンブロートがほしかったんだけど、売り切れだった。

というわけで、今夜はランドブロートを購入。

ちょっと酸味があって、普通にトーストして食べるにはきついなと思うんだけど、トマトシチューにはぴったりの味だった。

驚いたことに、我が家のご飯喰いが、何も言わず、ご飯も要求せず、ランドブロートをぱくついてたことだった。

いつまで、ここに暮らすことになるかはわからない。だが、ここに住んでいられる限り、このパン屋は我が家の頼もしい食のよりどころになるだろう。

美味しいものというのは、ほんとうに、幸せの宝庫だ。

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