2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 12年の放置 | トップページ | 読んでないんだろう・・・ »

2012年11月21日 (水)

民主党のCMにも野田さんらしさというか

解散が明らかになって早々に民主党のCMが流されているが

思うに、来月の選挙にむけてCMをうっている政党って民主だけのような・・・?

これだけみても、あの解散が、唐突なものではなく、周到に準備された上でなされたことがわかってくる。

そして、その中身たるや・・・ううむ(^^;実に野田さんらしいというか。地道とか実直とか、真面目に真摯に、そんな言葉でつい語ってしまうんだが、土星らしいシリアスさ、牡牛座らしい朴訥さ不器用さに満ち満ちている。

本来、牡牛座というのは、そんな生真面目な性格ではない。
ざっくりとした印象だが、もともと豊かな草原(誰が丹精したわけでもない、手付かずの自然の大平原)で、のんびり草を食んでいる、というのが私のイメージなのだ。同じ土のサインの星座で、厳しくそそりたち食べるものもろくにない山岳に住む山羊座や、自ら耕した農地で実りを収穫する乙女座とは違う。山羊座は真面目で不遇をものともしないタフさをもつといわれ、乙女座はマメで勤勉とされる、それぞれの個性のイメージの源泉である。

イメージ論からすると、牡牛座というのは、そもそも楽観的なのだ。
下手をすると安逸をむさぼるだけの、怠け者にもなりかねない。牡牛座の守護星・金星が、この世の美と快楽を司る女神ヴィーナスに由来しているわけで、女神のやさしい恩恵に身を任せていると、堕落しきってしまうw 

牡牛座には、そうした安逸さ、のんびりと心地よさに身を任せて安楽に過ごそうという傾向がないわけではない。だが、それはやはり一面である。何事もなければ、のんびりと、だが、いったん事があれば、自分の大事なものを守るために、奮迅するのも牡牛座である。闘牛などに見られる猛々しさ。あれもまた牡牛座の持つ一面である。

少なくとも野田さんは、安逸さに溺れた牡牛座ではない。

牡牛座は何のために戦うか。それは自分の大事と思うもののためである。それは心地よい日常であるかもしれない。心底くつろいで平和に暮らせる日常という地道なもの。頭でっかちな理屈ではなく、それは無くてはならぬ人生にほんとうに大事なものである。

勿論、日常だけでは物足りなくなるのが人間である。だから、牡牛座的な人以外が、頭でっかちな理念・理想を大いにかたってもらいたいものだが、

そういえば、理念理想といえば、風のサインだろうと思うのだが、野田さんの月は水瓶座であったのだった・・・

野田さんは、解散を表明したあとも、国際的な外交の場に出て行って、アジア首脳や、再選なったオバマさんと交流したりしている。どうせ、もう変わっちゃうのに・・・という冷めた目もあるかもしれないが、不思議なことに、淡々と勤めを果たしている彼の姿には、そんな外野の声はまったく聞こえていないかのようで、実に堂々としている。

そのオバマさんとの会談で、野田さんはTPP賛同をうちだした。

TPP・・・私は詳しくは知らない。理解は不十分である。ただ、アメリカ主導であらたなエリアの形成をはかろうとしている、そんなイメージをもっているだけである。

そして、日本の今の首相がそれに賛同を表明した。

なんとなくなんだが、あることを思い出す。日本の首相、そして与党は、アメリカのやることに賛同してれば、とりあえず安堵されるというのを。例えばこんな噂がある、あの田中首相がロッキード事件で倒れたのは、日中国交回復などアメリカの意向を無視して行い、アメリカから危険視されたからだと。そしてまた、小泉があれほどこだわった郵政問題にしても、アメリカの意向であったからだと。また小泉は、ブッシュJrのイラク侵攻において、当時の西側首脳陣でもっとも早く支持を表明したことを。

野田さんのTPPに関する言動は、どうもそれを思い出す。

野田さんはTPPを、今回の選挙における踏み絵にして、党内の統一をはかっている。

反対を表明していた鳩山さんが出馬を断念したのも、その一環のような。まぁ、あの人はいい加減引退したほうが、世のため人のため、当人のため、のように思うけどw

まぁ、とにかく、あまり印象づけられていないけど野田さんは着実に党内統制を強化していると見ることが出来ないだろうか。これを独裁とみるか、党首としてのリーダーシップとみるかは評価の分かれるところだろうけど。そして、野田さんは、やり遂げる人だから、今後どうなるかなぁ・・・と行方を眺めていくしかない。

« 12年の放置 | トップページ | 読んでないんだろう・・・ »