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2012年12月27日 (木)

星から見た池上彰

そうだったのか!!池上さん!

ふと思い立って、池上彰さんのホロを見たくなった。

いや、前々から興味はあったのだ。それこそNHK教育「週間こどもニュース」の“お父さん”だった頃から。

初めて池上さんを知ったのは「週間こどもニュース」。90年代の話だ。
土曜日の夕方、いまのようにコナン君もやってないから、何を見ようかとチャンネルを回していてこの番組に行き着いた。実に面白く分かりやすく、ニュースを語りかけてくれる・・・それは、現在の民放における池上さんを思い起こせばお分かりいただけるだろう。こどもニュースといっているが、これを子供だけのものにしとくのはもったいない!とたちまちファンになった。

ファンだったのはお茶の間だけではない。あの久米宏も番組の素晴らしさに気づいていて、当時のニュースステーションのスタッフに見るようにいったのだという。

ウィキによれば「週間こどもニュース」で池上さんが出演していたのは94~05年。代替わりしてからの番組は、残念ながら物足りなかった。池上さんのあとにお父さんを務めた方をのちにNHKスペシャルでみた。だから、やはり相応の力をもった方だったのだろうとは思うが、池上さんのあとを勤めるのには厳しかったということなのだろう。その後番組は、放映時間を移り、最近になって終わってしまった。それは、池上さんがレギュラーを辞したあとの、様々な時事ネタバラエティの末路を思い起こせば腑に落ちることだろうと思う。

2005年、定年以前にNHKを退職してからの民放の活躍はいまさらつべこべ述べるまでも無い。しかし、私には、民放がおしなべて「週間こどもニュース」化していると思えたものだ。いや、それは悪いことではないと思う。

そんな池上彰さん。どんな人物なのか、いよいよホロスコープを作ってみた。

そして驚いた。

池上彰 1950年8月9日 出生時間不明 長野県松本市

太陽しし 月ふたご

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太陽と冥王星が合!!

なるほど、あれだけの仕事をこなす、そのエネルギー、
あなたは冥王星から得ていたのですね!

と、これだけで、なんか呑まれてしまうのだが、
もう少し見ていこう。

地2:水3:火2:風3
活動4:不動2:柔軟4
男性5:女性5

私はソフトアスペクトを赤、ハードアスオエクトを青で記す
(クインカンクスは緑、合はパープルの円だ)

パッと見、ソフトぱかりで、恵まれているようにも見えるが、
そのソフトの中身が肝心だ。

天王星、そして冥王星という、パワフルこの上ない惑星が、
ソフトアスペクトで他の惑星とつながることによって、
厄介な面は抑えられ、極めて有益に力を発揮している、
そんな風に解読できるのである。

私は普段、占星術ソフトはチャート作成では頼っても、アスペクト解釈は鵜呑みにしないようにしているのだけど、あまりに的確すぎるので、そのまま引用することにする。

水星と天王星が60度:知性・表現力と独創性の調和
他人のまねではない独自の表現を駆使する才能ないしは素質があり、芸術に適性。
月・天王星の吉角では単に独特の感受性が与えられるだけだが、
水星・天王星の場合、それを目に見える形で表現することができる。
知性面でも進歩的で、ちょっと風変わりユニークで生き生きとしたおもしろい人
天才肌で、専門的な学問分野にも適性。新分野・新理論を開拓することができる。」

木星と天王星が120度:「発展と変革の調和。良い変化の起こる世代。
社会的に変化があり、それが文化的向上につながる。個人的意味としては、
独創的な能力によって社会的に活躍できる才能ないしは素質。」

天王星のもつ独創性は、人によっては独りよがりでろくでもないことになりかねない。しかし、池上さんの場合、そのエネルギーが、悉く良いほうへと導かれているようで・・・この木星と天王星120度のもつ象意にある一文「文化的向上につながる」など、ほんとその通りで、池上さんのニュース解説は、われわれ庶民の社会変化と文化的向上に繋がっているとさえ思える。

太陽と冥王星の解釈はこうだ。

太陽と冥王星の合:「異常なまでの活力を持ち、驀進。瞬発力は最高
「もう一歩も動けない」というところまで全力をふりしぼり続けるといった極端な面があり、
消耗も早い。」

取材で、「もう一歩も動けない」というところまで全力をふりしぼっている池上さんの姿が想像されてしまいました・・・しかし、その全力を振り絞っているところはまるで見せない。白鳥が優雅に湖面をわたっているが、水面下では必死に足を動かしている、てな話を思い出す。

金星と土星が60度 :「抑制のきいた控え目な性格。礼儀正しい。
内面の美しさと外面の美しさが調和し、押しつけがましさがない。愛情は冷静。
燃え上がるような激しい感情は持たないが、控え目な優しさ、永続する深く
誠実な愛情を抱く。美に関する分野でも、堅実な向上が期待できる。」

そんな池上さんの、そもそもの根本動機はこれではないだろうか。

太陽と海王星の60度:「活力とビジョンの調和。意識の高い理想主義者
単なる理論に終わらず、未来に向けて実際に行動してゆくことができる才能
ないしは素質がある。美しい夢を持ち、精力的に活動する。
行動にはうるおいと深みがある。豊かなインスピレーションに恵まれ、想像力も大。」

いずれにしても太陽と冥王星の合に一番目がいってしまう。
冥王星のパワーが、池上さんのあの凄い仕事を支えているのだなあ・・・。そしてそれに当人も呑まれることがない。テレビの画面で見る池上さんはあくまでスマートだ(たまにブラック池上が登場するけどw)

とはいえ、多忙ゆえに体調を崩し、2011年春でテレビから引退するという発表になったのだろう。無理もない。

しかし、池上さんはテレビから引退できなかった。2011年忘れもしない3・11東日本大震災で特番が組まれることになり、本来なら引退の花道となるべきだった「学べるニュース」が変わってしまった。そして、その後も折に触れテレビに登板し、時事問題を解説してくれる。

ところで、ここ数年、占星界隈では「カーディナル・クライマックス」なる言葉が話題であった。2008年ごろから2015年まで、カーディナル、すなわち活動宮に大惑星が滞在し、その影響で大変革、いやいや大災厄が起こるのではないか、という話である。2008年のリーマンショックなど近年の経済危機や、東日本大震災もその象意の表れのひとつであろうといわれている。

で、ここで、はたと思ってしまった。2008年・・・?

2008年といえばカーディナル・クライマックスの始まりと目される冥王星が山羊座に入宮したのは2月・・・
池上さんの民放での人気を決定付けたテレ朝の「学べるニュースショー」が始まったのが10月。

2009年11月天秤座に土星が入宮。

2010年2月、あまりの好評さから「学べるニュースショー」が
「そうだったのか!池上彰の学べるニュース」に。

2010年6月牡羊座に木星が入宮。

2010年7月参院選の池上特番組。

う~ん。う~んう~んう~ん。

もしかして、池上さんて、カーディナル・クライマックスに呼ばれた?

「乱世の姦雄 カディクラの池上」てか?

カーディナルクライマックスが収束するとみられる2015年春以降、池上さんがテレビから消えることがあったら、そう思うことにしますw

ま、いまは、28日の「学べるニュース」年末特番だな。楽しみ楽しみ~♪

 

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