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2012年12月15日 (土)

こないだ某候補者と握手してみて思ったこと

こないだ、地元で、餅つき大会があって、手伝いに行ってたんだけど、そこに、衆院選立候補者があいさつ回りにやってきた。

この選挙区には、民主党から自民党から、公明党、共産党、と、けっして少なくない政党から立候補者が出てるんだが、この餅つき大会に現れて挨拶してきたのは、その候補者だけだった。

まぁ、この候補者がどの政党の所属でとか、テレビに出てるほどの顔が売れてるかどうかとかってことは、置いとく。

私が気になったのは、この候補者の、様子だったのだ。

この日、年内一番の寒い日だったのだ。

まぁ、朝から冷たい雨が降っていると思ったら、それが粉雪になっていたりと、とにかく寒さが堪える日だった。

しかし、この候補者、テレンとした薄そうな生地の、雨合羽風のジャケットに身を包んだだけだ。ことによると、その下には、ヒートテックやらなにやら、防寒に秀でた素材を着込んでいるのかもしれないが、テレビでみかける安倍さんや橋下さんの、ふっくらと温かそうなコートとは全然違う。

顔をみると、ちょっと風邪でもひきかけてるんじゃないかっていうような、潤んだ目をしていて、顔も赤黒い。声も、連日演説で喉を酷使して、つぶしたというよりは、明らかに、たんがからんでますよね?という、ガラガラした声だった。

そして、彼は手袋をしていなかった。薄そうなテレンとした雨合羽だというのに、襟巻きもなし。

それでも、握手を求めてきた彼の手は暖かかった。ちょっと不自然なほどに。

以前に、こういう選挙などで人と会い握手をする際には、手を温めておくといい、という話をきいたことがあったので、恐らく、何らかの方法で、手を温めているのだろうと思うのだが、

それにしても、手袋もなしで、どうやってウォームアップしてるのやら。

ほんとうに選挙というのはご苦労なことである。

もう一つ気になったことがある。握手してみた、その彼の掌が、妙に柔らかかったのである

彼は40代半ばであろうか。

大の大人というべき年頃のオトコの手が、あんなにも柔らかくていいものなのだろうか。

あれは、力仕事とかしたことのない手であろうなあ。

明治生まれの、私の母方の祖母は、働き者の手は、しっかりとして力強い、といっていたっけなあ・・・。

私は、ほかに、立候補者と握手したわけではないけど、いまどきの政治家志向のオトコの手など、みんな、あんなものだろうか。

・・・などと、

男の掌が柔らかくていいのだろうか、とか

柔らかい掌しかないような政治家が、国家を担うのか、とか

あれから一週間近くたつのだが、悶々と、そんな疑問が頭から去らないのである。

田中角栄とかって、どんな掌してたんだろうな。吉田茂とかも。

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