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2012年12月14日 (金)

11月最終週のミヤネ屋

11月最終週(25日~30日)の「ミヤネ屋」の内容は、今思うと興味深かった。

今頃、こんなこといっても、なんなんだけど、

11月23日の、テレ朝「ワイドスクランブル」だったか、
橋下が、選挙区の候補者なんて、ジャンケンで調整すりゃいいんだから、
とかなんとか「失言」して、みんなの党の渡辺を完全に怒らせたことがあった。
これにより、維新とみんなの合流はなくなった。

それから続いて、

滋賀県知事である嘉田女史が、小沢に引っ張り出され、
第三極に、橋下・石原のほか、嘉田・小沢という、もう一つの旗が立つことが明白になる。

私は、この橋下も、嘉田さんも、どちらも、表立っての拠点は関西であるから
きっと詳しいことが「ミヤネ屋」で聞けるのじゃないかと、
25日の月曜からテレビをつけて待っていたのであるが、

「ミヤネ屋」のトップイシューは、堕ちた金メダリスト・内柴。

なんと、「ミヤネ屋」では、この内柴の裁判を、11月最終週に渡って伝え続けた。

私が知りたかった、橋下や、嘉田さんのことは、ほとんど触れない。
触れたとしても、3時のニュース以後の、いってみれば話題の二番手三番手での扱い。

なんとな~く、なんとなく、なんだけど、

ああ、「ミヤネ屋」は、嘉田さんのこと、小沢のこと、
橋下に不利になりそうなこと、あまり触れたくないんだな、と感じてしまった。

そして、あのことを思い返した。

あの、週刊朝日の打ち切りになってしまった連載「ハシシタ」に関して、
橋下さんが、「ミヤネ屋」の生中継のもと、朝日新聞記者をやりこめたことである。

なんとなく、あくまで、なんとな~くなんだけど、

読売は、橋下押し、なんだなと、感じてしまった。

朝日は、別段、アンチ橋下というわけではなかったと思う。でも、しばらく前から、「誰か一人のスーパーヒーローに頼るような考えはやめよう」という論調であったのは事実である。大衆が、今の困難な状況を、誰か一人のスーパーヒーローが現れて、山積みの問題を解決してくれるなんてことを期待するのはやめよう、そういう記事がいくつも見られた。ただ、それが婉曲に、橋下を批判していたとか、橋下の台頭を阻もうとまでいうものであったとは断言できないと思う。

そういえば、政党の支持率についても、自民>民主>維新なのが、朝日新聞で、
自民>維新>民主なのが、読売新聞だったような・・・

読売、ということは、ナベツネは、橋下に期待してるのかなあ。

う~ん、てことは、やっぱり橋下って、じじごろし、って当たってるんでないかい?てのは脱線ですなw

あと興味深かったのは、30日だ。日本記者クラブ主催の党首討論を、ミヤネ屋はトップイシューとして扱った。その前にあった、ニコニコ動画の党首討論ではなく、日本記者クラブのほうをである。この辺りにも、保守の老舗である読売の価値観とモットーを感じてしまったのだが、

実際のところ、この25~30日のミヤネ屋の報道構成は、どういう意図でこうなったのだろうか。

まぁ、いよいよ、選挙が近づいている。今度の日曜には、大勢ははっきりしてしまうのである。

とりあえず、多くの有権者が、投票してくれることを祈るのみである。

そして、大勢がはっきりしたあとの、ミヤネ屋の報道姿勢もまた楽しみである。

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