2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« シリーズ最新作「攻殻機動隊ARISE」・・・? | トップページ | サラ・ルンドが帰ってきた!「The Killing/キリング シーズン2」放送中! »

2013年2月20日 (水)

こういうの、以前にもあったような・・・

宗教学者の山折哲雄が、「新潮45」にて、皇太子に退位をすすめるという文章を載せたのだそうだ。

まぁ、おそらく、こういうことに関心のある辺りでは、大げさに取り上げられていることだろうと思われるのだが、

なんだか、似たようなことが、かつて、あったような。

何年か前、昭和史など、日本の近現代史において頭角をあらわした保阪正康が、週刊誌上で、皇太子批判をぶち、皇太子の地位を弟宮にゆずってはどうかということを書いたことがあったと思ったのだけど。

それと、そっくりなような気がしてならないんだけど。

まぁ、私個人は、当時、いろいろと忙しかったこともあって、新聞におそらく載ったのであろう、その週刊誌の見出しはおろか、保阪がそんなことを書いていたことも知らなかった。知ったのは、つい最近、2006年以降、皇室、とくに皇太子ご一家をめぐって、どんな言説が飛び交ったかを調べたときである。

で、結局、皇太子さまは、その地位を下りられたであろうか? 否である。

そして、保阪がそんなことを書いたことも、なんだか有耶無耶になってしまって・・・まぁ、皇太子さまや皇室そのものに対してなんと不敬な!プンプンという気分は、日本全国の、さまざまな尊王意識のある方には、それぞれの形で残っているとは思うのだけど、

まぁ、こんなトンでもない文章を書き表したからといって、山折がどうこうされることはあるまい。前回の保阪だって無罪放免、いまも、近現代史関連のノンフィクションライターとしての地位は安泰だ。まぁ、彼に対する信頼や信用が昔のままかは知らないけど。

しかし、

こういう騒動が起きるたびに思うことだが、

皇太子さまに、こういうイチャモンをつける連中、保阪や山折に、こんな文章を書かせた連中は、ほんとうに分かっていないと思う。

ちょっと想像してほしい。たかが人間の分際で、そびえる山や、横たわる河相手に、つっかかって、どうにかできるかどうか。

まぁ、田中角栄的発想で、山も河も土木工事すりゃあ削れるし埋められるでぇ!という向きもあるかもしれないが、

皇太子さまの、あのありようは、自然界にあって、人間として自ずと素晴らしいと感じてしまう、山や、河のようなもの、と思えてならないんだなあ。

こんな騒動が何度おきようとも、殿下のご様子は変わらないだろう。苦笑はなさってるかもしれないが、その笑みも、きっと麗しいものに違いない。

私も、来るべき殿下の誕生日会見が楽しみである。

あの御方の、清々しいお言葉を聴けるのがほんとうに待ち遠しい。

すでに太陽は魚座に入っている。

魚座の季節である。

【追記】この話って、話題になってるのかね? 
ニフティの瞬ワードに「山折哲雄」や「新潮45」が上がったのみたことないし(私が見落としただけ?)、はてブにすらエントリしてないぜw ネット内で話題沸騰てなら、まずは、はてブくらいにはエントリしてないと・・・飯野さんの訃報なんか、もう600ユーザになりなんとしてる。保阪や山折もいいけど、皇太子さまの失脚を願う陣営は、誰かネット内で影響力の高いアルファブロガーを落としてだな・・・(以下略)

« シリーズ最新作「攻殻機動隊ARISE」・・・? | トップページ | サラ・ルンドが帰ってきた!「The Killing/キリング シーズン2」放送中! »