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2013年4月21日 (日)

「地獄の変異」なるトンデモ映画を見る

まぁ、見るともなしに・・・

深夜、テレビを点けっぱなしにしていたら、映画が始まっていた。

カルパチア山脈の山中、洞窟が発見され、
学者が、腕利きの洞窟探査チームを呼び寄せ、乗り込むが
探査どころか、謎の化け物に襲われて、全滅寸前、
わずかな生存者だけが命からがら生き延びました、

というお話し。

典型的なB級ホラーですかなw

カルパチア山脈、洞窟探検、化け物、というタームは覚えていた。

うん、そうそう、原題「The Cave」。
まさか、日本で劇場公開されていたとはねえ・・・

(2006年かぁ・・・まだこの頃は、こんなのでも公開されてたんだねえ・・・
こういうのが公開されて、例えばコリン・ファレルの出演作が未公開って・・・)

まぁ、でも、土曜の夜中、夜更かしのお供にするにはちょうどよい。

それに、どんなに陳腐かと思っていたけれど、
どんな作品にも、それなりに見るところはあるものだ。

この話の場合、化け物のデザインとか、結構よかったし、

一番心惹かれたのは、この洞窟探査チームのリーダー・ジャック。

この人が結構いい。

このジャックさん、劇中で、「ちょっとした変容」を遂げるのであるが、その変容の前後の、微妙な差異が、演じ分けられていて、感心してしまったのだ。

勿論、メーキャップとか、特殊効果とに助けられたこともあるだろう。

でも、あの微妙な表情は、当人の演技力、キャラクターが置かれた状況を的確に認識する役者としての想像力の賜物だと思われるのである。

演じているのは、コリン・ハウザー。

出演作をみると、最近では、あの“もはやダイハードではない”「ダイハード・ラストデイ」で、悪役を演じているそうな。

しかし・・・

allcinemaONLINEでフィルモをみると、
この「地獄の変異」以後の作品が、なんだか悉く未公開のような・・・

2006年から、2012年ぐらいの間、
なんだか洋画受難のとき、のような印象がしなくもない。
邦画が強くなって、なぜこの作品が、と思う洋画が未公開ということが増えてきたような気がする。

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