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2013年4月17日 (水)

「遺留捜査」再放送のたびに再燃する長瀬熱

最近、遺留捜査 長瀬 で検索かけてこられる方が多いなと思ったら、いま、テレ朝系列で「遺留捜査」の再放送してたのだな。

うちのエリアでも、先週までシーズン1、今週からシーズン2の放送が始まってた。そして、今夜からシーズン3の放送スタート。なるほど、番宣かねて、全国的に「遺留捜査」の再放送をしてるんだろうな。それで、再び長瀬についての関心が高まっているというわけか。

まぁ、何度見返してみても、この「遺留捜査」における長瀬刑事というのは、目が行ってしまうのだ。ああ、ほんとうに、数多いテレ朝の刑事ドラマにおいて、この長瀬というキャラは魅力的だ。彼が物語内で死んでしまったのは本当に残念でならない。

刑事ドラマにおける、刑事らしい刑事。それでいて、猟犬のように犯罪者を追うのみではなく、洞察力にあふれ、人間味のある男。人間社会のなかで、人を眺め、善悪、罪のありか、悪行、非道、そのなかで、見出される、人間性の美徳、人間性、得がたい善意、愛、思いやり、そうしたものに目を留める男・・・そうした刑事を田中哲司が見事に血肉を与えてのけた。

恐らく「遺留捜査」シーズン2が再放送されるたびに、見る人は、この長瀬刑事の魅力に目を留める。

そして、彼の殉職のたびに、得がたいものが失われたことを知る。

その喪失に、衝撃を受ける。

物語の中に喪失があることに。長瀬というキャラクターの物語がこれ以上綴られることがないという事実に。

そして、長瀬を惜しむのだ。

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