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2013年6月23日 (日)

星から見た監督と捕手の関係(3)細山田問題を考える

横浜の捕手・細山田武史は、現在なぜ斯くも冷遇されているのか。

皆様は、細山田武史をご存知だろうか。

横浜DeNAベイスターズの捕手の一人である。
大学時代は、あのハンカチ王子・斎藤佑樹の女房役だった。
その彼が、ドラフト4位で、横浜ベイスターズに入団したのだった。
2009年から開幕1軍いりし、大矢・尾花という、横浜ベイスターズ終焉時の監督に重用され、谷繁移籍後、長らく不在であった「ハマの正捕手」候補と目されていたのだが・・・
球団が身売りし、横浜DeNAベイスターズとして再スタートしてからというもの
パッとしない。

パッとしないどころか、2012年オフの契約更改では
年俸1700万円から減額制限を超える65%減の年俸600万円の提示
を呑んだというので、話題になった。
そして、現在、1軍昇格はおろか、2軍でも試合出場がないという(今年一回あったか?)

確かに、現在ベイスターズには、高城俊人という若手が台頭している。
その希望の星を筆頭に、ベテラン、強肩の持ち主と、正捕手候補が揃ってきて
肩が弱くてランナーをさせないと評判の細山田には、もはや出番はないのかもしれない。
しかし、それならそれで、戦力外通告なり、解雇なりすればいいと思うのだ。
プロなんだから。

そうせずに、ここまで過酷な減棒に、2軍でも使わないという現状。
「これは、フロント・首脳部をあげての、細山田いじめでは?」
と見る野球ファンも少なくない。
同情的なファンは、「中畑新体制の犠牲者」とも考えているようである。

* * *

この問題を、星から見てみたいと思う。

細山田と中畑監督のホロスコープを重ねてみる。

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非常によろしくない。

谷繁と森監督、谷繁と高木監督、どころの次元ではない。

二人の太陽火星の関係が、非常によろしくないのだ。

細山田の火星は、中畑監督の太陽と、誤差1度で合。

そして、中畑監督の火星と土星は、細山田の太陽と、誤差1度で衝(オポジション)。

太陽は、その人の面子。そして、火星は、それをチクチク刺激することを意味する。

細山田は、中畑の面子を、無意識にも刺激し、傷つけている。

そして、中畑もまた細山田の面目を傷つけている。
衝は合よりも対立度が激しいと思われる。
しかも、上司を意味する土星もいっしょときているw
(これって、明らかなパワハラじゃないかって気がするが)

要するに、

中畑にとって、細山田は、イラっとさせられる部下であり、
細山田にとって、中畑は、やたら攻撃的でプレッシャーもかけてくる上司

ということが、この星まわりからいえるのである。

細山田は、中畑新体制になって干されたというのは、その通りなのだろう。

しかしなぁ・・・

これ、中畑が情けないと思うのは、私が下手な星読みだからだろうか。

だって、細山田は、中畑のガッツ(火星)に底知れぬエネルギー(冥王星)を供給できる存在なのに。それを干すだなんて。

確かに、中畑の面子は傷ついたのだろう。だが、見方を変えれば、細山田こそ、中畑の理念(太陽)を実現させるエネルギー(火星)だというのに。
細山田の運(木星)だって、中畑の太陽と、60度だっていうのに。

細山田の水星だって、中畑の太陽と、120度のトラインだっていうのに。
お詫びと訂正:すみません、これ私の勘違いでした。大変な誤りでした。
細山田の水星は牡羊、中畑の太陽は山羊、90度のスクエアですね(汗)
不調和ですわ(滝汗)
だから、細山田の知略というものも、中畑の理念には合致しないんでしょう、きっと・・・

中畑に発想の転換ができないのであれば、彼が監督でいる限り、細山田は冷遇されるだろうと思う。

中畑が公言したとおり、今年ベイスターズをCSに出せなければ辞任、ということになれば。
中畑が去り、次期監督次第では違った未来が開けるかもしれない。

だが、監督だけでなくフロントも一緒になっているなら、期待は持てないかなぁ。

次期監督がダメなら、やはりトレードなりなんなりでベイスターズを出る。

そのほうがいいように思う。

太陽-冥王星オポの人なので、細山田くん、この先も人生山あり谷ありだと思うんだよね・・・

* * *

ところで、今ベイにいる捕手で、中畑監督と、星的にいい関係の選手はいるのだろうか。

それが、いないのである。

ノムさんと古田、森さんと伊東、あるいは権藤さんと谷繁、落合と谷繁、そんな関係の捕手がいるかと見てみると、いないのだ。

例の期待の若手、高城俊人などとは、ほとんどピンとこない関係である。

それで、期待の若手なんだから、これでビビっとくる監督と組んだら、どんなに伸びるんだろうか・・・

ベイスターズの昏迷は深い。

【追記】
「4522敗の記憶」を読み終えた今おもうことなんだけど・・・
もしかしたら、65%ダウンなんて法外な処置にも関わらず細山田がベイに残ったのは、駒田の遺訓を肝に銘じているからかもしれないな・・・。
「横浜スタジアムを聖地にするまで、頑張る!」
そう、覚悟を決めてるのかもしれない。ああ、なんて健気な・・・(ノ_;)
なんのことかわからない人は、とりあえず「4522敗の記憶」を読みましょう!

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