2016年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 何を言ってるんだろう・・・ | トップページ | 「カンヌ余波の雑感」を読んで »

2013年6月21日 (金)

スポーツを星からみる困惑

ただでさえ下手な星読みなのに、これまでになかった『翻訳』が必要で・・・

谷繁の2000本安打から始る98横浜ベイスターズ回顧の旅に出ていたことは、先日書いたとおり。そして、その『旅』には、下手な星読みなりの占星術的なものも含まれていた。

気になるコトドモのホロスコープは作ってみる。それが自分なりの、好奇心の成仏の仕方だから。

しかし、いざ、作ってみると・・・ううむ、よくわからない。

「そりゃ、あなた、基本がなってないんだから、判らなくて当たり前でしょー」という声が聞こえてきそうだ(^^;。いや、勿論、それはその通り(^^;。

だが、自分がいま感じている困惑は、そういうことだけではないのである。

これまで自分が興味を惹かれてみてきた人たちは、作家・漫画家・俳優・フィルムメーカー・ミュージシャン・画家・・・などなど、いってみれば文系・芸術のジャンルに活動する、アーティストといわれる人々のものが殆どだった。(あるいは政治家とか)

10惑星の解釈も、そのジャンルに偏って、身に着けてしまった。

ところが、野球選手のそれの場合、どうも、これまでとは勝手が違う。

火星が重大な要になるだろうとは予想していたが、どうも、それだけでは読めないようだ。

例えば水星。一般には、知や、コミュニケーションに関する星で、アートでは表現力に関連しているだろう水星は、スポーツでは反射神経に関連しているらしい。どの選手も、水星に豊富なアスペクトがあったり、滅多なことでは不調和角度がなかったり、極めて興味深い。(でも、だからといって、口が巧い拙いに関係なかったりするから、更に興味深い)

興味深いといえば金星。恋愛とか、女性観とか、美的センスとか、そういう方面でばかり用いられることが多いこの星が、思いのほか効いている選手が多い。女遊びが激しいとか色恋沙汰とかとは無関係に。ましてやオ洒落センスとも無関係に。まだ断定はできないが、守備に定評のある選手で特に効いている気がする。なんだろう、五感、肉体をうまく動かすためのキーとなるものを、金星が握っているんだろうか。

あと、特定の星座と、ポジションの関係とか。わずかな選手しか見ていない現状で、断定はできないが、投手のホロスコープで、乙女座が効いているのが多いのはとても面白い。ストライクゾーンという極めて精緻なコントロールを要求される仕事は、やはり乙女座的ということか(勿論、乙女座に星が一個もない大投手もおるけどねw)(ちなみにゴルフにも乙女座は効いているらしい)

あるアスペクトが顕著に現れるポジションもある。捕手のホロスコープには、オポジションが必ずある。いや、まだ数人しか調べていない現状で断言するのは愚かしいんだけど、でも、今のところ全員にある。

息の長い(現役時代の長い)選手には冥王星が効いているかと予想したら、ある程度はその傾向があった。

それと、海王星はスポーツ分野ではあまり験のよい星ではなさそうだ。これがアートなら霊感、想像力の源なのだが、ことスポーツでは、海王星は惑わしであり、選手を翻弄するだけのような気がする。火星・水星といった、身体機能を左右する星とは、いっそ角度を作らないほうが、いいくらいな。でも、業績を遂げた大選手の中には好角度を作ってる人もいるわけだけど。

まぁ、とにかく、スポーツを星で見る場合の、専門の辞書が欲しいと、拙に願っている状況である。スポーツに関するあれこれが、悉く占星術の本では説明されていないのが現状のような気がする。

おそらく、4大の性格も、心理占星術でいうような解説とは、違っているのではなかろうか。「え?この大選手が、水が一番多い?」とか大いに驚かされる。しかし、いまのところ、一番多く見受けられるのは、地が多いタイプで、これも、現実的とかそういうことではなくて、五感を統制する能力が高いから必然的に肉体がうまく機能する、みたいなことかと予想しているが、

ま、なんにせよ、読むのが難しい。それが現在の偽らざる気持ちである。今後は、ひとつホロスコープつくりをしながらプロ野球観戦をしようかな。老後の趣味にしても終わらなさそうだw

« 何を言ってるんだろう・・・ | トップページ | 「カンヌ余波の雑感」を読んで »