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2013年7月29日 (月)

7.28の勝利

今もまだ夢うつつというか、本当のことと思えないというか

まだフワフワとした気分なのである。

ベイスターズは、昨夜7.28の対阪神戦に勝利した。
先発のルーキー三嶋はプロ初完封にして完投。しかも9奪三振。これで彼の奪三振数は計105となり、セリーグ首位である。巨人のなんとかって投手が103で2位である。要するにベイスターズの新人投手が今年は奪三振王を狙える位置につけているってことである。

そして、この勝利は、ひさびさの対阪神戦3連勝、すなわち3タテである。
しかも、すさまじいことに阪神の聖地・甲子園での3タテである。
熱心な虎ファンはこの事態に怒り狂っていて、なんでも昨夜の試合後、「熱心な」ファンはタイガースのベンチ前にバナナの皮を投げ込んだという。・・・やれやれ、バナナの皮を投げ込んだり、生卵をぶつけたりして、贔屓のチームが強くなるのなら、誰も苦労しない。

ベイスターズが、トラの聖地・甲子園で、阪神に3タテをくらわすのは、実に13年ぶりのことである。

しかも、新人投手が完封をなしとげたのは、川村丈夫(現一軍コーチ)以来、16年ぶりのことである
*この部分誤りがありましたので謹んで訂正いたします。
スポニチさんによると、「チームで新人の完封勝利は、桑原謙が08年8月16日阪神戦でマークして以来」、「チームの新人で100奪三振以上は、97年川村が147奪三振して以来16年ぶり」。というわけで川村は横浜ルーキー奪三振の分野における、三嶋の先達なのでありました。

ついでにいうと、新・虎キラーと目される藤井投手の完封も11年ぶり・・・・・・いや~、もう、なんちゅうかw なんなんだ、この、ディケイド単位の記録更新の連続はwwww

まぁ、とにかく、この3連戦の勝利は、それだけベイファンにとって、今期の収穫としての価値だけでなく歴史的にも大きな意義のあるものなのだが、

これを、非スポーツ新聞はどう報じたか。

期待をこめて今朝の朝日新聞を開いてみた。

阪神本拠3連敗
DeNA10-0阪神

阪神が甲子園では2005年以来となる同一カード3連敗を喫した。1回1死一,二塁でマートンが中飛に倒れるなど打線が機能せず、完封負け。投手陣も、登板した4人のうち3人が失点を喫し、3連敗中の悪い流れを断ち切れなかった。
和田監督は「屈辱以外の何物でもない」と厳しい表情で言った。

え~と・・・確かに阪神打線は機能しなかった。だが、それには、やはり、かなりの割合で、うちの三嶋の投球がよかったからだと思うんだけど、そこはスルーか>朝日。というわけで、徹頭徹尾、阪神サイドに立つ記事。

他にこの試合についての記事はないのかと探すと、サイドに小さく

DeNAが3連勝。2回に鶴岡が先制の適時打、3回はブランコが2点本塁打。新人三嶋が初の完封勝利。阪神は今季初の同一カード3連敗。

いやはや・・・「新人三嶋が初の完封勝利」て・・・そっけないにもほどがあるw

朝日がよくよくベイスタースに興味がないということがわかったw

で、本日は、もう一紙紹介したい。
たまたまなんだが、産経新聞を読む機会があった。朝日とは何かと異なった視点で有名な産経である。きっと異なった視点でベイスターズを伝えているに違いないと、期待をこめて紙面を繰った。すると・・・

DeNAのルーキー三嶋が初完封で4勝目。5安打9奪三振で三塁を踏ませず、3連勝に導いた。打線はブランコが31号2ランなど6打点を挙げるなど10得点した。阪神はいいところなく今季初の同一カード3連敗。

こんだけw とはいうものの、短い文章の中に、三嶋の投げっぷり、ベイ打線の活躍にも触れているのは、まだ許せる。産経の記事は横浜DeNAベイスターズのサイドに立って書かれている。

まぁ、結論としては、ベイファンの私にとって、朝日も産経も、とても満足のいくものではない、ということである。

ちなみに、本日の産経、野球欄で、一番スペースが割かれているのは、中日-巨人戦における原采配。対する朝日は、西武-オリックス戦における西武若手の疾走と、西武2位浮上であった。

ベイスターズが強くなって、両紙を惹きつけるか、はたまた神奈川新聞を購読するか。

道は二つに一つのようである。

冗談はさておきw

ベイスターズは、明日火曜から、対広島戦が始まる。今年、ちょっと苦手にしている広島である。そして、新外国人キラが、みょ~に横浜キラーであったりする。前回のカードではキラに大層痛い目にあった。さて、前回の無様な敗戦を繰り返すのか、それとも、違った試合展開をみることができるのか。

後半戦がスタートして、妙にベイスターズに勢いが出ている。

喜ばしいことである、であるが、一時のものかどうか考えると怖くてしょうがない。

次回、対広島戦でこそ、この勢いが本物か見極められるだろう。

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