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2013年8月29日 (木)

崖っぷち★ベイスターズ!

もう、こんな展開を誰が予想しただろうか。

「新・阪神キラー」・ベテラン左腕の藤井が故障により戦線離脱。

もしかしたら復活した?期待の若手・国吉は巨人戦で炎上晒し投げで二軍落ち。

先に二軍落ちされていたコーコランが病気の老親のため帰国。

6人いないといけない先発が3人欠落という異常事態。

後に残るは、物凄く不安で中継ぎすら任せたくない2軍の投手たち・・・・

一体こんな状況で、どう戦えというのか(^^;

***

全てのベイファンが不安に震えるなか、今週の対広島カープ3連戦の幕は開けた。

初戦8・27は、まことに口惜しい試合だった。
広島8-1ベイ。試合結果だけみると一方的にベイが打ちこまれたかに見える。だが実際は、終盤まではマエケンVS我らが番長というエース同士が零点に抑える好ゲームだったのだ。番長の立ち上がりは盤石で、3回だったか4回だったか、マエケンよりも球数が少ないと聞いて恐れ入ったものだ。あとはベイ打線が番長の好投に報いればよいだけだったのだが・・・カープに先制されたベイが1点をもぎとり同点にした直後、守備のエラーもあり、番長が2失点。さらに変わってマウンドにあがった中継ぎが3ランなどで4点を献上・・・安打数ではベイが上回っていたというのに・・・(ベイ10安打1得点。カープ9安打8得点。しかし、カープの安打は殆ど8回でのもの)。マエケン相手に満塁となった1回の攻撃のチャンスを生かせなかったのが最後まで響いた。番長が好投してただけに、本当に口惜しい。投打がかみ合わないばかりに、この人は何度敗北を喫したことだろうか・・・

続く第2戦8・28は、見事初戦の雪辱を果たした。
先発の踏ん張りを無駄にせず、打線はワンチャンスをものにし先制、さらに早め早めの継投がドンピシャと決まり、現・ハマのクローザー、ソーサにまでつなぐという勝利の方程式まで展開するという、ベイスターズとも思えぬ試合であった。しかも完封勝利である。
ベイ先発は須田。序盤からランナーは出すものの、しっかりとした投球でピンチを凌いでいく。ピンチは二度あった。2回と5回の広島の攻撃である。これまでは大概ランナーを出した後、投手が崩れたり、なんでもない打球を守備が封じ切れなかったりするのがベイであったが、今夜は違った。須田は踏ん張ったし、内野陣は見事なダブルプレーで走者を一掃した。そして、このダブルプレーでは石川キャプテンが見事な働きをした。怪我から復帰したばかりの石川は、これまでの守備への不安がウソのように好守を連発した。いや、実は27日の試合でもそうだったのである。その代り、いまいち打撃のほうが・・・いやいや、堅守は素晴らしい。とにかく、好投と、何よりマウンドでの意志が光った須田は、5回までで早々と降板するのだが、勝利投手となった。いや、本当に、ここ数日の憂愁を吹き飛ばしてくれる素晴らしい試合であり、勝利であった。

しかも、8・28は梶谷選手の誕生日。自身の誕生日をバットの快音では祝えなかった梶谷だが、何はともあれ一軍スタメンで、勝利で味わえたというのは快いものだろう。おめでとう!

さらに、先日、娘が生まれたばかりという須田にとって、この日の勝利は愛娘に捧げるものとなった。ウィニングボールは娘に贈るつもりだそうな。もちろんファンのほうでも祝福の嵐である。チームの危急存亡のときに臨むのみならず、父親となった男である。試合への気持ちはやはり変わってくるのだろう。

何はともあれ、めでたいめでたいと思っていた。が。

昨夜のうちである。須田肘に違和感登録抹消、というニュースが届いたのは・・・

だから、5回までで、おりちゃったわけなのね・・・・・・

あ・・・は・・・は・・・(^^;

あはははははは・・・・・・・・・・・・・(^^;

先発が、三浦と三嶋しかいないよぉおおおおおおおお!

【追記】
コーコラン投手のご尊父が26日(日本時間27日)お亡くなりになられたそうな。
慎んでご冥福をお祈りします。

このチームは呪われてるんじゃないか・・・?

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